タグ： ぶくま

----------------------------- That I go up to a stage, the power overflows, and, in a monster, I think that it was, it’ll be. When giving a performance, they’re social, but the inside is just different man. ステージに上がると力が溢れ出し、まるでモンスターになったみたいになる。 パフォーマンス中は社交的だけど、内面は全く違う人間さ。 ----------------------------- ・ミュージシャン（2015）ベースで作成。職業ptは〈EDU*10〉+〈DEX*10〉で算出 　特記：〈芸術〉 or 〈製作〉成功で〈信用〉+〈説得〉+10%。ファンに対しては更に+10% ・特徴表①【　好意を寄せられている　】：NPCの誰かに好意を持たれる。 ・特徴表②【　失敗は発明の母　】　　　：96以上の出目で失敗した場合、ただちに1/0の技能ポイントを取得する。 ----------------------------- あがり症のバンドマン。あだ名は『タニシ』。 大学では人文学部に在籍。ひょろりと背が高く整った容姿だが、他人の目線から逃げるために前髪を伸ばして視界を狭めている。 決してノリが悪いわけでなく、話せば今時の若者らしい若者。 レコード好きな伯父の部屋に入り浸っていた影響で、元から音楽が好きだった。ただし、照れくさいので歌うのは決まってひとりでこっそりと。学校行事でよくある合唱ではあがり症が災いして「かなめくんだけ歌っていない」だとか「声が小さい」と責められ、余計に声が出なくなる悪循環を繰り返していた。 進学した先で偶然出会った苗字に「西」が入っている友人らは気安く話せる相手で、音楽という共通の趣味のおかげですぐに打ち解けた。 ──だけどまさか、一緒にバンドを組むだなんて。 何故だかわくわくしている自分を抑えらず、勇気を出してボーカルを希望した。愛用のGibson ES-335は伯父から譲り受けたもの。 ----------------------------- 【　興味技能　】 ・〈回避〉：「人前に出るのが苦手で……逃げ癖がついた」 ・〈ほかの言語(仏語)〉：「目標はフランス語の曲を和訳なしで聴いて、理解できるようになるレベルかな」 ・〈芸術(ギター)〉：「ふたりの足を引っ張らないように、たくさん練習しないとな」 ----------------------------- ・一人称：俺 「だ、田西要、です。よろしく」 「一生読み間違われるんだろうな、この苗字」 ・イメージCV： ・イメージソング：（） ----------------------------- 【　習得した呪文　】 【　通過したシナリオ　】 灼熱さえあればいい（予定）/

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