タグ： Dhra-hra 密室のパストHO2ネタバレ

2015コンピュータ技術者ベースにて作成 特記：コンピュータ技能に+10 一人称：ぼく 現在は臆病で泣き虫だが監禁前はまさに「怖いもの無し！」といった感じの性格だった 【現在】 臆病で泣き虫。能天気に依存している。 この密室は怖い、だけどこの真っ暗な部屋から出てしまったらきっとすぐに自分の正体がバレてしまうから、そしたらぼくの居場所がなくなってしまうから、本当はここから出たくなんかない。 でも能天気がここから出たいって言ったらぼくも出たいフリしないといけないのかな 「(能天気)……ぼくの傍から離れないで……」 「こんなとき、『たまき』ならどうするの……？いくらきみの記憶を辿ってもわからないよ……」 【監禁前】 怖いもの無しの自信家だった。なんなら別人レベル。まぁ中身が違うので当然なのだが IT系の大学でプログラマーを志しておりかなりの実力があった。 家族にも友人にも恵まれて幸せな生活を送っていた たまきの未来は明るく輝いていたはずだった。それなのに唐突な死によって閉ざされてしまった 「だいじょーぶ！こんなエラーくらいあたしの手にかかればちょちょいのちょいだよ！」 【能天気について】 紛れもなく“ぼく”が触れた唯一の人間。たまきの記憶を辿るだけではわからなかったあたたかさを能天気が教えてくれた。 この温もりを手離したくない。だからどうかこの密室に光が差すことがありませんように 【技能取得理由】 〈聞き耳〉 たまきの体は至って健康で感覚とかもそこそこ優れてるみたい。でも集中すると周りの音が聞こえなくなることもあるんだって。少し抜けてる 〈図書館〉 ネットサーフィンが趣味だったみたい。だから欲しい情報を見つける力が自然についてる。たまきの知識のおかげでぼくも同じことができると思う 〈目星〉 よく画面とにらめっこしてるたまき。そんなことしてると目が悪くなるらしいけどたまきはそんなことなかったみたい。めがねもコンタクトもいらない健康な目。ふしぎ 〈オカルト〉 オカルト掲示板とか、都市伝説とかを見て回るのが趣味だったみたい。化け物のぼくがこんな事言うのはおかしいかもしれないけどもしもあんなのが現実にあったらと考えたら怖くて眠れないよ…… 〈コンピュータ〉 たまきが1番得意なもの。たまきの脳は質がいいおかげで同じ機械があればぼくにもできるかもしれない

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