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名前：ニコラ・ル・レヴール (Nicolas Le Rêveur) 役職：魔法と剣学園の学生　高等部二年生 特徴表①：愛書家 特徴表②：不思議ちゃん...50P どうかル・レヴールと呼んでくれ、少年諸君。夢を忘れないために。 ❖プロフィール ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――✦ 覚醒世界の魔法を勉強するためドリームランドの古代都市カダテロンからやってきた留学生。 …のはずだが、覚醒世界の物語に心を奪われてしまい、魔法そっちのけで読書に明け暮れている。 物語的な人物、事象にメロメロだ。HO1もHO2もHO3も最高に好き。超物語的だと思う。 ただ彼らは既に輝いている宝石、HO5は一切磨かれていない「原石」だ。 つまり、初めの一歩から描けるということ。……なんて魅力的！ 学園内じゃ後ろ指をさされることもあるけれど全く気にしていない。 どんな人でも一冊の本にしてしまえば、僕の友達で、僕の恋人で、僕の家族だからね。 ❖独自言語：ウブリエ語(Oubliés) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――✦ ドリームランドでは当たり前に使われてい"た"言語。 しかし覚醒世界の者達にとっては見たことも聞いたこともない言語だろう。 レヴール曰く「"夢"を見れなくなった者はいくら学ぼうとも決して理解できない言語」らしい。 そう、だからこそ少年は良い。皆それぞれに"夢"を持っているから。 ❖階級：上流階級 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――✦ 両親はフランス人で、ドリームランドと親交を結んでいる由緒正しき魔術師の家系。 レヴールは生まれて間もなくドリームランド入りして15歳までカダテロンで育ったため、 覚醒世界についてはドリームランド大図書館の蔵書や夢見人から聞いて学んだ。 静岡の学園で覚醒世界の魔法について学び、 無事に卒業できれば大図書館で司書として働かせてもらえることになっているが、 今の調子だと卒業が危ういのでそろそろちゃんと単位とらないといけない。 まあ地頭は頗る良いから、やる気さえだせば卒業はできるんだろうけど。 ❖CS作成 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――✦ ▼全技能を上限85まで　を選択 ▼職業技能：賢者ベース(幻サプリp245) 元：≪夢の知識≫/≪博物学≫/≪オカルト≫/任意の≪ほかの言語≫2つ/(知識の範疇としての)任意の≪製作≫／個人的な専門としての任意の技能 任意の≪ほかの言語≫：≪フランス語≫≪遠州弁≫ 任意の≪製作≫：≪製作(物語)≫ 個人的な専門技能：≪信用≫ 職業技能の変更：≪博物学≫→≪歴史≫/≪オカルト≫→≪図書館≫ ▼興味技能：幻サプリp247参照 ≪信用≫はドリームランドにはない技能であるため初期値を0としている。 ▼推奨技能 推奨技能：≪言語を書く(初期値1％)≫/≪図書館≫/≪信用≫/≪フランス語≫/≪歴史≫/≪瞑想(初期値5％)≫ ≪言語を書く≫は本来のクトゥルフ神話TRPGで使われる「言語を書く」とは違った意図で使われる。 貴方はオリジナルの言語を持っている。 キャラクターシートに、あなたが使う言語が「何語（独自言語）」か記入すること。 ≪瞑想≫は通常のクトゥルフ神話TRPGで使われる「瞑想」とは違い、己が発狂した時や、日を跨ぐときに使用可能。 発狂解除、または1d3のSANとMP回復を行うことが出来る。 ▼ステータス決定 ・一括：STR:6 CON:10 POW:5 DEX:13 APP:10 SIZ:15 INT:16 EDU:19 SAN:25 幸運:25 IDA:80 知識:95 耐久:13 MP:5 職P:380 趣P:160 DB:0 ・個別振り直しPOW：7→7→15 ・SIZからEDUに2ポイント移動 ・DEXとAPPを入れ替え

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