タグ： うたのくえびこ 新規探索者

名前：双六 平翅郎 (すごろく へいしろう) 名前の由来：ギャンブルをやってそうなかんじ+平四郎虫伝説 職業：刑事(2015)　職業ポイント〈EDU*20〉 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば、信用に＋20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ◆ステータス 英語初期値〈EDU*2〉加齢ルール EDU+2 HO補正：INT+3(上限は超えないものとする)、STR-1。 特徴表： 5-6 異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ ▶職業技能：拳銃、聞き耳、追跡、言いくるめ、説得、心理学、法律 ▼趣味技能 精神分析…死体を見て吐くなどする同僚のケア(全然やる気はない) 図書館…資料探しが上手い ナビゲート…駐在勤務時代の名残。道案内。 他の言語(英語)、他の言語(中国語)…駐在勤務時代の名残。外国人観光客の相手。 回避…酔っ払いや輩の対処をしているうちに身についた。 -------------------- ◆プロフィール 警視庁刑事部捜査一課所属。ノンキャリア。階級は巡査部長。 痩せぎすの猫背で、無精髭を生やした男。伸び放題の癖っ毛を雑に束ね、チェーンのついたメガネをしている。 事務方のような見た目だが、刑事課に7年、捜査一課に10年いるベテランの捜査員。 時折手に震えが出ることがあり(DEX4)、細かい手作業は部下や同僚にほとんど任せている。 頭脳明晰で、高いプロファイリング能力を持つ(本人はそんな大層なものではないと否定している)。 この能力が発揮されるのは捜査時のみで、基本的に他人に興味が無く、仕事に不必要な情報は聞きたがらない。 それを隠そうともしないため、周囲からは無愛想で冷たい印象を持たれる。 同僚の顔と名前は頭に入っているが、上記の理由から人付き合いは最小限も最小限である。 また、捜査に私情を挟む事を特に嫌っている。 元は所轄勤務だったが、一課の刑事だった現在の上司と合同捜査で知り合い、のちに本庁で出世した彼の推薦で一課に配属された。 引き抜きに見合った成果を上げており、当時の活躍を知る者からは頼られることも多いが、本庁の刑事に似つかわしくない立ち振る舞いの所為で、同僚のほとんどに変わり者扱いされ、煙たがられている。 私生活がおざなりになっているのか、不摂生不養生が目立つ。職場で配られた弁当を持ち帰ったり、賞味期限が切れたパンを口にするなど、困窮している様子が見られ、『賭け事で浪費しているのでは？』『手の震えはアルコール中毒が原因では？』などと噂されているが、本人が何も語らないため真偽は不明。 どんな噂を立てられようが気にも留めていない。 ひどい時は廃棄弁当や腐りかけのものも口にするが、これはバディを組んだ人間のみが知ることになる生態である。 以前大上(HO2)と組んだ際、腐った弁当をうっかり食べさせたことがある。双六は(異物への耐性があるため)腐っているとは気づいていなかった。 そのことをずっと根に持たれている。 一人称は「ボク」。口癖は「まァ、ボクには関係ないですけどね」 趣味は釣り(全然釣れない)。バツイチの独身。高校生の娘が一人いる。 -------------- RE/D/EAD BULLET HO1:弾丸 あなたは証跡である。 あなたは警視庁刑事部捜査一課に所属する刑事だ。今回「首狩り連続殺人事件」の担当としてHO2:硝煙とバディを組むことになった。 あなたはその頭脳をもって数々の事件の解決に貢献してきた。 今回の事件においてもその手腕を遺憾なく発揮することが期待されている。 しかしあなたはバディとして指名されたHO2が以前からどうにも気に入らない。 それが彼/彼女の性格ゆえか、或いは違う理由でなのか、HO2を嫌う理由はPLが自由に決めて構わない。 INT+3(上限は超えないものとする)、STR-1。 ◆クリア済み RE/D/EAD BULLET

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