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クトゥルフ PC作成ツール
三摩 晶(みま あきら)
ID:4840316
MD:a8c382faed137199b709042a3cde6361
三摩 晶(みま あきら)
タグ:
庭師は何を口遊む
PC3
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「庭師は何を口遊む」PC3として新規作成 三摩 晶(みま あきら) 3月生まれ。 ストイックで自分に厳しい努力家。仲間想い。 整った顔だが体格と少々悪い目つきのため第一印象がよく思われないことが多い。 彼氏なし一人暮らし。実家に両親とペット(スコティッシュフォールド2匹)。家庭持ちの兄が1人いる。 『警視庁特殊犯罪捜査零課(けいしちょうとくしゅはんざいそうさぜろか)』所属。 『零課』『ゼロ』『一色班』とも呼ばれる。4年前に発足。 一色帳(PC1)をチーフとする警察署内でも特殊な立ち位置の班である。 特殊な立ち位置の班ゆえか快く思われないことも多いが、三摩自身は、他の所属に比べ柔軟に捜査ができるなど自由度が高いこと、自分の能力が最大限発揮できる環境が整っていることから、すっかり自分の居場所となった零課への配属をありがたく思っている。この零課の面々のために、自分にできることの全てで仲間を支えたいと思っている。 零課の中で最も屈強な体を持ち、体術などに於いても非常に優れている。 ※STRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ※年齢選択ルールにより、EDU+6より10歳高いためEDU+1している。 持ち前の運動神経と幼いころからの空手の経験により、警察学校時代から体術、逮捕術等の成績がとても優秀であり、男子学生にも引けを取らなかった。そして自分でもそれを誇りに思っていた。それに伴う自信もあり、警察学校卒業時には、多少危険でも自分の能力を活かして市民を守れるような部署を希望していた。 ある日、気付けば拳銃を持つことができなくなっていた。 持とうとすれば酷く手が震えてしまい、とてもじゃないが狙いを澄ませて撃つなんてことはできない。ゆえにどんな緊急事態でも、それが必要な場面でも、拳銃には頼れない。警察学校時代の訓練では問題なく扱えていたはずで、だから、こんなことになってしまった理由やきっかけは卒業後、警察官になれてから今までに何かしらあるはずだが、困ったことに全く覚えていない。ある日気付いたら拳銃を持つ手がどうしようもなく震えるようになっていたのだ。自分は拳銃に怯えてでもいるのだろうか。こんなことが周りに知られたら刑事失格といわれてしまう。このことについては、どうにかして自分で克服できる日が来るまで、決して誰にも言えない秘密となった。 血を見るのが怖い。擦り傷から少し滲む程度ならなんてことはない。だが傷口から垂れるほど血が出ていると立ち眩みのように足に力が入らなくなる。大量の血を見ようものなら『訳のわからない恐怖心』でいっぱいになり、冷や汗が出、気分が悪くなることだってあった(SANc 0/1)。これについても明確にきっかけは分からないが、起こり始めたのはここ数年のことではないかと思っている。 また、上記と直接的に関係はないだろうが、3年前、今後一生忘れることができないであろう事件が起こった。同僚であった『相模原涼(さがみはらりょう)』がとある事件の中で死亡したのだ。教会に磔にされた彼女の死体。色とりどりの花。巻き付く無数の蔦。あまりにも理解の範疇を超えた光景に、何の感情も湧かなかった。誰かの彼女を呼ぶ声で意識を引き戻されると、一気にいろいろな感情が襲ってきた。絶望、悲嘆。次いで激しい怒りだった。このような事件を起こした『庭師』と、側にいた同僚一人守れなかった自分に対する怒りだった。 この事件以来、三摩は一層強さを求めた。 自身の体を鍛えなおすことはもちろん、幼少期、早生まれで体格も小さかったことから親のすすめで習っていた空手をさらに磨いただけでなく、実践において相手を無力化することを目的とした技が多い武術を新たに学び始めた。 すべてはこれ以上仲間を失わないためである。 零課の誰にも、もう血を流させない。 ※技能『挑発』はシナリオ『庭師は何を口遊む』のみで使用可能。 /
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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