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しょう（26）PL:パプリカ　紫水晶#e7e7eb 一人称「俺」二人称「お前、（名前）」 持ち物【拳銃、スマホ、財布、縄（口に嚙ませたり、縛る用）】 親が893からの借金を返せず、6歳のときに売られた。 生まれつき色素が薄く物珍しさに玩具にされ、今でも体には暴行の痕が残っている。 当時その治療や体質の件で闇医者に世話になっており、医学知識もその時に身につけた。 17の時に世話になっていた闇医者が死んだので、二代目として闇医者をしつつ遺書屋もやっている。 等価交換をモットーに、のらりくらりと裏社会を生きている。 ↓以下秘匿 遺書については特に興味はない。自分が死んだところで特に影響はなく社会は回るため。 ただ、HO1は柄にもなく3年ほどの長い付き合いであるためHO1の好きなものだし書いてやるか、という感じで自分の遺書は書いている。 遺書 「HO1 遺書なんてガラじゃないが、お前とは長い付き合いだし書いてみた。 お前は何度もうちで治療を受けてるし、遺言ぐらい聞いてくれてもかまわねぇよな？ まずうちの医院だが、俺には弟子なんてもんいねぇから好きに売り払うなり使うなりしてくれ カルテは適当に燃やしとけばいい 俺の私物も一緒に処分してもらってかまわねぇ まあ遺言の頼み事はこんなもんだな 「遺書屋」の殺人がいなくなって迷惑かけるかもしんねえが、裏社会なんだ、人を殺せるやつなんざいくらでもいるし大丈夫だろ そこそこ長い間世話になったな、地獄の血の池でお前の生き様を肴に酒でも飲んどくわ 硝」

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