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--------------------------------------------------------------------------------------------- 　 〇職業：大学教授参考（サプリ2015参照） 　　●職業技能ポイント： [EDU×20] 　　　★職業技能：心理学・信用・説得・図書館・その他言語（ドイツ語・中国語） 　　　　　　　　　目星（値切りから変更） 　　　　　　　　　次の技能から専門的研究分野として二つ選択（人類学・医学） 　　　★特記　　：<信用>に＋10％ボーナス。 　　　　　　　　　大学関係者に対しては<信用>＋20％ボーナス。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 　〇特徴表 　　・1-5　天才 　　　　　　生まれつき頭の回転が速い。 　　　　　　INT+1。 　　・3-10　平凡な容姿 　　　　　　平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。《変装》に+20%。 　　　　　　加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手がアイデアロールに失敗すれば、 　　　　　　「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 　■出身　【　ツインレイの悲劇　HO2 / Professor　】 　 　　あなたは非常に優秀な教授だ 　　頭脳戦において右に出るものはいない 　　___はずだった 　　▍ 通過シナリオ 　　　　23/ 5/ 7 - 5/31 『ツインレイの悲劇』 　　　　　∟⋄Case.0 - Two geniuses　𝐸𝑁𝐷 𝐴 　　　　　　⋄Case.1 - Encounter is inevitable　𝐸𝑁𝐷 𝐴 　　　　　　⋄Case.2 - Similar things　𝐸𝑁𝐷 𝐴 　　　　　　⋄Case.3 - Waterfall of fate　𝐸𝑁𝐷 𝐴 　　　　　　⋄Case.? - ???　𝐸𝑁𝐷 𝐴 　　　　23/ 6/24- 6/25『暑と寒』 𝐸𝑁𝐷 2 --------------------------------------------------------------------------------------------- 　▍ 𝗽𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 　　一人称：（素）僕・（教授）私 　　他称　：君・～くん・～さん、Mr、Mrs、Ms 　　家族構成：父・母・兄 　　カラーコード： 　▍ 𝘀𝗼𝗻𝗴 　　 ▸ 浪漫と算盤 / 椎名林檎と宇多田ヒカル ─────────────────────────────────────────── 　　■人物 　　　 　　　▶オックスフォード大学犯罪心理学教授。 　　　　同大学の卒業生であり主席卒業。准教授として着任した後に教授職に就いた。 　　　　平凡で親しみやすい顔と優し気な雰囲気で生徒からはアビー先生と呼ばれている。 　　　▶元々は人類学を専攻していたが、その知識を買われて警察関係者に助けを求められることも多く、 　　　　最終的には今の犯罪心理学科へと異動した。 　　　　自分などの知識でよければ、と快く協力することも多い。だが大体は研究室でコーヒーを飲んでいる。 　　　　 ─────────　以下　【　ツインレイの悲劇　HO2 / Professor　】　バレ有　─── 　■秘匿関係 　　　▍ 探索者作成 　　　　　・年齢は25歳以上 / 職業は教授、もしくは犯罪者をベースに作成すること 　　　　　・何を専門とする教授かキャラシに明記すること (自由に決めてかまわない) 　　　　　・EDU 21固定 (特徴表でEDUが加算される場合は上限突破可) 　　　　　・すべての<知識技能>に+50%（※クトゥルフ神話は適応外） 　　　　　・<信用>に+30% 　■人物像 　　　▍ 経歴・性格 　　　 　　　　▶財務省務めの父、女優の母を持ち、MI6に所属する兄が一人いる。 　　　　　何不自由のない家庭に生まれ、その才能を幼少期から発揮し、主席以外をとったことがない。 　　　　　優れた容姿と穏やかな性格で人間関係にも恵まれ、神様に愛された子として育ってきた。 　　　　▶本人がその「異常性」に気づいたのは15歳の頃だった。 　　　　　何もかも出来すぎるあまりに退屈な人生を送っていた彼は、学校で飛び降り自殺の目撃者になってしまう。 　　　　　しかし、恐れるどころかその人物が『壊れる』瞬間を見た彼は、それを「美しい」と感じた。 　　　　　そこから己の持ちうる限りの知識技術を使い、「破滅」の瞬間を見届けようと考えはじめた。 　　　　▶誰かが『絶望』する姿、積み上げてきた計画が『壊れる』瞬間、それが彼の好きなもの。 　　　　　そこには他人や友人の境界もなく、ただ「見たい」という感情のみで動いている。 　　　　　だからこそ己を縋る者に知恵を貸し、民衆の期待に応えて犯罪を練る。 　　　　　もちろん、その『絶望』には彼自身のことも含まれており、自分の計画が邪魔されても嬉しがる。 　　　　　ニヒリズムの塊のような男で、全ての破滅をエンターテインメントとして楽しんでいる。 　　　　　大衆も怖がりながらも心のどこかで事件を楽しみにしているとわかっているので慈善事業とすら思っている。 　　　　▶APP18という飛びぬけた容姿は人目につくので、常に変装して誤魔化している。 　　　　　かつての天使とされた赤子も、育てば凡人。そう周りには思わせている。（大体APP12くらい） 　　　　　子どもじみた悪戯が好きなのでどんな変装もこなす。それが老人でも女性でも醜悪な男でも。 　　　　▶破滅そのものを愛しているため、己で殺人を犯したことは一度もない。（少なくとも記憶の中では） 　　　　　殺人や死体そのものに興味がない。 　　　　　好きなものは甘いもの。珈琲紅茶全てに砂糖を入れる。異国のお菓子が好き、あまぞん通販が大好き 　　　　▶飽き性であるため新しいものにはまってすぐ飽きる。誰かに対する感情もすぐなくなる。 　　　　　必要とあれば自分の体を使うので女も男も抱けるし抱かれてもいいとしている。 　　　　　かといって性行為自体はとっくの昔に飽きているので誰かに執着することもない。 　　　　▶鎖骨に片羽の蝶のタトゥーがある。普段はメイクで隠している。 　　　　　これは役立つ証言をしそうな人間に印象づける為に見せているもの。 　　　　　警察にも「片羽の蝶の人物」というものがちらほら浮上しているが顔を証言できるものが少なく、特定には至っていない 　　　　　自分が特定されることで完璧な計画が破綻するかも、というスリルを味わうためにやっている。マーティには呆れられている。 　■人間関係 　　　▍Marty=Morgan (ﾏｰﾃｨ･ﾓｰｶﾞﾝ) / 男 / 34歳 　　　　　あなたの信頼できる相棒だ。出会ったのは少なくとも5年以上前だ。 　　　　▶数年前にバーで出会った相棒。マーティと呼んでいる。 　　　　　最初は手駒として遊んでやろうと声をかけたが、 　　　　　話しているうちに「使える人間」にランクアップし度々行きつけのバーでの話相手となった。 　　　　　何度かあった後に「僕と面白いことをやろう。君が飽きるまで」と交渉しパートナーとなった。 　　　　▶外面は完璧英国紳士を気取っているが、本来はズボラで興味ないことには面倒くさがりなアビーの世話係のようなポジションになっている。 　　　　　また、唯一の「友人」として線を引いているので、マーティ相手には手を出していないし出されてもいない。酔った時にちゅーくらいはした。 　　　▍HO1　探偵 　　　 　　　　▶まだ出会ってないけどなんか気にくわないらしい。 　　　　　絶対負けたくないと思いと面白いおもちゃを見つけた気持ちで半々な気がする。 　■その他 　　　 　　　▍偽名 　　　　▶レニー・テイラー ─────────　以下　【　後遺症・AF　】　バレ有　─── 　■後遺症・AF 　　▼後遺症 　　▽後遺症【暑寒病】 　　　異様な寒さを4ヶ月間感じ続けることになる。 　　　それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、 　　　やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 　　　これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 　　　この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 _ 　　　

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