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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「うそつきにおまじない」 HO1 怪異 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼職業 陸上自衛隊員(生前：日本兵) 職業技能：応急手当、回避、隠れる、サバイバル（山、砂漠）、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ選択：機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、ほかの言語、パラシュート、重機械操作、砲 怪異(餓者髑髏) 職業技能：回避、キック、こぶし、組み付き、隠れる、忍び歩き ──────────────────── ▼HO1 怪異 君は怪異だ それもやばめのやつだ 霊媒師に祓われる企画で運悪く狙われてしまった 仕方ないので霊媒師を祟り殺そうと思っている``` HO1 君は結構やばめの怪異だ。巷では祟り神なんて呼ばれている。設定等は自由に決めて良い。細かに決めてると KP が助かると思う。 ステータス : POW を 3d6+6 で算出する、SAN 上限は 80 また、条件が揃えば特殊能力<呪い>を発動させることが出来る。 条件は誰かが君に害を与えること ちなみに HO2 は今のところ呪える 呪いの内容は HO1 が決めていい 補足　山がテリトリーにある ──────────────────── ▼HO1 怪異 餓者髑髏 日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者たちの骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音を立ててさまよい歩き、生者を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。(ウィキペディア引用) 日本兵の生き残りとして村に帰った所「逃げ帰ってきた。」「不名誉な事だ。」と村民は多々良一家に罵詈雑言を浴びせ除け者にしてしまう。また酷い時には村民総動員で暴行する事もあった、後にそれ等がエスカレートしていき、最終的には存在自体無い者とする為多々良一家を殺害してしまう。その後山に死体を放置した事で餓者髑髏の怪異が誕生した。怨念が遍満し山に近付いた者は皆病を患う為、多々良一家の仕業だと噂されタタラ山と名付けられた。 元から因習のある村で一時期は生贄を捧げる掟が作られたが、長い年月が経ち生贄を捧げても無意味だと気付く頃には村民は皆食べられてしまった。 またそこから暫く経ち、新しい村人が住み着いた事で次第に村は繁栄し現在は立派な街となっている。ただ今現在もタタラ山に近付いた者は消息不明となる為祟りや神隠しなどと噂されている。 小ネタ 多々良一家→タタラ→タタラ山 テリトリーである山の名でタタラ山と言われている。神隠しが起こる(食べらている) 呪い シンプルに食べるか 生死を彷徨うレベルの病にかからせます ▼性格 家族想いの温厚な性格、村民にも優しく分け隔てなく接していた。 怪異化してからは人間に対して憎悪や嫌悪感を抱いており、表面生前のような穏やかな雰囲気を持ちながら油断させた所を捕食している。単調な声で話す。 「いつの世も人は愚かだねえ。」 「俺に目を付けるなんて、お前さんもついてないなぁ。」

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