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クトゥルフ PC作成ツール
Felix Galland(フェリクス・ガーランド)
ID:4856685
MD:70119f8a9050663f82c9ca000a98c6d6
Felix Galland(フェリクス・ガーランド)
タグ:
爛爛HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
CoC6th『爛爛』 HO1:古物研究家 あなたはドイツ在住の古物研究家だ。 あなたは生まれつき「特殊な目」を持っている。 【PC情報】 フェリクス・ガーランド(29) 一人称:俺 二人称:あなた、お坊ちゃんお嬢ちゃん(少年少女に対して)、旦那(男性)、 お嬢さん(女性)、奥さん(老女)、お客さん(事務所の客に対して)......適宜対応 古物研究家として、古物を収集して回っている。 古書が特に好きで、本の装丁やその時代の技術が垣間見える部分や、古書に記載されている記述を読んで新たな知識を得ることに喜びを感じている。 魔術書等を読んだ場合SAN値が減りつつも、自分が知らないものにワクワクしてしまうタイプ。傍から見ると変人にしか見えないだろう。(実際そう) お人好しで困っている人間を見ると手伝おうとする気質であり、大家さんや近所のお婆さんの頼み事を聞いて雑用をしている。 古書や古美術を買いまくるのでいつも金欠気味。値切り交渉をする姿が常であるが、口が上手い訳ではないため交渉が成立することはあまりない。 酒が好きで夜にフラフラ飲み屋に行く。美味しい酒の肴があればなお良し。ヴルストがあれば何杯でも酒が飲める。 飲み仲間もそれなりにおり、一般人と比べると比較的顔が広い部類。 遠方の依頼で出張する際にはその都市の観光をしており、その場所での出会いを大切にしている。 別れ際に幸運のハンドサインをするのが癖となっている。 【職業ベース:古物研究家(サプリ2015 p.15)】 └職業技能ポイント:EDU*20(340) └職業技能:芸術(鑑定)、コンピューター⇒機械修理に変更(アンティークの機械を直すためコンピューターを機械修理に変更、古物にまつわるものが優先)、製作(古書修復)、図書館、値切り、ラテン語、目星、歴史 └特記:古物に対する〈言いくるめ〉と〈説得〉に+10% 【興味ポイント】 回避、キック:荒っぽいことが多いので護身のため オカルト:曰く付きの物品を扱うための知識 聞き耳:補強的意味合い 【特徴表】 ・3-08:信頼のおける人 └探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 ・5-08:大酒飲み └酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ~~~以下秘匿関連情報~~~ 【事務所について】 └事務所名「Fernweh(フェアンヴェー)」 古物は新しい物品ではないが、それを求める人にとっては新しい旅路をするに等しい素晴らしい物であるという思いから命名。 また自身が異国の地に行って、そこでしか手に入らない古物を見たいという気持ちも込められている。 └事務所の場所:ケルン 市内にケルン大聖堂があるのもさることながら、空襲で破壊された古き町並みを復元しようと努力し現在に至る歴史も好んでいるためこの都市に事務所を構えることにした。 ケルンのカーニバルが好きで、特産のビール「ケルシュ」を飲みまくっている。 └事務所の詳細 事務所は2Fに構えており、1Fは大家さんが住んでいる。事務所で生活している。 大家さんの雑用を任されており、少し家賃を安くしてもらっている。 大量の古書により、事務所のスペースが圧迫されており大家から苦言が出ている。 貸倉庫を借りた方がいいのかもしれない。いや、自分だけこの素晴らしい古書を独占するのは勿体ないため、いずれは図書館に寄贈するかなど考えている。 今は少なくともスペースの許す限りコレクションを増やしていくつもりである。 【経歴】 両親はハンブルグ郊外で混合農業をしている。 のびのびと育てられ、好きなことに一直線の人間に育った。 両親に愛されているという自覚はあるものの、出生に対しての探究心は止まることを知らず、現在まで引き継がれている。 古書や古美術に対しての関心は、両親が大事にしていた古美術を見てから興味が湧き、そこから美術よりも手軽に手に取りやすい古書を買い与えられた。 そこから古書への興味が生まれ、実家の自室も古書まみれとなってしまった。ヴェルゼが古書を解析し、常人より簡単に知識や技術を学ぶことができたのも拍車をかけた。 ケルン大学で社会科学分野を学んでいた。古美術や古書に詳しい教授がおり、その教授の下で古書修復等を学んだ。 大学生活を通してケルンを気に入り、卒業後はそのままケルンに事務所を構えることにした。 この職で「特殊な一品」を扱えることを嬉しく思っており、現在の便利屋じみた仕事内容も自分の性格に合ってると思っている。 【関係性】 └両親 自分を育ててくれたことにとても恩義を感じている。収入が多かった月は実家にお金を振り込んでいる。 現在はたまに手紙でやりとりをしているが、T∴ O∴ Gのこともあり両親に危害が及ぶのを恐れ、最近はなかなか実家に帰れてはいない。 フェリクス本人の気質的にデジタルではなくアナログが好ましいのもあるが、機械に詳しくない両親には手紙の方がいいと思っている。 └ヴェルゼ 両親と同等かそれ以上に信頼を寄せている存在。孤独と無縁なのはヴェルゼが居るからだと思っている。 自分の出自と同様に、ヴェルゼの出自も分かるといいなと思っており、義眼について調べている。 └アルバ 偽物を掴まされているのを気の毒に思っている。 厄介事を持ち込んでは来るが、放っておけないのとアルバからたまに古物を購入する付き合いもあり毎回解決に奔走している。 数少ない自分の事情を知る人物であり、信頼を寄せている。困ったことがあればお互い様。 もう少し人を疑うことを覚えた方がいい常々と感じている。(本人もあまり人のことは言えないが......) 【その他】 └背中の五芒星 自分の出自に関係しているものだと感じている。オカルトなどの文献を読みあさったが、現時点では解明できていない。 └T∴ O∴ G 襲撃にうんざりしているが、目は絶対に渡すつもりはない。 この目に関してT∴ O∴ Gは何か知っているのかもしれないが、まともに話せる連中だとは思っていない。 └プロビデンスのアビリティ 場合によってはすさまじい破壊力を持つため、「細胞暴走」は人間に向けることが無いように気をつけている。 強すぎる力は身を滅ぼすため、いざという時にしか使わないと言い聞かせている。 └眼帯 T∴ O∴ Gのこともあり、あまりおおっぴらに義眼を見せびらかさない方がいいと感じており、眼帯を使用している。 └持ち物 大きなカバンに荷物を詰め込んでいる。 遠出するときは欠かせない鞄。中には古物に関連するものがほとんどである。 ※鞄の中身を記載していますが、フレーバー要素が強いためシナリオに適用しなくて大丈夫です。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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