タグ： CC 作家(2010 p15)

□2010 p15 作家を元に技能を振り分け ･特記 作品の得意分野としている技能に+10パーセントのボーナス →オカルトにその他で7pt追加 ･特徴表 5-6｢異物への耐性｣ →体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に成功の範囲に+20% □興味技能振り分け ･回避 →治安の悪い場所にも取材などで赴くことがある為。足が遅いので本当に命懸け ･精神分析 →長期の遺跡調査で精神を病む人も居るために軽くだがそういう勉強もしている ･考古学 →浪漫あるよね〜！好き。というシンプルな理由とそういうものを解読して翻訳、製本化したものがそこそこ売れた為。主に中国と日本の文献を扱っている □性格、設定等 一人称 私 二人称 〜さん 三人称 君達 昔からオカルト本とか古代の呪いとかそういうものに興味があり、個人サイトを作っていたら現在の出版社から声がかかり今に至る。 基本は大人しいがオカルト、考古学に関わるものが出てきたらテンション上がるかも。オタクです 古代遺跡での調査も偶にしている。現地のご飯が日本と比べて衛生的とは言えないこともありお腹は強い💪 ｢あー…僕は、そうだな。古臭いおじさんだからね。セクハラとかパワハラとかあったら即言ってね……｣ ｢今月のムーを読んだかい？いやぁ興味深かったねあそこまで面白おかしく書いているのにまるで嘘とは言えない所が素晴らしい特に僕が好きだったのは67ページ目の…｣ CrawlingChaos通過後 ＜夢見＞(DL/P12~13) ーーー この技能は探索者が初めてドリームランドに入った事に与えられる。 (故に、扱いとしては、「シナリオ開始時に取得していた技能の存在に今初めて探索者自身が気づいた」ということになる。 また、「夢見」技能をシナリオ開始前から所持していた探索者がいた場合、この時点から使用可能になる） 初期値は探索者のPOWと同一であり、成長チェックの対象になる。 ＜夢見＞技能は、マジック・ポイントとPOWをコストに、ドリームランドでの現実を修正する=望むものを生み出す技能である。 対象物のKPが決定/指定した「価値」と同一のMP(および、探索者が希望するならPOW)を支払い、その後ロールを行う。失敗したとしてもコストは消費される。 「価値」が、自分の＜夢見＞技能を超えるものは本来創造できないが、POWを1消費するごとに限界が2倍になる。 (例：夢見/10%の探索者は、POW1を同時に消費すれば20、POW2を同時に消費すれば40までの価値のアイテムを創造できる。 ただし、どれだけPOWを消費しても成功判定時の技能値は10のままである。) 本来はさまざまなものを生み出すことが出来、コストに関するルールも複雑な技能だが、 このシナリオ内では、「武器の創造」および、「体力の回復(探索者の肉体の創造)」にのみ使用可能とする。 それぞれの価値(必要なマジック・ポイントのコスト)は 体力回復：回復を望むHPと同一 武器：その武器が与える最大ダメージと同一(例：1d10を与える日本刀なら10） 魔力を纏った武器：その武器が与える最大ダメージの2倍(例：1d10を与える日本刀なら20） ーーー ＜夢の知識＞ ーーー この技能の値は、キャラクターのドリームランドに関する知識を表している。 技能値は「クトゥルフ神話/2(端数切り捨て)」となり、神話技能が上昇すると合わせて上昇する。 この技能に対しては、成長チェックが可能である。 ※PL情報：このシナリオ内で、「夢の知識」のロールが指定されることはない。 ただし、PCが「クトゥルフ神話」を振った際、1/2以下ので成功していたなら、自動的に「夢の知識」も成功として扱われ、追加情報が開示されることもあるだろう。 ーーー ＜ルーメンの召喚/従属(オリジナル)＞ ーーー 【コスト】1体の召喚につき1の正気度、さらに1体を従属させるために1のMP 【効果】ルーメンを支配下に置く。通常時には一度支配下に置いたルーメンはついてくるが、戦闘時にルーメンを使役する場合術者は毎R「POW*5」に成功しなければならない。 失敗した場合、1Rに1体ずつルーメンは術者に愛想を尽かして消え去ってしまう。 備考：2R ーーー

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