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4月21日 芸名:めはしのん 「どうも、俺に会いに来てくれた？ありがと」 「ちゃんと俺を一推ししろよ？後悔はさせない」 承認欲求の鬼。自分が誰よりも目立っていないと気が済まないタイプ。 橋姫の性質上簡単に嫉妬もするし大体口が悪い 「はぁ！？おかしいだろ、今回誰がこの舞台支えたと思ってんだ」 ただしファンサはしっかりするし、お気に入りのファン達(一推ししてくれてる人)には優しくする。 「いつも応援してくれてありがとね」 「楽しんでくれた？ちゃんと俺だけを見ててよね」 「お前の婚約者様だよ、どうぞよろしく？」(自称) 「人の皮かぶってるだけで化け物なんだよ」 (自称)HO1さんの婚約者を名乗りながらHO1さんのことを毛嫌いしている。 能力を所持している自らのことを「化け物様」と称し、同じ立場のものも全員「化け物」と表現する。 ただし、幼少の頃力も何も振るえない「人間」だったゆえに酷く扱われた過去があるため、「化け物」という言葉に対しては崇拝の感情が強く、言葉通りの侮蔑も入り混じって使っている。(ので大変口と態度が悪い) 「馴れ合うつもりとかないから、黙って戦ってくれればいいよ」 「ちょうどいい、憂さ晴らししたかったんだ」 怪異に対しては、積極的かつ攻撃的なところがあり、自分でなければ解決できないという箇所に承認欲求を満たされているらしい。実際、戦いに関しては人を正しく評価するところがあり、自分ができない戦い方をする人に関しては純粋に尊敬することがある。 「お前がいると戦いやすくて便利だよ」 過去編(ネタバレ注意) 10歳の頃に橋姫の能力が覚醒した後天的能力者。 10歳までは、英才教育を施そうとする両親に「化け物」である、能力者達と才能を比べられ続け、何もない「人間」ゆえに両親の期待に答えられなかった……と考えており、その事実を悔いている。どうにか誉めてもらいたい一心で勉強、武道ともに文字通り血を吐きながら文武両道に「成績」という評価を上げていた。 一つよかったことといえば、憂芽という存在はその努力が楽しく、勉強や武道などの鍛錬は好奇心を抱く対象だったことである。 そんな彼は望まれていた「化け物」になれたことは理解し歓喜した。 両親は優しくなり、勉強と武道をとりあげられ、 「化け物」どもの子種を注いでもらい、自家の繁栄を目的にするために、花嫁修業が始まった。 両親からの羨望と恐怖を理解して、逆らうこともせず、いずれ両親の希望を叶えた時こそには誉めてもらえたらと願っている。 承認欲求が募った彼は、ある日「配信アプリ」というものがあるのを知ってそれにほんの好奇心で手をつけたところ「誰もが愛してくれる」世界にハマった。 その結果、両親にお願いし、彼を畏怖する両親は枷という条件をつけることでその行動を許し、演劇の世界に飛び込み、現在では舞台俳優へと転身した。 ▼後遺症 ￣￣￣￣￣ 　今後のあらゆる神話生物に 　魅入られる可能性が高くなる 　神話生物から攻撃対象に 　優先的に入るようになる ▼AF ￣￣￣ 　<椿の手鏡> 　椿の文様が裏面に掘られた手鏡。 　鏡を見れば自分たちの顔が映り込む 　この手鏡に込められていたPOWは既にない シキラレ 光明院彩羽　https://iachara.com/char/view/5391894 【KPレス】闇にむらくも、花に灰（SAN8終了/回復+21） COC技能+18・ナイフ［＋ 1d10］ 式日と回帰(SAN終了5/回復+20） ある一樹の影にて(SAN終了29) シアタールーム・ヒーリング(SAN終了30）

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