タグ： kinako21

救世主　HO1 燕沢 緋月（つばめざわ　ひづき） ◆職業：ホスト 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 一人称：俺 二人称：君 誕生日：3月9日 …プリムラ：輝かしい青春 好きな食べ物：かためのオムライス 苦手な食べ物：魚料理、魚介類（お刺身は大丈夫） 新宿歌舞伎町でホストとして働いている男。25歳。源氏名は｢アカネ｣。 今は新宿にワンルームのアパートを借りている。 テキトーな性格で、なにかと楽観的。 あまりはっきり自己主張をすることがなく、周りに意見を合わせることの方が多い。 いつもへらへらしている。 お酒は人並み程度、煙草はそこそこ吸う。 「がんばること」「無理をすること」が苦手。 それなりに生きてそれなりに死ねたら、もうそれでいーよ。が持論。 自分の考えなしなところは一応自覚があるが、直す気は今のところあんまりない。 「俺は二人と違って、そんなに頭よくないからさあ。」 （なので高校もあまり偏差値が高くないところに通っていたかな、と思います！） ◆幼少期 小学生のころは元気で明るい少年だった、かもしれない。 ニチアサのヒーロー戦隊ものが好きで、「俺もいつかああいうふうに、かっこいい人になりたい。」って話していたかも。 （今この話を出されると、「いつの話してんの、昔のことでしょ」って照れる） ◆経歴、家族関係 生まれも育ちも東京都、新宿区。 母親が風俗嬢。母とお客さんの間に出来た子供が自分。 父には他に家庭があり、妊娠がわかると母の前から姿を消した。そのため父親の顔は知らない。 母は女手ひとつで自分を育ててくれた。 母親が夜の仕事をしていたこと、ひとり親だったこと等から、他の同級生や近所の人からは好奇の目で見られていたこともあった。 数年前に母が病気で倒れる。 治療のために金が必要になって、稼ぎのいい夜職(ホスト)を始めた。 ◆幼少期の記憶 小学校卒業直前、玉手箱を開けた際に起きたことを、今でも恐ろしいと感じている。 今に至るまで、幼馴染にその話は全然していない。 あのときの恐怖心が忘れられず、幼馴染にそれを言えないことに負い目を感じている。中学生になってからは一線引いて付き合うようになった。 ーーーーーーーーーーー 通過 「救世主」 「君を土に埋める日」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ