タグ： 音火（ねこしぃ）

(職業は2015占い師参照) EDU*10+POW*10（240） 職業技能：言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り +個人的な関心の技能１つ（薙刀を選択） 特記：オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に+10％ ■HO2 ツクモノ やっほ～！僕/私はこの村の巫女/巫覡！！今日も元気に生まれ育った波薙村のみんなのためにがんばるぞい！ 『生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めにくらく、 死に死に死に死んで死の終りにくらし』 ── 空海『秘蔵法鑰』より color：灰桜（#e8d3d1） 特徴：優雅さと洗練されたシルエットの持ち主 色言葉：ロマンチスト・知識・思いやり birthday：5/30 flower：ペラルゴニウム「あでやかな装い」「篤い信仰」 エキザカム「あなたを愛します」 song：『名前のない鳥/元ちとせ』 attribute：4-05　不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 (D：1d6×10＝20 興味ポイント追加) ■About ・波薙村にある弓波神社の巫女。閉鎖的な村で育ったこともあり、世間知らずでゆるゆるふわふわとした思考を持つ。ゆるい立ち振る舞いの為、周囲から何を考えているのかわからないと思われがちだが、実際何も考えていないことの方が多い。 ・月音の影響で外への興味はそれなり。また、幼少期からの才能のせいで人の生死には敏感。月音も含め村の人たちのことは好きなので、普段才能を使用することはない（知ってしまうのが怖いので）。 ・村での娯楽も少ないことも要因なのか、寝ること、食べること、身体を動かすことなど、人間的な生活を正しくきちんと行うことに重きを置いて日々を過ごしている。一日三食も欠かしたことがなく、朝も夜も規則正しい時間に寝て起きてを繰り返していたが、１年前から眠れなくなりやや憔悴気味。 一人称：わたし 二人称：〇〇さん、あなた、（仲良くなれば変なあだ名をつけるかもしれない） （月音のことはつーちゃんと呼ぶ） かかさま、ととさま、りゅうのすけ 《通過シナリオ》 ・神はすべてきみに任せたのである。/エンド2 《AF》 ・AF：『黒い羽』、EDU+1 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。こっそりこれで外に行こうね。 《後遺症/不定》 ・強迫観念に取りつかれた行動 ---------------以下、神任せHO2秘匿あり--------------- ※15歳限定※ [秘匿] HO2 ツクモノ 【イメソン：ハレハレヤ】 貴方は○○（HO2の苗字）神社の巫女/巫覡である。貴方は波薙村で生まれ育ったものだ。 そして波薙村に祀っているケガレ様という神様を信仰している。 ここ一年前から、毎夜就寝すると老人のような子供のような男の様な女の様な、奇妙な声が聞こえる。 「私の想いを紡いでおくれ」 不思議と気味の悪くない。心地の良い声だ。この声は日に日に大きくなっている。 その声に対して貴方は、自分の意思とは関係なく口を開いた 「ご主人。仰せの通りに」 はっと気が付くと、貴方は鳥居の前に立っていた。そんなことが一年前から続いている。 このままじゃ一睡も眠れない。 貴方はケガレ様という物を詳しくは知らない。親が信仰してるからという理由で信仰してるだけだ。 観光客やこの村以外の人たちには「ケガレ様」と呼ばず、「御霊様（みたまさま）」と告げている。 そして貴方には一番といっても過言ではない仲の良い女の子がいる。 貴方の“未来のための”目標は 「この声を聴かない方法を探す/解決することだ」 [あなたの才能]悪態 ①貴方の【オカルト】にはもう一つ違う方法で使用することができる。 【オカルト】に成功すると見えない“何か”にリンクする…会話をすることができるのだ。 ただし、MP-2d2。SAN（1/1d3）の消費をすることとなる。 SAN減少の数はその見えない“何か”によって変動する。 ②POW×5をつかって精神を研ぎ澄ませ、対象の寿命を見ることができる。 集中して対象を見ると、対象の身体が透け、心臓の部分に炎が浮かび上がる。 大きければ大きいほどこの先長く生きる。 ただし消えそうなほど小さければその人の寿命は残り1週間か3日、最悪5秒後に死ぬ恐れがある。 貴方はこの才能は幼い頃から持っていたが、昔両親に告げてもふざけるなと叱られて以来、誰にも告げることはなかった。 【HO2が知っている情報】 ■波薙村 ・外からの寛容を受けたがらない ・古くからの伝承を大事にしている ・村長は「東雲 梓」（しののめあずさ）という人物。二十代前半 ・村の外の人と電話するには村長に一回電話し、外との回線を繋いでもらう。 （その際通話内容は村長に丸聞こえ） ・学校は人数が少ないため、三クラス（小学、中学）しかない。高校は無し。（村人は外部に行かせることはしない） ・図書館や図書室などはなく、一家に同じ書籍がある書庫がある。資料や書籍が一番多くあるのは東雲村長の家の蔵だとしっている。 ・歴史は江戸時代で止まっている。 ・この村には自警団などない。新選組なら知ってる程度。 ・カタカナの物はこの村にはない。 ・神社の裏にある山には絶対に入ってはいけないと言われている、理由は知らない。

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