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りゅうたま PC作成ツール
フランナ•ブラックサンダー
ID:4859057
MD:d4bba74e9a0d73ef319488b520aa4979
フランナ•ブラックサンダー
タグ:
あやせ
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「貴方、薬草に興味があるの?この植物はね、ここの茎から紫色の粘液が出てくるの。これは外敵から身を守るための毒なのだけど、煮詰めると毒素が消えて傷薬になるんだ。それに、根は乾燥させればよく効く胃薬になるのよ。あとこの黄色の花はね(早口)」 「あ、ルーイ、おはよぉ。え、朝食作ってくれたの?ありがとう。この植物は朝にしか花を咲かせないから、今のうちに観察と採取をしたいの。食事はそれから食べるね。え、夜?夜は一晩中ホタルブクロの収穫をしてたよ。あ、確かに昨日から一睡もしてないや。忘れてた。でも母さん全然大丈夫よ」 ◇基本情報 •出身校:ドラッヘンバウム•アカデミー(960期入学) •資格:ヒーラーマイスター •家族:夫スーリオン▶︎王族の血を引くエルフ族族長。 息子ルィンルーイ▶︎現在ドラッヘンバウム•アカデミー3年生。 ◇外見 •藍色の癖毛。髪は腰の辺りまである。 •前髪は厚め。 •眉毛太め。 •瞳がルーイより明るい青碧色。 ・よく見れば、人間にしては美人な方。 •土いじりのしすぎで、指先が茶色く色素沈着している。 ◇生い立ち 50年前: 赤ん坊の頃、田舎の孤児院の前に捨てられていたところを拾われ、その孤児院で育つ。幼少の頃より植物やヒーリングハーブに関心が高く、野山に入っては一日中植物の観察や採集に明け暮れていた。そのうち、ハーブを独学で調合したり実験をし始める。 40年前:より専門的に薬草学を学ぶため、12歳の時にドラッヘンバウム・アカデミーに入学する。寮は黒寮に所属。 在学中はヒーリングハーブの世話や研究、裏山の植生調査などに没頭。その際の研究資料や論文は未だに学園の図書館に所蔵されており、薬草研究に役立てられている。 また、現薬草学担当のパイテァワイ・マイハオマトマト教諭とは同級で、在学中は共に薬草研究に励んでいた。ヒーリングハーブの温室は2人で現在の形にまで整えた。パイテァワイ教諭のことは「トマトくん」と呼ぶ程には親しかった。 追加クラスはミンストレルを取得し、非常に優秀な成績を納めて卒業する。 しかし、そんな様子であったためパイテァワイ教諭以外に友人と呼べる者はほとんどおらず、旅実習も黙々と自身の役目をこなして、後は旅先の植生の調査に夢中になっていた。ヒーラーとしての能力は申し分ないため、他のメンバーも文句は言えなかったらしい。 36年前:卒業後は16歳の若さで世界中を旅して、様々なヒーリングハーブや植物の研究を行う。 32年前:20才の時、未知の薬草を求めて、世界中の植物が生えるという世界樹の森へ旅に出るが、その後の消息は一切不明。死亡したと思われている。 しかし実際は、世界樹の森へ無断で足を踏み入れたため、森を統治するエルフ族に捕まり牢に入れられていた。 そこでエルフ族長スーリオンに興味を持たれ、交流を深めていく(実際はスーリオンの一目惚れ)。 そしてスーリオンは彼女へ取引を持ちかける。この森とエルフ達にフランナを受け入れさせるため、エルフの秘薬を用いて長命となり自分の妻になれ、というもの。 エルフの作り出す秘薬を投薬したものはその秘密を持ち出すことを掟で硬く禁じられており、フランナも例外ではない。要は「この森で自由に研究させてやる。その代わり、長命となって自分の妻となり二度と森から出るな」という意味。未知の知識を目の前にして知識欲に負けたフランナはスーリオンの申し出を飲むことにした。そうして寿命を伸ばすエルフの秘薬を飲み、族長スーリオンの5番目の妃となった。 スーリオンからは森のあらゆる場所への立ち入りを許可され、フランナ(後にルーイも)の住まう離宮にはフランナ専用の研究室を設けさせた。 周囲のエルフからは、魔法も使えないのに「魔女が長を拐かした」「ヒトの分際で森に足を踏み入れて、穢らわしい」など、ひどい陰口を叩かれていたが、スーリオンが目を光らせていたこともあり本人の耳に入ることは少なかった。たまに直接悪態をつかれたり嫌がらせを受けることもあったが、本人の性格的に特に気にすることはなかった。 27年前:数年後、息子ルィンルーイが産まれる。 スーリオンにとっては何百年と待ち焦がれた男児であったため、一層フランナへの愛情が増し、ルーイを溺愛した。 そうしてルーイを育てながら研究を続けて10数年。 ルーイは既に17を超えたというのに、11歳の頃から背格好も顔立ちも何ひとつ変わらないことに、フランナも周囲の者も、そしてルーイ本人も気がつき始めていた。 フランナはすぐに自分が服用した秘薬のせいだと気がつく。 秘薬の効能は「細胞分裂の速度を遅延させる」というものであることを、独自の研究で突き止める。その効能で成長や老いを抑制し、結果として寿命を長らえさせるのであった。 秘薬によって変化したその特異体質が、母体であるフランナから子のルーイにも遺伝していたのだ。 (薬の効能ではなく、変化した体質が遺伝した) それからフランナはどうにかルーイの止まった成長を再開させるため、この体質を変える薬を研究し始める。 4年前:それからさらに10年近く経った頃。 ルーイが突然、「母さんの通っていた学校に行きたい」と言い出す。 以前に1度だけ話した学園の話を、どうやら覚えていたようだ。今までほとんど我儘や頼み事をしなかったルーイが、珍しくそう言い張り譲らなかった。 その様子に負けたスーリオンはルーイが森を出ることを渋々許す。 フランナも、ルーイがこの森で生きづらいと思っていることに薄々気づいていたため、森を出ることに賛成した。また、当時の学園生活を思い出し、我が子にも同じ経験をさせたいと思い見送った。 現在:エルフの離宮に1人で暮らしている。スーリオンが頻繁の様子を見に(フランナに会いに)来るが、それ以外の来訪者はほぼおらず、毎日植物の観察や研究えおして過ごしている。 ◇性格 •非常にマイペース。 •普段は無口でのんびりしており何を考えているか分からないが、自分の好きな分野の話になると途端に饒舌となり周囲を困惑させる。 •夢中になれるものさえあれば、孤独や周囲の目など気にならない強靭なメンタルの持ち主。 •夢中になると周りが見えなくなるタイプ。 •研究に没頭すると寝食や生活のあらゆることを忘れてしまう。 ・炊事洗濯など、基本的な家事は何一つ出来ない。 ・手先は器用だが、裁縫などは不得意。あくまで自分の好きな分野でしか発揮されない。 ◇息子との関係 「ルーイは私の息子とは思えないほど、しっかりした子。私がこんなだからかな。」 「あの子を見ていると、学生時代の友人を思い出すの。とても大切な、私のたった1人の親友。」 「『ルィンルーイ』と名付けたのは私。エルフの古い言葉で青く碧いって意味。そう、私とあの子の瞳の色。これくらいしか、母親らしいこと出来なかったから」 ・族長スーリオンが住む神殿から少し離れた離宮で、ルーイと2人暮らし。現在はルーイが寮生活のため、1人で暮らしている。 ・ルーイとの関係は良好。付かず離れず、詮索しすぎない。 ・離宮には正妃付きの侍女がいたがもちろんその侍女もエルフであり、フランナとルーイ(特にフランナ)のことをよく思っていなかった。それに気づいたルーイがやんわり侍女を追い出して、代わりに自分がフランナの身の回りの世話をするようになる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。