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❚Ilya Nikolayevich Mikhailov / イリヤ・ニコラエヴィチ・ミハイロフ　#B31919 　(Илья Николаевич Михайлов) 　27歳 / 176cm 　俺 / お前 —————————————————————— ❚ 職業 / デザイナー 　ベース / デザイナー2015ベース 特記 / 　☑ 言いくるめ ☑ 芸術（エンバーミング） ☑ コンピューター 　☑ 心理学 ☑ 図書館 ☑ 目星 　個人的な技能2つ + ☑ 聞き耳 ☑ 変装 —————————————————————— ❚ 特徴表 ‣ 1-4 / オシャレ（シナリオ固定） ‣ 6-10 / 好意を寄せられている（シナリオ固定） —————————————————————— ❚ 人物 生粋のロシア人。 表向きは服飾デザイナー、本職は知る人ぞ知る人間デザイナー。 人間の部位を切断、結合などで加工しながら新たに人間をデザインすることを生業としている。 一部のネクロフィリアの人間に人気らしく、闇オクにて出品することもある。 元エンバーマーであり、その為死体修復（エンバーミング）の技術を有している。 エンバーマー以前に医師志望ではあったが、人の死を看取っている内に死の美しさを知りタナトフィリアに目覚めた。 以来、美しい人間を作ることを生き甲斐にしている。 性格は自信家。 公の場などでは社交的で紳士的な態度を取っているが、実際の所は高圧的な言動が多い。 APP16以上の人間が好き！該当する人間は積極的に綺麗に殺そうとする。 それ以下の人間は邪魔であれば雑に殺す。 家族は不慮の火災による事故死となっているが、実際は事故を自ら起こした計画的殺人によるもの。 殺した理由としては、自身の創作活動において邪魔と判断した為。 今回「うたげ」に乗車した理由は、観光と自身が制作している人間に見合うパーツ探しも兼ねて。 日本文化を気に入っており、度々日本を訪れている。 日本語チョットワカル。 —————————————————————— ❚ 備考 誕生日 / 9.14 趣味 / 創作活動 家族構成 / 父（故）、母（故）、妹（故） 好きなもの / 美しい物、食事 苦手なもの / 己の美的感覚に反するもの、無駄 イメソンって程でもない ・Piece of Art / KIRA —————————————————————— ❚ 通過 　‣ 23.04.04 渡る世間は殺人鬼ばかり ロスト —————————————————————— ❚ 渡る世間は殺人鬼ばかり　HO1 HO1：美しい殺人鬼『猟奇殺人』 あなたは 殺人鬼 だ。 そして、美しい人物のことさらに美しい稀有な部位を収集、加工する猟奇殺人鬼でもある。 勿論、あなた自身も非常に美しい造形をした人物だ。 知る人は知るだろう、あなたの作り上げた美しい作品を。 あなたの気分さえ乗れば、オークションや、懇意にしている権力者に売りだすこともしているかもしれない。 ●特殊補正 APP　➔　18固定 芸術(魅了)　➔　初期値に+50% 全ての交渉技能　➔　初期値に+25% 特徴表①　➔　1-4：オシャレに固定。APP+1、上記と合わせて19固定。 特徴表②　➔　6-10：好意を寄せられているに固定。今回のセッションでは、内容はシナリオ内で決定されている。 ●特殊処理 あなたは芸術(魅了) に成功することで、対象の敵意を一時的(1d3ターン)に喪失させることができる。 ───────────────────── 　旅行か、出張か、あなたは寝台列車『うたげ』に乗車していた。 　内装は非常に豪華であり、鉄道旅行を目的とした観光列車、といった方が正しいだろう。 　設備には個室の寝室、景色を本格的に楽しめる展望車、それ以外にもキッチン車両。 　キッチン車両には専属の料理人もついていて、レストランと変わらぬ、あるいはそれ以上の料理を楽しむことができる。 　だから、あなたはつい先ほど訪れ、そうしてご馳走をたっぷりと堪能してきたわけだ。 　列車の揺れを調味料に、流れる景色をフレーバーにして口に運ぶ料理のなんと美味しいことか。あなたの胃と心は満たされている。 　そうして自らの個室へと向かう足取りは軽い、若干スキップもしているかもしれない。そんな口元にはゆるい笑み。 　料理への満足感、も勿論あるが、それだけではない。あなたの胸中には今日あったばかりの『ターゲット』と会えるかもしれない、そんな展望もあった。 　瞳、口、喉、髪、手、指、足、胴、胸。そのどの部位に惹かれたか、今日車内で出会ったとある人物にあなたは目を奪われていた。 ──────美しい。 　そう、あなたの作品にしても遜色のないほどに。 　どう近づこうか、どう仲良くなろうか……どんな作品にしようか。あなたの胸は高鳴っている。 　そして個室のある車両へと続く扉に手をかけ、開き、見てしまった。 　『ターゲット』まさにその人が 死んでいる 光景を。 　あなたがまだ手にかけていない、のにだ。血は下品に車内の廊下に飛び散り、美しかったその人物は手荒な殺し方により無惨で醜い姿となってしまった。もう作品にはさせてあげられないだろう、なんて可哀そうに。 　そうして状況を理解していくあなたの胸中をこみ上げるもの、それは『怒り』だ。固く拳を握り、あなたは静かに復讐を決意する。 　そんな状況から、物語の幕は粛々と開かれる。 ───────────────────── ●目標 上記の殺人の 犯人を突き止め、復讐すること。 備考：手段は問わない。

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