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基本ルルブ【警察官】ベース 生真面目の一言がよく似合う新人刑事。頭が固く、型にハマって動く典型的なテンプレート人間。 しかし、他人へ世話を焼くのが好きな一面もある。 『自分に厳しく、他人に優しく』がモットー。 人情に関しては少し疎い。 女だからと馬鹿にしてくる男が嫌い。 そのため、文句を言われぬよう必死に訓練をし、その甲斐あって、身体的にも技術的にも好成績を残せるくらいの実力がついた。 〜外見について〜 暗い茶褐色のミディアムロング。普段は邪魔にならないよう低い位置で1つにまとめている。 瞳は渋みのある赤いタレ目。 ツンと厳しそうな表情でいることが多い。 仕事ではパンツスーツを着用。私服はメンズっぽいものを好んで着ている。 ※一夜限りHO新人刑事ネタバレ設定 幼い頃から「人に優しくしなさい」と両親から教えられて育ったため、人助けを厭わず積極的に行うようになった。 誰かを助ければ相手も喜んでくれ、自身もいい事をしたと気持ちが晴れやかになるので、素晴らしい行いであると信じて疑わなかった。 刑事になったのも、より多くの人を助けたいという正義感からであった。 そんな願いがついに叶い、刑事へとなることが出来た。 しかし、一つだけ悩み事がある。 中学生ぐらいの頃からか、時々記憶が飛んでしまう。当時はさして問題にはならなかったため、特に気に止めていなかったが最近になって頻度が増えてきている。 早急に解決しなければ仕事にも支障が出てしまうため、なんとか治す方法を考えている。 目的:「記憶が飛ぶ現象をなんとかすること。」 〜通過後〜 【HO 新人刑事の処理について】 現実世界における一か月に一度、1ｄ30 を振ってもらう。1～10 で POW×5、11～20 でPOW×4、21～30 で POW×３を振ってもらう。これはその月に裏の人格が殺した人の数である。成功で表の人格を保つことができるが、失敗するとその月は裏の人格に乗っ取られてしまう。失敗が 3 回続くと、精神を完全に裏人格に乗っ取られてしまい実質探索者ロスト。 また、HO 死刑囚が HO 新人刑事を監禁などして家から出さないなどの場合は 1ｄ30 を振らずとも良い。(死刑囚の方が戦闘技能に長けているため HO 新人刑事を抑え込めるからである。自主的に HO 新人刑事が自宅にこもっている場合はこれに当てはまらない) HO 死刑囚とともに逃げる、HO 死刑囚が HO 新人刑事を監禁する場合は原則継続不可とする。(夢などのクローズドシナリオのみ行ける) ※一夜限りHO新人刑事通過探索者 イメージソング:e-scape

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