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2010警察官で作成（言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星+選択拳銃） #E3E548 眉間の皺が固定されつつある苦労性捜査官。 個性強めのメンツによく手を焼いており、ため息が多い。目に余るときはガミガミ怒る。 とはいえ気難しいというわけでもなく挨拶を自分からする方であり、円滑な仕事のためにもコミュニケーションしっかりとってくる。 甘いものは比較的好きな方でドーナツをありがたくいただいている。ドーナツを食べるときはコーヒーはブラック。 射撃は得意だがそれ以外は人並み（FBI基準）であり一応頭脳派。 私生活についてあまり話をしないが、親兄弟は既にいないようだ。 また、幼い子供は苦手。 ちなみにルーツはイギリスの方にある。 一人称：俺　二人称：苗字で呼ぶ。怒ると貴様ァ！って言う 不定：1/1か月　腹部の不快な違和感が拭えない 1/3シナリオ　ひとりで眠るのが恐ろしく、不眠になる。すべての技能値に-10の補正がかかる。 人と一緒に就寝すれば眠ることが出来、この補正は解除される。 以下SSS.Sの秘匿に抵触 人が傷つくこと、死ぬことを強く恐れている。 それを阻止するためには多少強引な手に出ることも辞さない。 少女が見えるようになって随分経つのでとっくに慣れたが、手を差し伸べられなかった自分への当てつけなのだろうか、それも自分の被害妄想なのだろうかと悶々としている。 幼い子供が苦手なのはテレサのことを思い出してしまうから。 テロの際に片思いの女性と家族を喪っており、現在近しい親族はいない。 パートナーの家に世話になっている時期もあったが、早々に一人暮らしを選択している。PTSDもありまともな人間生活は割と送れていなかったため早々に気づかれて世話を焼かれた。そして同居に至っている。 悪夢を恐れているためか入眠が下手くそなうえ、基本的に一人だと眠れない。いい年の男が恥ずかしいと本人は自嘲気味。 大切な人：Meredith Garnet（メレディス・ガーネット） 37歳　一人称：俺/二人称：アンタ、親しければ愛称や下の名前 幼馴染でありパートナー。青春を共に生きてきた親友。お互いを「ユリー」「メリー」と呼ぶ仲。 面倒見のいい性格だが飄々としていて食えないところがある。動物に例えるとほんのり狐っぽい。尽くすタイプで嫁入りしてくる方の狐。 「ユリーは手がかかるなァ」「俺だからいいけどね～」とよく言うが顔が嬉しそうな人。 その昔同じ女性を好きになったり気まずくなったり和解したり色々あった。 テロ事件後PTSDを発症し日常生活もままならなかったユリシーズを献身的に支えてきた。同居を提案してきたのはメレディスからで、そのときついでに交際も申し入れた。曰くユリシーズは相当驚いた顔をしていたとのことで一番愛おしかったとのこと。 FBIに入局すると言い出した際はテロ事件を思い出してしまうことを心配して反対していた。黙って安全圏で生きている方が落ち着かないと聞かなかったため折れた。

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