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クトゥルフ PC作成ツール
綴 琥太郎
ID:4846142
MD:01a826fdacb6063d9ee26e3cef923517
綴 琥太郎
タグ:
つづり
こたろう
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生まれ・能力値
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一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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技能
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業】 [肉屋] 『ナイフ』『聞き耳』『言いくるめ』『信用』『値切り』『経理』『心理学』 +次の技能から一つ選択『運転(自動車,二輪車)』『★コンピューター』『生物学』 +個人的な関心のある技能1つ★変装 【人物】 幼い頃に家族で出掛けた時に交通事故に遭い、両親と姉を亡くした。 自分の5歳の誕生日、両親にプレゼントとしてねだった旅行の帰り道の事故だった。 末っ子で甘やかされて育ち、友人も少なくコミュニケーション能力が低い。 大人は自分の言う事を無条件で聞いてくれるものと思い込んでおり、家族を失った精神的な不安定さもあり我儘放題、他人を思いやる事を知らないまま、祖父母や親戚の家をたらい回しにされ、最終的には厄介者扱いされて施設に預けられた。 施設でも友人が出来ず、大人達を困らせてきたが大人になるにつれて、周囲の自身への嫌悪に気付き、自分を偽り周りに合わせる事を覚えて行った。高校時代からはキョロ充に変貌する。 派手に自分を着飾り初めて友人だと思える相手が出来たが、また嫌われて一人になるのを恐れひたすら周囲に合わせ、自分を出せなかった。その結果、周囲からは飽きられ、気が付けばみんな離れて行った。 自分より弱そうで可哀想な相手を見つけて、自分を守るためにいじめを行ったりもしてきた。 高校を卒業してからは施設を出て、食品加工工場で住み込みで働きはじめる。 仕事は恐ろしくできないが、プライドはそれなりにあるため、注意されると不貞腐れる。 その結果、上司には更に強い叱責を受け、同僚や後輩からは陰口をたたかれる毎日。 家族が死んでからは、ずっと孤独だった。 でも、自分でそれを認めたくなかった。可哀想な奴だと思われたくなかった。 自分を必要とする必要とする誰かがいるという希望に縋りたかった。 それと同時に、この世界から消えていなくなりたかった。 ある日、死のうと思い、屋上から飛び降りてみたが、死ねなかった。 自分の体質を知ってからは、まるで趣味のように自殺を繰り返す日々だった。 仕事終わり、夜道を一人で歩いているところでHO1に襲われた。 はじめは、こんな体質のHO1の事を俺よりも可哀想な奴だと思った。 日常に帰る事をやめ、そのまま、HO1に付いて行くことにした。この男なら自分を殺してくれる、自分の事を必要としてくれるだろうから。 痛いのは嫌だが、HO1が他人の肉を食べるのはもっと嫌なので、抵抗はしない。 HO1の食事の後、激痛によって意識を手離す事もあるが、毎回手当されているのは知っている。 死から遠ざかるような気がして手当をされるのは嫌だが、その時間は嫌いじゃない。 直った傷の包帯もそのままにしがちでHO1や他のスタッフに注意されなければ、包帯まみれのミイラのようになっている。 肉屋で働き始めるが、仕事は恐ろしく出来ない。接客も裏方も何をやっても駄目。 ただ、それを認めたくもないので、しゃしゃって何事もやりたがり周りの仕事を増やす日々。 肉屋の十三日出と居待夜佳に対しては、キョロ充を発揮しつつ自分とも仲良くしてくれるので好印象。 後輩二人よりも仕事は出来ないが、先輩の立場を守るため、時折先輩風を吹かしている。 【興味ポイント補足】 基本的には目立ちたくないため、HO1の前以外では、帽子を深く被り、マスクを欠かさない〈変装〉 普段着は何を着たらいいのか分からないので、同じ黒いパーカーを5着購入しローテを組んでいる。 キョロ充のため、常に周囲の動向を窺うことには長けており〈目星〉、都合が悪くなると逃げる〈隠れる〉 現実逃避をさせてくれる小説や、読んだだけで満足できる自己啓発本など、読書を趣味としている〈図書館〉 ◇◇◇ 一夜獄に一身殺 HO2 あなたは「獄地街」という町の一角で精肉店で働いている。 肉屋はそこそこの売り上げがあり、毎日ある位程度の客がやってくる。 あなたは何故か死ぬことが出来ない。 自身の心臓を貫いても、首を括っても、火を付けても、溺れても、その鼓動が止まることは無かった。 自傷とも言えるそれをあなた自身が何処まで試したのか、それはあなたによるだろうがいずれにしろあなたはどのような目に合っても死ぬことが出来ていない。 そんな体質を生かし、あなたは人の肉しか食らうことのできないHO1へ自身の肉を差し出している。 ◦過去 あなたがそのような身体になったのは、HO1と出会うずっと前のこと。 あなたは大きな事故に巻き込まれた。 その時あなたは大切な人と遠出をしようと車か、列車か、何かに大切な人と乗っていた。 そしてその車体は事故を引き起こす。 結果同乗していた大切な人は即死、何故かあなただけが生き残ってしまった。 思えばそれからだ。 あなたが死ぬことすら許されなくなったのは。 なお、大切な人に関する情報や事故当時の状況をPLは自由に決定することが出来る。 何故ならそれはHO2の人生を左右する大きな出来事であり、忘れることなど出来ない、記嫌でもHO2自身の記憶にこびりついている事象だからだ。 ◦体質 死ねない、といってもあなたの身体は「不老」ではない。 あなたは時間と共に歳を取っているし、病を患ったり場合によっては衰えを感じることもあるだろう。 しかし加齢が飽和し、老衰で死亡することが出来るのかどうかはその時になるまでわからない。 そして「老い」と共に「痛覚」も健在だ。 肉を切られたら当然痛みを感じるし、傷口から血や体液が流れ出る。 また、傷口や切断された四肢に関しても簡単に治るようなことは無く、通常の人間の十数倍の治癒能力があるものの切られてすぐに完治することは難しい。 つまり四肢を切られれば2~3日は不便な生活を強いられる、ということだ。 (裏を返せば一度手足が無くなろうとも2~3日で元通りということである。) ◦HO1 HO1は人の肉しか喰らうことの出来ない変わった体質の持ち主で、現在はあなたの肉を食らい生活をしている。 以前までは様々な人を食らっていたようだが、今はあなたの知る限りあなたによって生かされている。 あなたはいつかHO1が自身を完全に食い殺してくれるのではないか、と、そう思っていた。 それがこの歪な相互関係の始まりだった。 現在のあなたが希死念慮から肉を差し出しているのか、HO1の為に肉を差し出しているのか、将又別の理由か、それはあなた次第だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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