タグ： #katPChannel

───────────────────────── ✧ CoC 『アンチテェゼポジション』✧ ┉┉ HO1 ┉┉ ───────────────────────── NAME ➤ 公星 双葉 ／ きぼし ふたば 誕生日 ➤ 5/17 設定─────────────────────── 私立探偵のロリ。個人事務所を立ち上げ、探偵業を営んでいるが、依頼という依頼が来ず、常に金欠。 家系は火の車。 来る依頼と言えば猫探しや浮気調査等だ。 しかし、運良く飲みに出たお店で人に恵まれ、たまに依頼を貰ったり情報を得たりしている。 とはいえ今日もカツカツ。 なはずだか、当の本人はとても呑気な性格な為、少しも焦りを感じていない。 寝ることを最大の喜びとし、いつでも寝れる体制を整えている。 基本的に怠惰を極めているので、カップラーメンのことも調理だと思っている。 ① 名前 ② 君 ③ そやつ 好き ➤ カップラーメン 嫌い ➤ セロリ、ピーマン、ナス、トマト、きのこ、貝類、ネギ。 職業技能───────────────────── 私立探偵 参考に取得 ☑️言いくるめ ☑️鍵空け ☑️心理学 ◻️追跡 ☑️図書館 ☑️法律 ☑️目星 ＋次の技能から1つ選択 ☑️聞き耳 ◻️写真術 ◻️値切り ◻️こぶしorパンチ 特記： 隠密行動が得意。隠れるに＋10%のボーナス。 趣味技能───────────────────── ☑️回避 ☑️隠れる ☑️コンピューター 特徴表────────────────────── ✧ 2.9 ﹣バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。 [EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。 └ 英語と中国語 ✧ 6.6 ﹣ 急速な回復力 あなたは新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ───────────────────────── 以下ネタバレ ───────────────────────── ┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉ ───────────────────────── 概要 ───────────────────────── ▎ Call Of Cthulhu ｢アンチテェゼ・ポジション｣ ﹣ ──名古屋市最悪の事件、｢名古屋地下鉄爆破事件｣から、明日で15年の時が経つ。 あなた達はとあるニュースをきっかけに、事件の調査を開始する。 ﹣ プレイ人数：2人（HO制）、秘匿HOあり プレイ時間：5～8時間（テキストセッション） 推奨技能　：隠れる、回避、組付き 時代・舞台：現代日本、名古屋市 ▼HO1：刑事または探偵 あなたは 15 年前に発生した「名古屋地下鉄爆破事件」を独自に調査している新米刑事、または探偵だ。 年齢は 22 歳～25 歳の範囲である。 ▼HO2：指定なし（警察関係者以外） あなたは HO1 と同学年で、数年来の友人だ。 とあるニュースをきっかけに HO1 の調査に同行することになる。 ───────────────────────── 以下秘匿内容 ───────────────────────── ▼HO1：刑事または探偵 ───────────────────────── あなたは15年前に発生した「名古屋地下鉄爆破事件」を独自に調査している新米刑事、または探偵だ。 年齢は22歳～25歳の範囲である。 [秘匿HO] あなたは「名古屋地下鉄爆破事件」で兄弟（または姉妹）を亡くしている。 事件後、精神を病んだ両親は離婚し、あなたは幼くして孤児院に入れられた。 事件の真相解明のためこの職業を志し、現在でも仕事のかたわら独自に調査を行っており、愛知県警に務める阿部という刑事にコネがある。 またあなたには孤児院で出会った水野 織子(みずの おりこ)という旧い友人がいる。 彼女も同じ事件で家族を亡くしており、あなたにとって孤独を支え合った大切な友人である。 さっぱりとしたクールな女性で、大学では工学部に所属し現在は技術者として働いている。ギャンブルが好きな一面もあり、パチンコから競馬まで色んな所で遊んでいるようだ。 ただ、この数ヶ月は多忙のようで連絡が取れていない。 ▽姉妹に関して イチハとフタバ。 全く同じ顔、声を持った一卵性双生児の妹が居た。 何をするにも一緒で、何をしても同じことを考えた。 目を見るだけで意思疎通し、会話ができた。 1文発言するのも、2人で行う。 「今日の朝は」「目玉焼きかな」 顔を合わせれば同じ発言ができる。 わざわざ全部喋る必要なんて無い。 何をするにしても私たちは半分で良かった。 その日はたまたま、片方だけが習い事の先生に呼ばれた。 だからあの子だけが乗って車を走らせていた。 すぐ家に返ってくるはずだった。 しかし、運が悪く渋滞に巻き込まれ、予定の時刻に間に合わなくなる。仕方なく、たまたまその日、その時だけ地下鉄を使った。 それからだ。鏡を見ないと、自分の顔を見れなくなったのは。 この日から自分は半分欠けてしまった。 半分欠けた自分を見て、両親は悲しみ、哀れんだ、そして耐えれなくなった。 満月だけを見続けた彼らには、半月は気味悪く見えたのだ。 仕方がなかった。 こうなることも、仕方がなかったことなのだ。孤児院にいながら、そう自分に言い聞かせた。 それでもこころは落ち着かず、夢の世界で片割れに会いにいく。これが正しいことだとは思ってもいない。 いつかこの症状から解放されるためにも、自分を落ち着かせる為にも、事件解決は重要なことなのだ。 ▽ 水野 織子について 孤児院の頃から面倒を見てくれていた。とても優しい彼女にはとても懐いている。 ギャップのある性格もかなり気に入っている。 最近は顔を見ないため、心配している。 ▽ 愛知県警の阿部刑事 シナリオ的に大丈夫だったら飲み屋さんとかで会って知り合ったりとか？ 一緒に頑張ろ！と思っている ─────────────────────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ