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クトゥルフ PC作成ツール
Noah・Alioth
ID:4838230
MD:09201c96adf31c2e9979262796fc3e9d
Noah・Alioth
タグ:
じゅうりん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
蹂躙するは我が手にて HO4:D国の技術研究所所長 〇名前:ノア・アリオト(Noah・Alioth) 34歳(EDU15年齢下限21の為加齢によりEDU+1) 男性 AB型 190cm 75kg 〇職業: (るるぶ2015P15)教授ベースで作成 職業ポイント:EDU×20=320 職業技能:信用→人柄的に信用されなさそうな為言いくるめに変更、心理学、図書館、値切り ほかの言語+専門的研究分野として2つ選択→生物学、化学 技能ボーナス:信用に+10%ボーナス(研究所所長の地位への信用) 〇性格 暗い。陰キャ。研究が何よりも大切で人と関わりを持たない。 自身の興味のあることには熱心だか他の物事に対しては一切関心を抱かない。 〇特徴表 るるぶ2015P18,19より 5-9 ド根性(根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%) 2-10 前職(以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。EDU×3%を前職としてPLが決めた職業上の技能に振ることができる) →前職軍人(自衛隊ベース)任意の火器技能選択→ライフル 〇HOに関する設定 HO4:D国の技術研究所所長 戦死者の8割はPCの開発した兵器により亡くなった。天才技術者であり、科学者であり、発明家である。A国に多大なる武器提供をしていた為、D国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能 →製作(兵器)を選択 〇D国の動き エーコクへの輸出武器→生物兵器 機械的武器の開発・研究も行っていたが国の財政が厳しく頓挫、生物兵器へと切り替えた結果他国にたくさん売れた やったー 〇没収された持ち物 ・Ne-4 ・Ne-4の好きな色布、香料、ごはん ・培養瓶 ・愛用ライフル ・研究記録書類 〇以下長い為要約 PCはNe-4ていうデカいモサモサの兵器を作ったよ! 研究と自国の自然以外は興味がないよ! D国はWisker(ウィスカ)共和国っていう極北のほぼ氷しかない国だよ! 〇兵器について ・名称 Ne-4 N-PCの名前とNoth(北の意)から e-existencu(存在の意)から ・概要 PCが作成した生物。 PCが以前遭遇した生物をモデルとし、ほぼ生態不明のそれをPCの想像で補完しながら極寒のD国でも生息しうるようモデルされている。 作成当初はPCの研究生物として取り扱われていたが生物個体としての能力の高さに目を付けられ兵器転用。 武器の使用や化学といった兵器は作成までに多額の費用が必要であるが、Ne-4はそれらより費用対効果に優れていたため採用された。 Ne-4の行動により与える威力が大きく変わるが、PCにより操作方法が確立されている為確実な操作を行えば大きな脅威となる。 Ne-4作成までにNe-0~3までがおり、PCの自室に写真が飾られている。 ・身体的特徴 動物界脊索動物哺乳網様の生物。作成時は30㎝程度、1年ほどで2m~4mの巨体に成長する。 外見的特徴は双頭、四足、体毛に覆われている。双頭内にはそれぞれ脳を所有しているが思考の共有は不可能。2つの脳以外には脊椎、気管、肺、横隔膜、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、胆嚢、尿道、膀胱、消化器(口腔~食道~胃~大腸~小腸)、肛門で構成。※一般哺乳類と頭以外同じ 極寒のD国でも生息できるよう耐寒能力があり、身体に生えている体毛が体温保持の役割を担う。 気温の高い地域での生息は難しいと考えられているが体毛が短ければ生息できる可能性が考察されている。 Ne-4自身で体毛の管理ができない為してあげる必要がある。しないともさもさの塊が出来上がるだろう。 四足全てに鋭い爪を有し、これによりD国の氷床でも地を掴むように難なく移動することができる。この鋭い爪は武器にもなり、一番の攻撃手段である。 移動時は四足歩行、平衡感覚に優れており巨体でも跳躍することが可能な筋力を保持している反面、液体のような姿勢をとれる柔軟さも持ち合わせている。 生殖能力を持たず培養によって発生させているため現時点では無性動物の扱い。 培養源はPCの作成した胚であり、これがあればNe-4は作成可能であるが機密事項として厳重に管理している。 一般生物と似たような身体異常、疾病の羅患、身体の負傷で死ぬ。これまでの主な死因は疾患、個体同士の争いによる外傷での死亡も観測されている。 発生後、寿命で死亡した個体がいないため不明であるがおおよそ5年程度と考察。 ・生態 雑食であるが個体の嗜好が強く、海鮮特に甲殻類を好んで食べる。殻も気にせずバリバリ食べる。 基本気まぐれな生物。双頭それぞれが思い思いにしたいことをする。 人間の手で作成された生物であるが野性的と言っていい。また、培養での作成の為血族や家族意識の認識行動がなく群れで活動しない。 気が合う個体同士が仲良く遊んでいる様子は見られる為完全個体主義ではないと考えられる。 頭部が並んでいるため基本視界が近似しており、その為か行動も似ている個体が多い。たまに喧嘩する様子があるが時間が経てば忘れている。 狩りを行う生物としてモデルした為動くものに興味を惹かれ追いかける習性がある。 狭い所が嫌いな個体が多く、管理する場合は一定の広さが必要。広々とした場所だと喜んで走り回る。 なついたものへは甘える仕草も見せ、一緒に寝てくれることもある。 身体が大きく筋力もあるため、Ne-4の遊びやじゃれは人間にとって命がけとなる。 条件付け(条件反射)を設定して行動をある程度コントロールすることが可能。 兵器として使用する際には条件付けを使用し制御している。ちゃんと制御できない場合には襲われることもある。気まぐれだから。 条件付けは以下の3つである。 ①「色」を認識するため色を使用し対象を指定する。ペイント弾で着色、色旗を振る、目の前に色ものをぶら下げるといった方法がある。 ②「特定の匂い」に反応するため、化学薬品で作成した匂いを対象に付着させる。匂い瓶を投げるなど。 ③なつかれる。マイペースな気分屋生物の為困難極まる。Ne-4の好む触れ方や好物の献上等を行いながら適度に接すればなつくかも。 PCは③を取得しているが保険として作成時に自身のことを刷り込みしておいている。 ・戦闘能力 ※るるぶP239のトラの項目を参照しています。 対象を保有する鋭い爪での攻撃、引き裂き、噛み付きを行う。 爪攻撃:70% 1d8+db 引き裂き:80% 2d8+db 噛み付き:45% 1D10 STR 3d6+12 CON 3d6 SIZ 3d6+6 POW 3d6 DEX 2d6+12 移動10 耐久力13〜14程度 装甲:皮膚2ポイント PCが遭遇したのは毛に覆われており四足歩行の暖かい動物。 PCは死にかけていた為記憶が曖昧な部分が多く十分な情報が得られていない。その為こうだったらいいなというPCの嗜好も反映されている。 〇経歴 生物学、発生学の権威。 北部の貧しい探鉱家の家に生まれたが貧困で生活が難しく8歳の頃追い出される形で家から出、軍へ志願という形で所属。(前職) 志願した為家に少しの給付金が入ったらしい。 本人は「まあ腹が満たされてこの地で暮らせるなら何でもいい」位の気持ちだった。 15歳の頃南側で国境侵略が起き派兵される。攻撃手段が少なく財政も厳しい国状の為厳しい戦いを余儀なくされるが寸でのところで勝利。 PCはその戦場で大怪我を負い、生死の境を彷徨っている際に1匹の動物を目撃したことが現在に至る転機となった。 その動物は30㎝程度の毛に覆われた四足動物で、その姿に一目惚れ(?)し再会したいと願うようになる。 生還後どうにかその動物を調べたが自国の極寒の環境で生息できるような動物はほぼおらず、情報も得られなかった。 再会できないならその存在を作ってしまえばいい、なんならD国の気候でも生息できるような生物にして尚且つ強ければもっと良し。 そんな思いで軍人から軍の研究組織へ転換志願し、自頭が良かったらしく叶うこととなる。 その後は研究所で様々な技術研究と開発、発明を行いながら発生学を極め、Neシリーズ開発の成果により地位が確立され研究所所長にまで上り詰める。 地位に興味はなかったが、上の人間であるほど施設を好きに使い思うままに研究できると考えた為、技術や言いくるめで頑張った。 極寒の中全てがあるがままの自然の厳しさは美しいと感じており、この土地が好き。 滴水成氷に耐え生きることが苦ではない。 この地が好きであるが故、自身の愛する生命の為に環境を変化させるのではなくこの地で生きる生命を創ろうという発想に至った。 普段より研究室にこもって研究、時折オーロラ見たり自然体系観察の為の散策している。自身は最低限生きながら研究と自然の感取ができたら良いくらいの健康管理の生活。 Ne-4達の方が食を楽しんでいるような食生活をしている。 軍人として軍に所属していた経緯によりライフルを扱える。狩猟の時に使用することがある。 Ne-4達が兵器へ転用される際は新たなデータの収集と自然に放った際のシュミレーションができる為良いと思った。Ne-4達が元気で過ごしてくれたら嬉しいが生きるも死ぬも生物の宿命であるとも思っており、自身の持ちうる技術を使い強い存在として創ったという自負がある。 昔遭遇した生物に対しては恋焦がれているような愛しているような憧れているような感情を抱いている。(ほぼ偶像化) PC内ピラミッドでこの生物はトップオブトップ天井以上、一番頂点にNeシリーズと自国の自然、時点で作成した自身、あとは全部一緒程度の位置感。 Ne-4は現状でひとつの生命として確立できた実感が得られた為、次の段階としてNe-5の作成を予定していた。 これから創るNe-5には設計段階からあの生物に感じた何かが得られるような確かな手ごたえと予感があった為、早く研究を進めたい。 先々はNeシリーズ達と北の地でゆっくり生活したいと思っている。 嫌いなものは煩い人間、賑やかな人間、騒々しい人間、沢山固まっている人間、構ってくる人間。人間が形式として行おうとする面倒な事柄も嫌い。 戦争が始まった際には大層暇なんだなと思った。 「卵が先か鶏が先かなんてどうでもいい。必要なのはそれが存在している事である。」と論文に記した。 〇D国について 名称:Wisker(ウィスカ)共和国 人口:35万~程度 面積:20万平方キロメートルあるかもしれない GDP:中くらい(成長前) 特産品:西の海の海産物、北東の山脈で採掘される鉱物 北に位置する自然溢れる議会統治制国家。 第3次世界大戦においてA国に多大なる武器提供を行った結果、戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した国である。 元は採掘民(山)、狩猟民族(海)が暮していた地域で、民族の存続と国家として確立することで得られる利益優先し世界が国家を成していく情勢に乗る形で建国。 各民族、地域住民代表等より選出された議員で議会を運営している。 各地で採れる物と物の交換を行う経済文化であった為金銭の概念が薄い民族であり、建国後貿易を行う際他国との経済文化の違いが発覚、自国が適正な利益を得られるよう懸命に貿易を行っていたが財政確保に悩まされることとなった。 また、食料自給率の低さは食料不足に直結しており特産品の輸出だけでは補えず、厳しい国家の現状改善の為兵器の輸出という手段を講じた。 戦後の社会的・経済的発展は他国の風が大きく吹き込む形となって各地で変化を生じている。かも。 首都はbuttertoast(バタートースト)。 南側が他国との国境にあたり、北~西側が海に面し北~東にかけtapetum(タペタム)山脈が連なっている。 1年雪に覆われている極寒地域であり降り積もった雪が層となり氷床を形成。 寒冷気候と氷に覆われ痩せた土壌により作物がほぼ育たず食料自給率が著しく低い。 唯一他国と国境を交えている南側地域は他地域よりやや日照時間が長く、国内で比較するなら温暖ではあると言える。それでも極寒地帯である為、数種類の高等植物の出現とジャガイモ等僅かな食物が育つ程度。その為Wisker(ウィスカ)共和国の住民にとって野菜、作物は高級品である。 南側が他国との窓口となってる為人口も多く、防衛拠点も強固に固められている。 海に面している北~西側では主に海洋生物と海産物の漁獲を行っている。沿岸に一部氷河により形成されたフィヨルドがあり、海洋生態の根幹を担っている。 極寒で食肉生物の飼育が困難なWisker(ウィスカ)共和国においてここで獲れる海洋生物は貴重な肉である。 フィヨルドで漁獲される海産物はWisker(ウィスカ)共和国民の食を支えており、新鮮なうちに加工や冷却処理が施され各地へ運搬。この加工品や冷却された海産物は僅かであるが他国へ輸出もされており、国の厳しい財政を支えている特産品。首都buttertoast(バタートースト)はこの西方に位置し、国の拠点として機能している。 tapetum(タペタム)山脈では鉱物が採掘される。険しい山脈であり気候が1年を通じ不安定な為採掘は命がけである。しかし、この山脈で採掘される鉱物は国内で採取出来る数少ない燃料資源であり、染料として活用できる鉱物は特産品になる。他地域より環境において自然の厳しさがいっとう強く在住人口は少ないが、採掘利益が大きい為採掘家が途絶えることはない。鉱石で作成された染料は絵具になる他、布を鮮やかな色に染め上げ雪景色を彩る色彩となる。 此度の戦争において経済的発展をした為、採掘環境の改善が優先的に行われ戦争前より安全性の確保された採掘が可能となった。 鉱石の採掘はあるが食料源のない環境である為他地域との物流により食料確保を行っている。 Wisker(ウィスカ)共和国の人間に「Wiskerの人間は野菜と言ったら木の皮を思い浮かべる」と言うとキレるらしい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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