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クトゥルフ PC作成ツール
木蔦 晴樹
ID:4838298
MD:c9b59b31489b5646baf582ef447de1d3
木蔦 晴樹
タグ:
萊
しんみえ
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼性格 / 現在 誠実で気の良い性格。困ってる人がいたら気にかけちゃうタイプ。 まだ半人前であるが、仕事においても態度・対応変わらず、加えて患者一人一人に真摯に向き合う姿勢も相まって患者さんからの信頼は厚い。 ----------------------------------------------- 一人称:俺 二人称:君 三人称:○○、○○さん 好きなもの:家族、紅茶 苦手なもの:ブラックコーヒー、桜 嫌いなもの: 趣味:読書 誕生日:3/9 カラーコード:#a9ceec 名前の由来:木蔦→アイビーの和名「永遠の愛」「不滅」「死んでも離れない」 ----------------------------------------------- ◆特徴表 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ➡芸術:ピアノ 1-8 幸運のお守り 幸運のお守り(どんなものかはキーパーと相談して決める)を持っている。身に着けているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ➡アイビーのスマホストラップ ◆職業ベース →医者[2015:EDU*20] ➡一部技能を変更:<経理>→<精神分析> 職業特記:<信用>に+10% ◆通過シナリオ しんでしまう一週間後のきみへ ◆通過予定シナリオ ◆AF ◆呪文 以下秘匿HO--------------------------------------------- 父が病院の院長だからと鼻にかけたり、高慢な態度を仕事仲間にすることも全くない。むしろそういうのはあまり好まないタイプ。 両親から多大な愛を受けながら大事に育てられている(現在も)からこそ、周りへの偏見や見下すような態度を良しとしない。 死ぬ日が決まっている為、期限付きの命でありながらもその中で後悔しないように、自分に恥じない生き方をしていることを心掛けている。毎日精いっぱい生きることが人生の目標であり、生活する指針でもある。 また、自分は死ぬために生きているのだと毎年桜を見る度に思うが、あまり感情が揺れ動いていないように思いつつも、なんとなくうら寂しさのような気持ちを抱いてしまっている節がある。 ▼生い立ち / 過去 幼少期から両親の姿を傍でずっと見てきて、自分は死ななければならない為期限があるが、それでも限りある生の中で患者さんに自分が儀式以外でできることを増やそう!と思い医者を目指した。その為に小さい頃から勉強づくしの毎日だった。勉強に明け暮れることが多かった為部活やサークルに入ることもなく友人は多くはないが、細く長くのスタンスで今でも交流がある昔馴染みの友人も少なくはない。恋人は今まで一回も作ったことはない。決められた期間しか生きられないし、そういった特定の人物を作るのは何となく気が進まなかった。恐らくそういう相手を作れば自分が死んだときに悲しむかもしれないことが少し嫌だなと思ったからかもしれない… ▼家族(父:木蔦 正宗 / 母:木蔦 朱里) 父は平岡病院の院長、母は看護婦長の医者の家系。 両親のことは大好きである。幼少期から大きすぎる程の愛をもって大事に大事に育ててもらった。博識で愛情深い父と頭の回転が速くいい意味で目敏い母から今まで多くのことを学んできた。これまで特に不自由なく元気に過ごせてきたのは両親のお陰であるし、ここまで育ててくれたことに感謝している。毎年両親の誕生日には盛大にお祝いと日々の感謝も込めてプレゼントを贈っている。 死ぬことは、と沢山教えられてきて分かつものではないと理解はしているけれど、両親と死に別れることを少しだけ寂しく思っている。 ▼両親の教えに関して 幼少期からずっと死の尊さを教えられてきた。今年の4/22に自分が死ぬことで今まで亡くなった患者の永遠と家族との永遠の繋がりが約束される、と言われ続けてきた。幼少期は特に深く考えたり疑問を抱くこともなく、両親の言うことが正しい、絶対であると考えていた。 しかし歳を取るに連れて、自分が死ぬことがどうして永遠になることに繋がるのか、と疑問を持つようになった。そんなことどんな書物や病院関係者以外の話を聞いても、書いても、聞いたこともなかった。その為、純粋にどうして自分の死や行為が何故そういった結果をもたらすのか、そもそも本当にそんなことができるのか、と考えてしまうことが増えていった。しかしこれを口にするのは両親の考えを否定するような気がしてしまい、今までこの疑問を両親に聞けたことはない。 一方で、患者さんの願いや他者(特に家族や大切な人)と永遠に繋がる行為である、ともなれば簡単に無下にすることもできない。それに他者との繋がりに関しては永遠に共にいれるのであればそうしてあげたいという本心からの気持ちもある。今まで病院に勤めてきて何十人、何百人と亡くなった患者さんと残された遺族の悲痛な状態を幾度と見てきて、その度に何度も心を痛めてきた。そういった経験から、""死が互いを分かつものではなく、死とは他者と永遠に繋がることのできる唯一の手段であり、皆死ぬために生きている""という考えは彼らの精神的不安や気持ちを少しでも取り除ける、和らげられるものなのかもしれないと思うこともある。 疑問を抱きながらも、これは自分にしかできない使命なのだと半ば無理やり、半ば納得して両親の教えを受け入れている。それに伴う体調不良も仕方がないもの、必要なものと考え、できる処置は全て自分で行っているがそれでも限界がある為、どうしようもないものに関しては出来るだけ隠して生活している。 ▼性格 / 現在 誠実で気の良い性格。困ってる人がいたら気にかけちゃうタイプ。 まだ半人前であるが、仕事においても態度・対応変わらず、加えて患者一人一人に真摯に向き合う姿勢も相まって患者さんからの信頼は厚い。 父が病院の院長だからと鼻にかけたり、高慢な態度を仕事仲間にすることも全くない。むしろそういうのはあまり好まないタイプ。 両親から多大な愛を受けながら大事に育てられている(現在も)からこそ、周りへの偏見や見下すような態度を良しとしない。 死ぬ日が決まっている為、期限付きの命でありながらもその中で後悔しないように、自分に恥じない生き方をしていることを心掛けている。毎日精いっぱい生きることが人生の目標であり、生活する指針でもある。 また、自分は死ぬために生きているのだと毎年桜を見る度に思うが、あまり感情が揺れ動いていないように思いつつも、なんとなくうら寂しさのような気持ちを抱いてしまっている節がある。 ▼生い立ち / 過去 幼少期から両親の姿を傍でずっと見てきて、自分は死ななければならない為期限があるが、それでも限りある生の中で患者さんに自分が儀式以外でできることを増やそう!と思い医者を目指した。その為に小さい頃から勉強づくしの毎日だった。勉強に明け暮れることが多かった為部活やサークルに入ることもなく友人は多くはないが、細く長くのスタンスで今でも交流がある昔馴染みの友人も少なくはない。恋人は今まで一回も作ったことはない。決められた期間しか生きられないし、そういった特定の人物を作るのは何となく気が進まなかった。恐らくそういう相手を作れば自分が死んだときに悲しむかもしれないことが少し嫌だなと思ったからかもしれない… ▼家族(父:木蔦 正宗 / 母:木蔦 朱里) 父は平岡病院の院長、母は看護婦長の医者の家系。 両親のことは大好きである。幼少期から大きすぎる程の愛をもって大事に大事に育ててもらった。博識で愛情深い父と頭の回転が速くいい意味で目敏い母から今まで多くのことを学んできた。これまで特に不自由なく元気に過ごせてきたのは両親のお陰であるし、ここまで育ててくれたことに感謝している。毎年両親の誕生日には盛大にお祝いと日々の感謝も込めてプレゼントを贈っている。 死ぬことは、と沢山教えられてきて分かつものではないと理解はしているけれど、両親と死に別れることを少しだけ寂しく思っている。 ▼両親の教えに関して 幼少期からずっと死の尊さを教えられてきた。今年の4/22に自分が死ぬことで今まで亡くなった患者の永遠と家族との永遠の繋がりが約束される、と言われ続けてきた。幼少期は特に深く考えたり疑問を抱くこともなく、両親の言うことが正しい、絶対であると考えていた。 しかし歳を取るに連れて、自分が死ぬことがどうして永遠になることに繋がるのか、と疑問を持つようになった。そんなことどんな書物や病院関係者以外の話を聞いても、書いても、聞いたこともなかった。その為、純粋にどうして自分の死や行為が何故そういった結果をもたらすのか、そもそも本当にそんなことができるのか、と考えてしまうことが増えていった。しかしこれを口にするのは両親の考えを否定するような気がしてしまい、今までこの疑問を両親に聞けたことはない。 一方で、患者さんの願いや他者(特に家族や大切な人)と永遠に繋がる行為である、ともなれば簡単に無下にすることもできない。それに他者との繋がりに関しては永遠に共にいれるのであればそうしてあげたいという本心からの気持ちもある。今まで病院に勤めてきて何十人、何百人と亡くなった患者さんと残された遺族の悲痛な状態を幾度と見てきて、その度に何度も心を痛めてきた。そういった経験から、""死が互いを分かつものではなく、死とは他者と永遠に繋がることのできる唯一の手段であり、皆死ぬために生きている""という考えは彼らの精神的不安や気持ちを少しでも取り除ける、和らげられるものなのかもしれないと思うこともある。 疑問を抱きながらも、これは自分にしかできない使命なのだと半ば無理やり、半ば納得して両親の教えを受け入れている。それに伴う体調不良も仕方がないもの、必要なものと考え、できる処置は全て自分で行っているがそれでも限界がある為、どうしようもないものに関しては出来るだけ隠して生活している。 ----------------------------------------------- HO1 病院関係者 公開HO きみは平岡病院の関係者である。多忙のため常に忙しなさそうにしており、顔色が悪い。 「しんでしまう1週間後のきみへ」の撮影を行う期間、HO2をサポートし病院内を案内する役目にある。 きみは桜を見ると胸の締め付けられるような思いがする。 また、逸脱した××を与えられている。 公開探索者作成設定 ・《医学》、《生物学》、《薬学》、《応急手当》への補正+30 ・年齢指定 20代限定 ・医療に関係した職業で探索者を作成すること。 秘匿HO ▼ きみの出自について きみは逸脱した『愛情』を両親から与えられている。病院の院長であるきみの両親は一人娘(息子)であるきみを大層可愛がっており、蝶よ花よと育てられてきた。 そんなきみには幼い頃から何度も言い聞かされてきた教えがある。 それは“死の尊さ”だ。 ▼ 死の尊さ 病院長である両親に言いつけられ、きみは闘病の結果死に至る患者を何度も見送ってきた。その場に立ち会い、祈りを捧げてきた。 きみには医術の心得があり両親の補佐的な業務を行うこともあるが、最も重要な任務だと伝えられてきたのは、この死者を見送る行為だ。死とは他者と永遠に繋がることができる唯一の手段であり、人々は皆死ぬために生きているのだ。 そのため平岡病院では終末期の患者を主として受け入れており、サナトリウム的な側面も強い。入院していた患者が亡くなるとその夜は全ての電気を消して、蝋燭の灯りだけで過ごす。病院全体が死を悼む静かな夜になり、患者も含めた関係者は皆、特別な晩餐を口にする。 ▼ きみの役目 きみは医師見習いとして両親の仕事を手伝いつつ、来たる日に向けて準備を整えている。 幼い頃から何度も言い聞かされた話であり、そのためにきみは今まで生きてきたのだ。 だからこそきみは、春になると自分の役目が視覚化されるような思いがする。 特に咲き乱れる桜の花を見ていると、自分が死ぬために生きているのだということを思い出す。 【探索者の年齢】歳の4月22日日曜日に、きみは死ななければならない。 ▼ 体調不良 きみはこの頃、体調が優れない。食欲不振や吐き気、得も言われぬ不快感などに襲われるのだ。自分で診察してみても原因は分からなかった。 両親に相談したところ、必ず快方に向かわせるから安心して欲しいと、頭を撫でられ抱きしめられた。どちらにせよ、日曜までの辛抱である。 ▼ 両親の教え ・今年の4月22日の夜、きみは死ななければならない。きみが死ぬことで、今まで亡くなった患者たちも永遠を約束される。そしてきみたち家族が離れることは永久にない。 きみの死が、生者と死者を繋ぐのだ――そう、言い聞かされている。 ・生者と死者の架け橋となるきみは、身も心も清くなければならない。 素手で何かを触ることはしてはいけない。触れてしまった場合必ず3回以上手を洗うこと。 (この教えによってきみの手は肌荒れを起こしている。きみは常に手袋を身につけているだろう) ・架け橋であるきみは、両親から与えられる食事以外を口にしてはならない。口にしてしまった場合、必ず吐き出すこと。 (きみにも生活があり、両親以外の人物との人間関係を築いているだろう。そのため外食に赴くこともあるだろうが、きみは友人や交際者と別れたのち、必ず嘔吐するようにしている。きみの手には吐きだこがあり、口腔内は炎症を起こしている) ▼ 作成時注意点 ・探索者の苗字が「平岡」である必要はない。 ・探索者が両親からの教えをどのように捉えているか、死ぬことに対してどう考えているかは自由に設定して良い。 ・探索者の生年月日をCSに記載しておくこと。 ▼ HO1に関係のあるNPC ・HO1の父 平岡病院の院長。愛情深く、知識人でもある。父が平岡病院の院長に就任してからは、ますます病院の評判が良くなったように感じる。きみを心の底から愛している。 ・HO1の母 平岡病院の看護婦長。美しく優しい人物。視野が広く、新しい技術を積極的に病院に取り入れている。映画撮影の話を受けてきたのも母であり、近頃は化粧にも気合が入っているように感じる。きみを心の底から愛している。 (※両親の名前をPLに設定してもらうこと。日頃の関係性なども任意で設定して良いが、場合によってはシナリオに差し障る可能性もある) ▼ 秘匿によって追加される探索者作成設定 ・《医学》、《生物学》、《薬学》、《応急手当》への補正+30 ・年齢指定 20代限定 ・医療に関係した職業で探索者を作成すること。 +愛されて育ったきみは、POWに+1d3 +また両親からの執拗なメンタルケアを受けているため他者にもそれを施すことができる。《精神分析》に+20 +病院内には両親の蔵書が大量にある。《図書館》に+10
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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