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クトゥルフ PC作成ツール
獺祭 モエ
ID:4851512
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獺祭 モエ
タグ:
救世主
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「己の肝臓を信じない奴が悪い」「ほろ酔いは実質チェイサー」 2年浪人なのでギリ医学生。就職先に悩んでいる。8/8生まれ。 だる絡みするタイプの見本にならない大人。 <鈍感な先輩> 「就活どうするべや~」 ため息とともに言葉が零れる。医学生、獺祭萌は就活センターで冊子をパラパラと眺めていた。 「どれも一緒に見えるし、専門分野も決めきれね〜……最早誤差だろ、誤差!!」 獺祭は頭を悩ませる。 「萌きゅん、なにしてるんですかー?」 後ろから声がし、振り向くと金髪のツインテールが目に入る。ほのに香る電子タバコのグレープの匂い。 「めうか…」 そこにはサークルの後輩の金本めうがいた。めうは大学でよく話かけてくれる。俺の背が高いから見つけやすいんだろう。萌きゅんなんて、呼ぶ後輩はこいつくらいだ。 「萌きゅん、就活ですか??」 「そうだよ、研修に入る病院決め。あと、萌きゅんって呼ぶのやめてくれ。せめて、モエさんだろ。」 「いいじゃないですか!かわいい!! 他の先輩に呼ばれてる時はニコニコしてるじゃないですか!」 「先輩は仕方ないだろ!言い辛いんだよ!」 「だからって後輩には当たるんですか!!おかしい!!」 めうは頬を膨らませる。 その様子を見ていた獺祭はめうが1枚の紙を持っていることに気づく。 「その紙、なんだ?就活はまだだよな?」 獺祭が尋ねる。 「就活自体はまだ先なんですけど、めうの成績が悪過ぎて就職先見つからないから、教授がせめてこれ行ってこい〜って。」 ピラっと紙を見せてくれる。 『白蝕』知らない単語だ。 「良かったな、教授の温情じゃないか」 「でもめんどくさいですよ〜。」 「それくらいで済んだことをラッキーに思え。」 「えぇ〜。」 後輩との何気ない会話で就活のプレッシャーから解放され気が休まる。 「わ、もうこんな時間!めうはバイト行かなきゃ!!」 「忙しいやつだな」 「推しくんに貢がなきゃなので!じゃ!!」 めうは足早に去ってしまった。 「俺に話しかけてくれるやつなんて少ないし、気ぃ遣ってくれたんだろうな。見た目によらず優しい奴よな。」 獺祭は呟いて、スマホを手に取った。 「きゃ〜!!今日も推しの先輩と話せた!!あの時間は就活センターに居ると思ったんだよね!!まじバイト頑張れる〜!!」 めうはスキップしながら、作業倉庫に向かう。 ピコンとLINEの通知が鳴る。獺祭からだ。 『さっきはありがとな、バイトがんばれよ』 「はぁ〜〜まじ推せる……こんなんデレでしょ、デレ!!」 めうは画面をスクショした。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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