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・宗教家　【EDU*20】 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+言いくるめ 歴史、経理、説得、図書館→回避、丙：纏、精神分析、目星 オカルト、聞き耳、心理学、言いくるめ、回避、丙：纏、精神分析、目星 一人称：僕/私　君 性格：積極的（？） 争いごとは好まないが必要とあらば全力を尽くすし、ためらったりしない。 分かり合うための会話は惜しまないため、話をするのは好きだったりする。 どちらかというと笑ってることの方が多く、あまり怒ったりしない。 （その場の雰囲気で性格変わるかもですが、基本はいつものPLになると思います！！） カラーコード　#FFE8AF ゆらぎ日の暮、七つ神の呼　HO参　シナリオエンド　エンド-昇 ------------------以下、ネタバレあり--------------------------- ステータス18　CON、POW 真名：白玄（はくげん） 攻撃性がとても強く、必要とあらば誰でも傷つけるし殺す。 感情が表情に出やすくポーカーフェイスは苦手。 （普段は演じることに重きを置いているため感情のコントロールがきちんとできている） 周囲に対して達観視しているので冷静さはきちんと持っている。 会話することが好き。 また、人間のフリをすること自体とても楽しんでいる。その反面、面倒だとも思っている。 こんなことをしている暇があったら～て気持ちがある。 HO肆の境遇にめちゃくちゃ怒ってると思うので多分本家も分家も嫌いな気がする（） 逆に自分が頑張ればHO肆のためになるのかなとか考えてる...かも...？ 好きな物：HO肆、炎、太陽、月 嫌いな物：雨 偽名：公爍　仙近　（くじゃく　ひさちか） 真名：白玄（はくげん） 善狐に分類される妖狐 白狐と黒狐から 偽名：琥珀（こはく） 真名：《公爍 早霧》くじゃく さぎり ---------------------以下、HO内容-------------------- <HO参> あなたは妖だ。 あなたが初めて目を覚ました時には、そこは集落の中だった。 そのまま特に目的もなくふらふらとしていたあなたは、とある家の庭までやってきて。縁側で1人沈んだ顔をして座っている彼を見た瞬間、「やっと会えた」と思ったのだ。 惹かれるまま彼に話しかけたあなたは、あなたの命とも言える血生石を迷うことなく彼に差し出していた。 「あなたには、HO肆を守らなければという強迫観念にも近い強い使命感がある。」 【あなたが知っていること】 ・HO肆の状態は、「魂が欠けている」と言える。HO肆が年々弱っていくのはそのせいであり、このまま元に戻すか欠けている魂を補完できる何かがない限り彼を助けることはできないだろう。あなたの魂とも言える血生石を差し出しても遅延にしかならず補完しきれなかったことから、それはあなたたちが漠然と探している「とある神の血生石」でないといけないらしい。 ・あなたは五行で言う丙(ひのえ)、"炎"を扱う妖である。 【キャラクター作成について】 あなたは人ならざるものである。よって、通常通りステータスをダイスで決定した後、STR,CON,POW,DEX,APP,SIZのうちいずれか2つを18にすることができる。 (もともと18だったものも含めて、18が２つある状態になるようにすること) 更にそこから、HO肆との契約によりCONを-3すること (HO肆の魂を一時的に守るために生命力を譲渡したというイメージである。)。 また、戦闘技能として「丙：纏(ひのえ・まとい)」という術を使うことができる。これは青い炎のような形をしており、あなたが燃やしたいと思ったものを指定しそれだけを燃やすことのできるものである。それがたとえ火であろうと、水であろうと、本来燃えないものであろうと、あなたが視認さえしていれば炎は燃え上がる。あなたは普段この炎を自身の刀に行使し、燃える刀を振るうことで人のふりをしたまま戦っている。 《丙：纏 　初期値30/1d3ターン1d6の継続ダメージ 　(武器に纏わせれば、そのまま1d6を1d3ターンのあいだ武器ダメージに加算することができる)》 また、あなたは真名と仮名の2つの名前を設定する必要がある。仮名は本来のHO肆の偽名であり、普段周囲の人間に呼ばれるもの。真名は妖としての名前であり、HO肆のみが知る名前である。 【キャラクターの見た目について】 人として過ごしている姿のほか、妖としての見た目を自由にデザインすることができる。それは人に寄っていてもいいし、完全に人ならざる形でも構わない。その姿の一部は、血生石を分けたHO肆の体に妖としての特徴として表れているためHO肆のPLと相談して決定することを推奨とする

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