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クトゥルフ PC作成ツール
久代澪理
ID:4840650
MD:1e60a90f5882a89c64b4560d787b4e1e
久代澪理
タグ:
まつきHO
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【久代澪理(くしろ みおり)】 魔術を使用しひっそり探偵業を営んでいる女性。普段はミオリとだけ名乗っており苗字は基本名乗らない。 人当たりが良く、滅多に怒らずよく笑うため人脈が広く依頼者からの信用も厚い。知り合いは多いながら友人はしっかり選んでいるようで、トラブルは現時点全く起こったことが無い。 甘やかすのも上手いし甘えるのも上手い。両方駆使して密やかな日常を最大限に楽しみ、仕事では争い事を避けている。 魔術の才能の代償か非力で身体が弱く貧血持ち。ただ運動神経はむしろ良い方で特に瞬発力が優れており、ここぞというその瞬間だけは見逃さず行動することができる。持久力はからっきしで50m走は余裕だが1km走は途中で倒れる。本人はあちこち歩き回りたいのだが身体がついていけないことの方が多い。 魔術を研究し続けている理由は、"他にどうしようもなかったから"。「お金も力も無い、それでも生きていくために魔術はある」そう幼少期から教えられてきた。非力な彼女は現在もその考えに囚われており、今の幸せを守り続けるためにはこれしかないのだと研究を続けている。 ただ趣味は別で、こればかりは魔術に頼らず自力でやることを楽しみとしている。特に裁縫が得意で、休日はよくHO2や友人たちのために衣装を縫ったりしている。 本当は魔術なんて必要無いくらい平穏な毎日をHO2とずっと一緒に過ごしていたいと思っているが、今の世間はそうもいかないようなので、いつかは理想の日々が来ることを夢見て今は今の幸せを守るために努力している。 「ご依頼かな?私はミオリというよ。よろしくね」 「最近寒くなってきたからね、厚手の上着を作ってみたんだけど、どうかな」 「おや~!やってしまったねえ。次からは気をつけるよ」 「君がそう言うなら、信じてるよ」 -------------------------------------------------- ◆誕生日……5月14日 ◆血液型……O型 ◆イメージカラー……ウイスタリア(#8d93c8) ◆イメージソング……『インスタントブルー』森羅万象 ◆一人称……私 ◆二人称……君、あなた、くんちゃんさん付け HO2のみ『契約』のときに呼び捨て ◆特徴表 ◇3-7『俊敏』 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ◇6-5『急所を見抜く』 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 ◆誕生星……『アルゲニブ』 星言葉:協調性の裏に潜む冷淡さ ◆花個紋……『阿蘭陀石竹』 感謝の心を大切にする人。 相手の努力を尊重するあなた。人との繋がりを大切にし、チームの中ではムードメーカー的存在です。笑顔と「ありがとう」の言葉があなたに幸運をもたらしてくれます。 ◆花ダイス……『矢車菊』教育、信頼、デリカシー、優雅 優しく人を導く力に長けている。決して踏み込みすぎず、先導する。皆が貴方を信頼するだろう。その絆は太く、強固だ。なにも恐れることはない。 -------------------------------------------------- 【経験シナリオ】 ◆…通過済み ◇…通過予定 ◆『アタナシオスは近くて遠い』HO1 ↓以下『アタナシオスは近くて遠い』HO1秘匿ネタバレ↓ 【過去と現在】 幼少期、両親から教えられることが全てだった彼女は、人を殺めて供物とすることが正しいことだと信じて疑わず、褒められることが喜びだった。 しかし数少ない他人との交流の中で、僅かにズレを感じていた。そして仲良くしていた一人の友人を両親の指示で殺めたとき、初めて大きな悲しみを感じた。 自分がしてきたことは本当に正しいことだったのだろうか、自分が今まで殺していた人々にもその死を悲しむ者が大勢いたのではないか……その悲しみを喜びに変えてまで、苦しみを全て飲み込んでまで招来させる価値のある神様は一体どのようなものなのか、とても恐ろしく思えた。 しかし、両親は相変わらず曇りの無い目で自分のことを褒めてくれる。友人を殺してからずっと泣いているのに、何も間違っていないのだと、そう言ってくる。今までなら信じていたその言葉に疑念を抱き始めた彼女は、葛藤の末に両親にとって大切な存在であろう親友の家族を殺した。自分にとっては他人のはずなのに、やはり悲しくてたまらなかった。 これで両親が自分と同じ気持ちになってくれれば、自分の感情は間違っていなかったと思えたのに、両親は悲しむどころか変わらず曇りの無い目で自分のことを優しく見つめ、ただただ賞賛した。その瞬間、今まで信じてきたその眼差しが酷く悍ましいものに見えた。 そして、「もし両親を殺したら、私はどう感じるのだろう」と想像した。しかし、友人のときのように涙が出てくることはなく、ちっとも悲しくないと気付いてしまった。そんな自分の心さえも恐ろしくなった彼女は、一体何が正しいのかを確かめ、自分は間違っていないのだと証明するため逃げ出した。 そして逃げ出した先でHO2と出会い、密やかながら大切な日々を過ごすことで、正しいことは未だ分からないながらも自分は自分の大切なものを守りたいと思えるようになる。HO2のことは誰よりも信じており、HO2が血に汚れた自分を知って穢らわしいと思ったならきっとそれが正しいのだろうと思っている。でもずっと一緒にいたいので絶対に言わない。 この日々を守るための手段に未だに"この手を汚すこと"があり、実際守るためなら手を汚しても構わないと思っている自分がいることに恐れを感じ、時折自己嫌悪に陥っている。 彼女はよく笑うが、それは賞賛や感謝の言葉に疑念を抱くようになってしまった末のその場しのぎの愛想笑いであることが多い。甘え上手なのは両親に褒めてもらうために行動していた名残。人当たりが良いように見えてその実ほとんどの人間が信じられない。彼女が心からの笑顔を向けられるのは、今や数少ない友人と、HO2だけである。 【HO2との出会い】 ある日、HO2が人間に攻撃されているところを見かける。魔物だとすぐに分かったが、全く抵抗をせずただ傷付いていく姿を見て放っておけなくなり助けたのが始まり。 何が正しいのかを常に考えていた頃であったため、皆から疎まれる魔物が実際はどのような存在なのだろうか、という興味からの交流であったが、助け合いながら長く過ごすうちに誰よりも信頼できる大切な存在となる。 HO2も自分を信頼してくれていることは分かっているため、自分が本当はとんだ薄情者で人殺しであることを知られたくなくて、たまにHO2にも誤魔化すような笑顔を向けてしまうことがある。 -
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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