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クトゥルフ PC作成ツール
ステラ・カルマ
ID:4845165
MD:eb07c667a9509d1d030ba4b512b0b5cb
ステラ・カルマ
タグ:
紺絽
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ergo HO1ターコイズブルー Stella Calma 一人称:わし 二人称:お主 カラーコード:#30D5C8 名前の由来:イタリア語で『穏やかな(Calma)星(Stella)』 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ HO1ターコイズブルー 長い時間を生きる中で、様々な知識を身に着けている。最年長。 EDU+2 知識系技能+20 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【オリジナル呪文】 上から使う頻度が高い順です ◇Just a bit / ジャスト・ア・ビット(英語) 『わしに出来る事はこれくらい』 ► 一番凡庸性のある魔法。一番使ってる。 箒で飛んだりお菓子にちょっとした隠し味を入れたりと日常的に使う大抵の軽い魔法はこれで済ませてしまう。 (メタ備考:技能振らないやつ) ◇ Quick injury / クイック・インジュリー(英語) 『早く良くなりますように』 ► ちょっとした怪我や軽い風邪のような症状であれば治せる魔法。 重いものも治せない事はないけどやはりその分魔力も時間も使うのであまり頼りには出来ない。 流石に生死を彷徨わせるようなものは治せない。 (メタ備考:医学振る系のやつ) ◇ Scis enim stellam / シー・エニム・ステラム(ラテン語) 『あの星を知っているかい?』 ► 一番強力な魔法。星の力を借りるといった気持ちで名付けた。 性能は幅広く自分がその都度こういった理由で使いたいと願えば大体はその通りになってくれる。 …がその分使う体力も魔力もデカいし思い通りにいかない時もあるのでほとんど使わない。 (メタ備考:MP16あったら15使うみたいな倒れる寸前まで削るようなやつにしたいです(願望))(使う気ある?) ——————————————— 《人柄》 見た目は20代後半くらいのおじいちゃん。人間で言うと中身は多分70代くらい。 ずっとのんびりしており言動もゆっくりでおじいちゃんくさい。 バルトロの元にいる魔法使いは大体年下っぽいし、他PC達に至っては自分からしたら赤ちゃんか?ってくらい幼く見えているのでめちゃ可愛い。愛。かわちい。 皆の成長過程を進行形で見れているのが嬉しい。 ——————————————— 《博識》 長生きしすぎて膨大な量の本を読みふけったおかげか様々なジャンルの知識が身についた。 読むペースがゆっくりとはいえ生きている年数が年数なので読んだ本の数は数万…数十万とも言われている。(本人は数えていないので覚えてない) 特に興味を持って読んだり勉強していた、所謂得意分野は天文学と医療系。 それも天体に関しては知識をつけるだけではなく、実際に自分の目或いは魔法で夜空を観測しては紙に書き出してどの星がどう動いたのかとか、この星は何年に見えなくなってしまった(逆も然り)とかを事細かに記録している。 記録を始めたのが約1000年前なので、人間からすれば喉から手か出る程欲しい資料になり得るかもしれない。 しかし本人にとってこれはあくまで趣味で、天体の記録を『収集』するのが好きなので今の所は渡す気はない、というかそもそも人間とはそこまで関わる気がない。 自分の死後だったら自由にしてくれといった様子。まぁ記録する人がいなくなるので更新はされないけど。 ちなみに得た知識を人に教える事も好きなので、自分が得意な分野であれば興味を持ってくれる子がいたらウキウキで教えたがる。 割と分かりやすいと周りからは好評。 ——————————————— 《他趣味》 お菓子作りや動物と話す事についても達者。これもまた長生きしている故のものだけれど… こちらに関しては上記のように本を読んで知識をつけるというよりは感覚だったり慣れだったりで習得している。 お菓子作りはレシピを見たりするけれど自分でアレンジを加えたり、レシピなしで完全に自分で材料や配分を考えたオリジナルお菓子を作ったりもする。 けれど後者は3~4割くらいの確率で失敗するのでその都度しわくちゃピカチュウの顔をしながら自分で食べて処理している。 お茶会が大好きなので上手く作れたお菓子は持って行って振舞ったりしている。 多種多様な動物と会話が出来る。 最初こそ何を言ってるのか全く分からなかったが、次第にコツを掴んで理解出来るようになったし伝わるようにもなった。今じゃ人間と会話するような感覚で動物と話せる。 たまに食べれる食材を聞き出して動物が食べれるお菓子を作り、お茶会に誘ったりもしている。 動物好きのお菓子あげるよジジイなので動物からはメチャ好かれている。 ——————————————— 《過去》 1000年以上前の出来事なので現在は気にしていないし最早記憶も朧気だが、人間と暮らしていた頃は苦しい日々を送っていた。 幼い頃から魔法使いは悪だのいてはいけない存在だのと周りが散々話しているのを聞いていたので、魔法が使えると自覚してからは親にさえもそれを隠して生きていた。 ある程度成長すれば家を出て1人暮らしをしながら細々と生きてきた。人間関係も最低限にし、見目の成長が20代で止まってしまったので怪しまれないように仕事は転々としていた。 (この世界線にもし写真が存在していたら写真は苦手とか言って1枚も撮らせなかったと思う) まだ人間と自分は同じ存在で、自分が魔法を隠しさえすれば共存できると信じていたからこの町に住み続けたかった。 しかし100年程経過した時、事件が起こった。 とある飲食店で働いていたらしつこいクレーマーが店に来た。 運悪くその相手をする事になってしまいなんとか落ち着いてもらおうと弁明したが聞く耳持たず、今日は休みだと伝えているのに店長を呼べだの金は払わんむしろこんなまずい飯食わせたんだから金寄越せだのと兎に角騒ぎ倒してきた。 困り果てて他の従業員を呼ぼうかと思った時、さっさと謝れとクレーマーが突き飛ばしてきて怪我を負ってしまった。 その瞬間、クレーマーがあり得ない力で吹き飛ばされた。勿論誰も触れるどころか近づいてもいない。 クレーマーがその勢いで店の外に飛び出たと同時に、こちらも誰も触っていないのに店の窓が全て砕け散った。 幸いにも窓付近の席には誰もおらず怪我人は出なかったが、その後も人知を外れた現象が立て続けに起こり始めた。 すぐに気づいた、これは自分の魔力が起こしたものだと。 後に知ったが、長年魔法を使わずにいると魔力を発散するタイミングがなくなりどんどんため込んでしまった結果ふとしたきっかけで爆発してしまう体質らしい。 突き飛ばされた時に一瞬、ほんの僅か湧いてしまった怒りがきっかけだったのだろう。 まだ周りにいた客や従業員は何が起こっているのか理解しきれずパニック状態だったので誰も気づいていなかったが、次第にこんな事が出来るのは魔法使いくらいだと思考が及ぶだろう。 そうなった時に真っ先に自分が疑われいずれバレてしまうと恐怖した為騒ぎが落ち着かない内に逃げた。 その日はどうにか逃れ家に帰ってこれたが安寧の時間も束の間、次の日の朝町の住人が押しかけて来た。 昨日の出来事が予想以上に早く出回ってしまいあれよあれよという間に疑いの目がついてしまったという。 大勢の人間に抑えつけられ抵抗出来ないまま家中をくまなく漁られ、誰にも見られないようにひっそり置いていた魔法使いの証拠になりそうなものを発見されそこで正体がバレる。 魔法使いには必要ないと全財産と服や家具をまるまる取られ、最後には出ていけと最低限の身ぐるみのまま無理矢理追い出されてしまった。 追い出され方も酷く乱暴で、傷だらけのまま行く宛てもなく彷徨っていた所でバルトロに保護される。 このような経験がある故に、今では人間とほとんど関わりがなくなってしまったので未だに人間に対してマイナスな印象しか持っていない。 身体の傷はとっくの昔に治っているし現在は当時の記憶が朧気とはいえ、傷つけられた心は治っていない。 ——————————————— 《現在》 自分がこの場所に来た当初は今ほど賑やかではなかったが、段々と増えてきて皆同じように人間から石を投げられた経験があったからかどこか気が合い一緒に暮らしていて楽しい。 このままいつまでも平穏な日常が続けばいいと思っている。 魔法使いの皆に危害を加えようとする奴がいたらおじいちゃん許しません。 CoCシナリオ「ergo」エンドA-1 生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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