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「」 -------------- ナツメ #f19072 ※ DG構成員/特殊※シナリオHO製作ルールベース/自由配分 職業技能：なし STR/4d6 CON/4d6 POW/3d6 DEX/3d6+2 APP/3d6-2 SIZ/3d6+2 INT/3d6 EDU/3d6 忍び歩き 初期値50% 変装　初期値50% 〇特徴表 ２－９　バイリンガル　国外で生活したことがある。EDU*5　最大3つ　他の言語　→日本語、フランス語 ３ー４　　戦士　　　　周囲の物はすべて武器だと考えている。 　　　　　　　　　　　あらゆる接近戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%である。 【特記】 呪文を新たに取得する場合、 神話的事象に慣れているため、想定されている時間の半分で済む上、 取得の際の<INT>ロールに+20 の補正が発生する。 --------------- ○関係 --------------- コードネーム「カイン」 本名は「Nashut Tuveil：ナシュート・ツヴェル」愛称はナツメ。 アメリカのサンフランシスコ州で生を受ける。 両親共にDGの関係者であり、 彼が物心つくより前にどちらも殉職している。 そのまま、DGに引き取られ、構成員としての生を歩むこととなる。 名前は後に人づてに伝えられている。 基本的にはDG内での訓練・戦闘を行っていたため ある程度常識に欠けているような部分がある。 最近は同じ生まれのレイに連れ出されたりなどして、ある程度余暇を楽しんでいるときがある。 最近は、とある巨大組織の一部、日本支部の医薬品研究所から出向し、 チーム編成された人間と交流が深い様子。 ----------- 基本的には寡黙、形容するならクールの部類だが ある意味純真さを持ち合わせている。真面目にボケる。 ただし、感情の抑揚が極端で、時折不安定さを見せることもある。 感情がないわけではなく、出力に不慣れなだけなのだともいう。 友人であるレイ、その姉であるマイにかるいノリでどつかれたりコーラ奢られたりする。 最近は研究所の人間に引っ張りまわされている感じもする。 専ら戦闘兵器としての立ち振る舞いをするが、根は情のある人間。任務中は割り切る。 ----------- 〇取得呪文一覧 ＜精神交換＞(基p266) ＜炎の外套＞（基p284） ＜盾＞（DAp87） ＜力の源＞（DAp87） ＜シュド・メルの赤い印＞ (基p260) ＜ヨグ=ソトースのこぶし＞（基p291） ＜吸魂＞（基p256） ＜魂の束縛＞（あとで見る） ＜魂の拘束＞（あとで見る） ----------- 〇呪文詳細 ▼＜炎の外套＞(基P284) コスト　：　MP12点、SAN1d10点 継続時間　：　4d4Ｒ 呪文を唱えれば、唱えた者は光り輝き、まるで炎の外套を纏ったかのような姿になる。 身体は軽く、空を飛んでいるかのように軽やかに移動することが出来るが、炎に囲まれている間中激痛を伴う。 激痛により、SAN値が-1d6される。 効果　：　使い手は、DEXが2倍になる。 さらに使い手に対する攻撃の成功率は-20%。 すべての武器のダメージは最小値だが、肉弾戦のみ通常のダメージが入る。 炎を纏った状態で誰かに触れた場合、《こぶし》判定とし、通常ダメージに加えて1d8点のダメージを与える。 しかし、算出されたダメージの半分を自分も受けることになる。 魔術的な外套の表面にそれだけの耐久力を提供する必要があるためだ。 ▼＜盾＞　（DAp87） コスト ： SAN1点 MP1点つき、装甲が1点ずつ付与される盾（15m立方）が出現する。 ▼＜力の源＞ （DAp87） コスト ： SAN1d8 点 対象と POW 対抗を行い、使い手が【成功】した場合、 【対象】に使い手から 1d6 点の MP が譲渡される。 ▼＜シュド・メルの赤い印＞ (基p260) コスト：3MP、1d8 の SAN 詠唱時間：1R 呪文の使い手が指で空中に正しく印を描けば赤い印が空中で輝き、 印の 10m 以内にいるものは 1R につき HP を 1 点ずつ減少させていく。 ▼＜精神交換＞(基 p266) ▼＜ヨグ=ソトースのこぶし＞　（基p291） 目に見えない一撃を与えることができる。 コスト　：　SAN1d6点 MP1点につき1d6のSTRを一撃に付与することができる。 対象は一撃を受けた場合、算出されたSTRと、犠牲者の【STR+CON】で対抗する。 対抗の判定の後、一撃が成功した場合は、対象は意識不明になる。 また、（STR-【犠牲者のSIZ】）÷3m吹っ飛ぶ。 ▼＜吸魂＞（基p256） ▼＜魂の束縛＞ コスト　：　10MP / 3点のSAN値 詠唱時間　：　1d3R 人間の魂を容器に閉じ込めることによって、 その肉体を殺したり支配したりすることが出来る。 容器に閉じ込められた魂はどの次元にも移動することはできない。 呪文を詠唱する場合、魂を閉じ込める前に、 詠唱者は束縛したい魂を見つけておかなければならない。 また、詠唱者は対象者とのPOW対抗に勝利する必要がある。 ▼　＜魂の拘束＞ コスト　：　10MP / 1点のSAN値 詠唱時間　：　1d3R 詠唱者は対象者の同意を得て、それをお互いの肉体に示すことで、 お互いの魂を拘束することが出来る。 これによって、夢を見ていない状態の肉体に宿ったままの魂であったとしても ＜魂の束縛＞を適用させることが可能になる。 しかし特別な条件下で片方の魂が囚われると、 拘束された魂はその魂と運命を共にすることになる。 ＜魂の拘束＞を解除するためには、もう一方の魂を完全に消滅させるしかない。 ------------ ---------- ○通過シナリオメモ 「■■■■■■」■■■■■■■ /日の出づる国の喧騒にて　　2024.5.17./5.31. ------------------------- 以下、卓リザルト・ネタバレ等の為注意。 ---------------- ○シナリオメモ 出身シナリオバレ http://simp.ly/p/cgNFRF ----------- ----------- ----------- --------------

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