タグ： LiCo.P-LiCo.T 蹂躙

■履歴 [1] 蹂躙するは我が手にて HO1 新規 -------------------------------------- ■特徴表 「動物に好かれる」 鳥好きだから、鳥に好かれると喜ぶ。かわいい なお、兵器転用しようとか考えたりする。こわい。 -------------------------------------- ■キャラ背景 父は国の前指導者。 腹違いの兄がおり、ライラは父と愛人の間に生まれた。 父の妻、いわゆる、兄の母は不慮の事故で亡くなった。 また、ライラの母も不慮の事故で亡くなった。 きな臭いぞ！ 兄は父の浮気相手の子である自分の事をかわいがってくれ、勉強を教えてもらった。 唯一、ライラが素でいられる相手であり、兄のことを敬愛していた。 しかし、父は自分の地位を脅かされることを危惧し、兄を戦争の最前線に追いやった。 (イメージではB国と戦争させようかなぁと思ってますが、どこの国とやり合うかは整合とります) その結果、兄は名誉ある戦死、残ったのは兄が持っていた軍用の短刀だけだった。 兄の死は不可解な点も多く、調査を行った人たちは全員左遷、ないしは、死刑となった。 兄の死が父の謀略と知ったライラは、父への復讐を誓う。 父は度重なる不毛な戦争で民を苦しめたため、民衆は不満を抱いていた。 父に反感を抱いていた政治家や軍の上層部と密かに結託し、父とその一派を捕え軍法裁判にかけることに成功。 裁判の結果、父を死刑することにでき、民衆の前で公開処刑を実施。 自らの手で、父の脳天に弾丸を撃ち込んだ。 その結果、民衆に讃えられ、政治の上層部や軍の上層部に勧められる形で今の指導者の地位を得た。 国をより良くするためにすべてを捧げる覚悟として、父を撃った銃を常備している。 また、亡き兄と一緒にいたいため、兄の形見である短刀をお守り代わりとして所持している。

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