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レプリカントの葬列 HO1 オリジナル職業：怪盗 職業技能：変装、目星、聞き耳、運転＜バイク/パラグライダー＞若しくは操縦＜ヘリコプター＞等脱出に使えそうな技能、鍵開け、任意の戦闘技能、博物学、交渉系技能+で芸術<イカサマ>を取っています 名前：瑪綸（バロン） 怪盗名：1（ワン） 諏訪くんと瑪綸の最後の文字をとってつけました 一人称：ボク 二人称：お前、呼び捨て 好きな物：金目のもの、金、ピーマン、野菜類 嫌いな物：チーズ ・怪盗のくせに(？)割と常識人。相方の粗暴の悪さやらデリカシーの無い言葉にいちいち小言を挟む。 ・身長にコンプレックスをもっており、身長を弄られると不機嫌になる。 ・女性には紳士的。女性の好みはスレンダーで大人っぽい人。 ・野菜が好き。生でも加熱したものでもなんでも。 ・絵画などの美術品に対してはただ単に「金になるもの」という認識しかしていない。高価なものかそうでないものかの見極めはする。 ・きちんとしてそうで大雑把な性格。料理は出来るがお菓子作りは出来ないタイプ。いちいち細々分量計ってやってらんね〜という感じ。 頭もそこまで良いわけではない。考えるより体を動かした方が早いと思っている。 以下秘匿内容含む ・一年前にゴミ捨て場で目が覚めてから、最初にやった事は食料確保のための窃盗。 最初はバレないかヒヤヒヤしていたが、意外とあっさり盗み出すことが出来て案外チョロいなと思う。 そういった生活必需品のものから、盗みの技術を身に付けていく。 段々と売り捌けば金になるからと宝石、アクセサリー等の高価で美しいものを盗み出すようになる。 黄杜と出会ったのはその頃、盗みをしているのを目撃され声をかけられる。その後は秘匿の通り。 ・美術作品について関心やら感動を持つことは無かったが、諏訪の作る模倣品に関しては例外。 美しいとか綺麗だとかは幾ら盗みを働いてもよくわからないが、諏訪の作る作品だけは妙に魅力的に感じる。本人には癪なので言ったことはないし今後も言う予定はない。 ○記憶のないことに対して 自分が何者だったのか思い出したい気持ちがあるが、思い出して今の自分と昔の自分で大きな乖離があった時自分が自分でなくなるのではないかと不安である。 家族や友人という存在に対して強い憧れを抱いており、孤独が嫌いである。 記憶を取り戻した時に、もし何の思い出もないロクでもないものだった時が怖い。 空っぽの自分が空っぽのままであったらどうしよう。 思い出せない自身の記憶に対してはそういった不安や恐れといった感情を抱いている。 時折、思い出せないこのままでも良いのではないかと思うことがあるかもしれない。 ○名前の由来 ballon(フランス語で風船という意味) 中身が空っぽなので

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