タグ： ヴェルネ

---ヴェルネ設定 ベースなし、自由選択 職業技能： 【必須技能】英語30％以上（母国語：英語（公用語）に設定）〇 【推奨技能】《図書館》〇《芸術（歌唱）》〇《忍び歩き〇or隠れる》 【準推奨技能】《目星》〇＞興味技能で取得 【興味技能】回避、精神分析、応急手当、 特徴表1-8：幸運のお守り（家を出るときに妹からもらった布製の人形、名前はガブリエラ） 一人称：おれ、二人称、きみ、おまえ、名前 ----------------設定 東欧の小さな寒村の出。村の皆は聖母を篤く信仰しているが、イーサンはお年頃もあってか少々斜めに構えている。 幾つからの村から集まるレベルの学校ではそこそこ成績がよかった、が、貧しいための進学の目はない。 本人は早く家の助けになれれば、と働くのでも構わなかった。 歌唱は、技術的なことよりも天性の声音の才能がある。それゆえに、歳をとるごとに声質が変わってきてしまっていた。 15歳という変声期直前の「招待状」に一番驚いたのはイーサン。 村の子供たちのなかでも年齢が上でリーダー格だった。 妹がひとりいて、名前はラフィネ。盲目で体が弱い。イーサンはいつも妹を楽しませるために歌っていた。 妹も聖母を篤く信仰しており、誰よりも喜んだ。村の皆と、妹の見送りの声を背に、イーサンは聖歌隊に向かう。 性格は、ザ・長男。そのつもりはないが場を仕切る傾向がある。 身長はひょろっと高いため、他の子より頭一つ抜けて見えるだろう。実際そうだし。 他の子より年齢が高いわりに技術に劣ると考え、レッスンには非常にまじめに受けている。 田舎育ちであるが、性格は粗野ではない。が、たまに素で乱暴……雑な行動をとる。 ＜天使になるということについて＞ 少々懐疑的。他の子よりも年齢もたかいため、「何故死ぬのだろうか」「どのように死ぬのだろうか」などと時折考える。 ただ、「妹の目を治すためなら」声が枯れて死んでもいいとは思っている。 通過シ：ヴェルネの天使は死を謳う（生存） 呪文：取得呪文 ：精神力吸引 / 魂救済の歌 】 ：精神的従属 / 天使の子守唄】 ：アザトースの招来】 ：アザトースの退散】※取得できた場合のみ AF:【 聖歌隊のタイ】 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている、MP10が貯蔵されているタイ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ