タグ： 神はすべてきみに任せたのである。HO4

名前：城園朝顔(しろそのあさがお) 性別：男 年齢：20 誕生日：7/20 一人称：オレ 二人称：適宜あだ名をつけて呼ぶ 性格：陽気 趣味：雑貨屋巡り(兎グッズ) 好きなもの/こと：麻婆豆腐/いろんな人と話すこと 苦手なもの/こと：甘すぎるもの/力仕事 家族構成：ひとりっ子！ 血液型：AB型 カラーコード: ＃D8BFD8 職業ベース：大学教授(学生) 2015/p.15より 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 ➤日本民俗学を専攻しているので、人類学と歴史を選択 ➤職業特記は学生の身分なので採用せず 興味Pについて 戦闘技能：道場にいた時に身についたものたち 聞き耳：人の話聞くのは好きなため 目星：人の些細な変化にも気づきたいという気持ち 特徴表： 2-10 前職 ➤以前別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ➤ちまこい頃両親が心配して道場(中国武術)にぶち込んだ。割といい成績だったりする。39Pを三節棍(2015/P.78)に分配。 6-7 不屈の精神力 ➤気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 【PC概要】 成長期に敗北した大学生。日本民俗学を専攻しており、特に土着信仰に興味を持っている。 【秘匿内容】 貴方は幼い頃から自称「なっちゃん」という女の子と一緒に居る。 だが「なっちゃん」は貴方にしか見えない。貴方の記憶が正しければ赤ん坊のころから一緒だった。 意思疎通も出来る、会話もできる、触れることもできる。そして貴方の五感は全て「なっちゃん」にも伝わる。 二人で一人といっても過言ではない存在であることは確かだ。 ただし貴方が成長しても「なっちゃん」は姿は変わらない。 「なっちゃん」が何者なのか貴方はわからない。 貴方の“人生の中での、ほんの些細な”目標は 「「なっちゃん」の正体を知ること。」 ■なっちゃん 独特な和服を着た16歳くらいの少女。 弱虫な性格だがいつも笑顔で優しく、そしてすごくちょろい。そしてちょろい。 ただ感情的になりやすく、なにがあってもすぐに泣くのが難点だ。 片時もあなたから離れることはない。壁もドアも窓もすり抜けてくる。喧嘩してない限りは。 そして「なっちゃん」が泣くと必ず雨が降る。 昔、あなたと「なっちゃん」がちょっとしたことが原因で喧嘩をしてしまったとき、「なっちゃん」が大泣きした際大雨が降ってきて町が大洪水になった記憶がある。 だが「なっちゃん」は最近ぼーっとしてることが多く、どこかうわな空の事が多い。 大好物はクリームの乗ったプリン、なっちゃんジュース。嫌いな物はたまねぎ。 【秘匿込み概要】 小さいころから、何もないところに手を伸ばし話しかける子供だった。 そのため周囲から少々浮いていたのだが、本人は一切気にすることなく楽しそうに生きていた。 おとぎ話と兎モチーフの小物を好み、絵本を部屋に持ち帰ってはまるで読み聞かせをするように一人部屋で朗読していたこともあった。 ほんのすこし人と違う空気を持った、小さな青年。ちなみに、小さいことは特に気にしていないらしい。 ◇なっちゃんについて 生まれてこの方ずっと一緒にいるので自分とは切っても切れない存在。恋愛感情はなく、自分よりずっと年上であろう彼女のことを妹のように思っている。だってすぐ泣くんだもの。 なっちゃんが大泣きして大洪水を引き起こした時はさすがにびっくりしたけど、「そこまで悲しませてごめん」の気持ちが怖いより勝った。 自分は別に甘いもの好きなわけじゃないけど、なっちゃんが好きそうという理由でつい買ってしまう。そのため甘党と誤認されがち。まあなっちゃんが嬉しそうだからよし！ 大洪水事件からなっちゃんがどういう存在なのか気になって日本民俗学を学び始めた。でもなっちゃんがどんな存在だったとしても、オレの大事な妹分だからな。 最近上の空なことが多い。なっちゃんって風邪ひくのか？おいしいプリンの作り方でも調べるか... 【アーティファクト/呪文】 AF『彼女の髪飾り』 幸運+20 【遭遇した超自然存在】

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