タグ： 最後の魔術師 HO2

「オレの名前はジャック！稀代の大魔法使い……にいずれなる男だ！覚えておけ！」 「見ろよ師匠！オレ、ウマい紅茶淹れれるようになったんだぜ！ほらっ……アッチィ！！！」 ジャック。弟子。アグレッシブ魔法使い。性格は傍若無人で周りに流されない。少し不器用な面もあるが、常に前向きで虎視眈々と師匠の座を狙ってきた。誕生日は不明。血液型も不明。好きな言葉は…… 「下剋上だ！！」 ちょっと反抗期に入り始めた弟子。クソガキとも言う。自分のことを天才魔法使いだと信じてやまない。認めてくれない師匠にムカついている。 ○名前について 記憶が曖昧で本名が思い出せない。今の名前はHO1の部屋にあったジャック・オ・ランタン(なければその辺の畑に生えてたカボチャ)を見て適当に名乗った。 ○年齢について 正直実年齢の確証は持てないが、10年前、拾われた時に、HO1に聞かれたので、咄嗟に5歳と答えた(言葉が分からなかったので手のひらを出した)。そこから計算して現在15歳。見た目もそのくらい。 ○治癒能力について 謎の治癒能力についてはオレが天才すぎて為せる技だと周りに言ってはいるが、本当はなんか違うんだろうなと思っている。気付くのが怖くてあえて目を逸らしている。 ○魔法について 実際のところ、魔法の扱いには長けていない。呪文をなかなか覚えられない(そもそも言語能力が低い)ので歌にして覚えている。 なお、治癒能力には呪文の詠唱は必要ないはずだが、魔法によるものでないと悟られたくないため、あたかも呪文によって治癒を行っているかのように歌って誤魔化している。 ○マジックアイテムについて 青い宝石のついたループタイ ○技能について 職業P→HO1に10年の間に教わった 趣味P→元からの能力 という感じです。 ○その他プロフィール 好きな言葉：下克上 好きな色：青 嫌いな色：赤 (断片的に覚えている赤い光への嫌悪から。自分の目の色が嫌いなので隠している。髪も元々赤毛だったが魔法で染めている。) 好きな食べ物：骨付き肉、ぬれスコーン 好きな魔法：空中浮遊 (空飛べるのってカッケーよな！) 趣味：歌 ○RPの目標 ・たてつく KPへ ・魔術の演出として芸術(歌唱)で判定したいです。上手く歌えたかだけなのでフレーバーで結構です。 ・正体が神話生物だったら両性具有にしてください。無性でもいいです。一応性自認は男です。

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