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「◯◯さんに会いたくなったから、来ちゃった」 「(いつになったらオレのものになってくれるのかなぁ)」 「◯◯さんの好きなもの、オレも好きになりたいな」 「大丈夫？無理してない？ちょっとコーヒーでも飲んで休憩しようよ」 ・ひやみ　むぎと ・名前の由来はひやむぎ ・誰に対しても気さくで親切。優しい面差しや整った顔立ちから人に囲まれがちだが輪の中心になることは苦手で、さり気なく周囲の人間に話を振って中心から離れる。表向きは。 ・本心ではそんな人間たちを「砂糖に群がる蟻のようだ」と感じており、嫌悪し、見下し、軽蔑している。くだらないお話になんて付き合っていられない ・特に『冷水家の人間』『妾の子』として見てくる人間の好奇の目が嫌い。エンタメとして消費されているような気分になるから ・そしてそんな人間を利用している自分も醜悪なものだと感じている ・一人称は「オレ」、二人称は「お前、あなた」。神様のことは「名前+さん呼び」 ・神様から与えられたものは嫌いなものでも大切にする ・大地主の資産家の妾の子として産まれる ・家出した時に神様に出会う(卓開始3年前) ・神様を自分のものにしたくて頑張って当主になった ・正妻の子とは表面上仲は悪くないが、内心邪魔だと思っている(というか神様だけいればいい) ・お土産以外でも豚まんが食べたい ・HO神様を自分だけの神様にしたいという感情を隠している理由は、『自分のキレイなところだけ見ていてほしいから（キタナイ自分を見られたくないから）』 ・技能：法律内訳（1割資産運用など地主としての知識。9割神様を自分の手中に収めるための合法的な手段の模索で獲得した知識） ・護身と精神成長のため空手を習っていた。あくまで護身術のため、相手を撃破するためには使用しない。表向きは。（PL的本音は初期値こぶしでキックダメージを出したい） ・神様に馬鹿だと思われたくなくて日本語もしっかり勉強した ・趣味は大型バイクでの遠乗り（走っている間は周囲の煩わしいもの全てを意識しなくて済むから）、神様の隠し取り（クラウドに10000件くらい保存している） ・高校では文芸部に所属している（所属しているだけ。幼い頃は教養として母から詩歌を習っていた） ▽その他PC設定 ・好きなもの：ブラックコーヒー、肉まん(特に501の豚まん) ・苦手なもの：母(妾として苦労していたことを知っているため邪険にできない)、甘いもの ・嫌いなもの：母以外の家族、虫 ・イメージカラー暗い赤（ココフォリア色設定：AD4848） ・クトゥルフ2010：ディレッタント 運転(自動車)、芸術（音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ）、信用、図書館、法律、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から2つ選択： 乗馬、写真術、操縦（航空機）、船舶、拳銃、ライフル、ショットガン、武道（任意） ▼通過済みシナリオ ・ウェルメイド・プレイと運命劇場（生還） ・カタシロ（生還）

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