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クトゥルフ PC作成ツール
千切 縷々(ちぎり るる)
ID:4847045
MD:3374cb22644e90f9ebb6d6a47391726b
千切 縷々(ちぎり るる)
タグ:
ぺよ
火点し頃の蜘蛛踊り
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▽以下通過シナリオネタバレ有 ─────────── ◢通過シナリオ 火点し頃の蜘蛛踊り/HO1 ─────────── 千切 縷々(ちぎり るる)/18歳/179cm 高校生 カラーコード:#BA2636 一人称/僕 二人称/君、貴方 「お祭り楽しみですね!なんたってこの島の一大イベントですから!」 「今日はどこからいらっしゃったんですか?よかったらお話聞かせてください!」 「なんで他人のために物になってやらないといけないの?」 【技能ポイント】 回避、キック 隠す、隠れる、忍び歩き 聞き耳、目星、図書館 水泳、信用、心理学 ─────────── 表向きは人当たりも良く穏やかな性格で柔らかい笑みを常に浮かべている。 民宿の手伝いも率先してやる。 島の外への興味、関心が強いため民宿に来る客にはことさら愛想が良く外の話を聞きたがる。 実際は自己中心的で傲慢な性格。 上記の振る舞いも自分に利益があるために行なっているものである。 そもそも自分はこんな小さな島で生涯を終えるつもりなどさらさらなかった。 この島から出て、広い世界で人として生きるために霊石を盗み出すつもりだった。 そのいつかの日のために、物心ついた頃から利用出来る大人を増やすべく本性を隠すようになった。 いつか、がこんなに早く来ることになろうとは思いもしなかったが。 正直焦っているため冷静ではない。 普段であれば隠しきれている本性が出てしまうこともあるかもしれない。 ─────────── 幼いころ、この島の人間の本当の姿の話を聞いた。 当時は正直理解できやしなかったが、家業の手伝いをしながら、本土からやって来た人間たちを見ているうちに 確かに自分たちは人外なのだと理解していった。 しかし理解しようが受け入れられるものではなかった。 一生こんな小さな島から離れられないのか。 年に一度、島民を生贄に捧げるなんて古臭い因習に縛られたこの島に? 耐えられない。 霊石を盗み出してしまえばこの島が、他の島民がどうなってしまうかなんて容易に想像がつく。 だから計画を立てる気はあっても、少しの後ろめたさがそれを実行に移すことを邪魔していたのだ。 あの日、両親の会話を聞いてしまうまでは。 自分は選ばれてしまったのだ。 ”供物”に。 それは要するに、もはや生き物としてすら見られていないのと同じだ。 自分は物なのだ、この島で自分以外の者たちが安全に暮らすために捧げられる物なのだ。 ふざけるな。 どうして自分が誰かのために物にならなければいけない? どうして生き物としての尊厳を他人に奪われなければならない? だったら自分も、他人のことなんて考えなくても文句ないよね? こんな島も、ここにいるすべての者も、どうだっていい。 自分を物として扱うような奴らに気遣いなんて必要ないだろ。 絶対に霊石を盗み出し、こんな島から出て行ってやる。 こんな島、どうなったって知るものか。 ここにいる奴らなんて知るものか。 自分の存在は自分のためだけにあるんだから。 ───────────
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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