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■大神潮（おおかみ・うしお） 特徴表「動物に好かれる」「信頼のおける人」 （職業ベース「執事・メイド」で取ってます） 「エアツェールング・ダス・エンデ」 「旅は未知連れ」 ■概要 高校三年生。家庭科部部長。 常に裁縫セットを持ち歩くしっかりものの変人。一見ツンとした印象だが実際は面倒見が良く、ややお母さんぽい所帯じみた世話焼き。 ペットは黒い犬の「シャーロット」。彼女の服をよく自作している。 ■詳細・人間関係など 料理や手芸が得意で、特に刺繍。 何かとテキパキしているので同級生や教師には良くも悪くも頼られがちで、よく面倒な委員や役職を引き受けている。（中高の部長やイベントごとの委員など） 両親は教師で兄弟姉妹はいない一人っ子。幼少期に同居していた祖母の影響で彼女の趣味だった料理や裁縫に興味を持ち、祖母の死後は多忙な両親のために家事をしようとしたことが現在の趣味のきっかけ。 桃とは中学校が同じで、彼女が家庭科部に入ったことから知り合った。学年や性別は違うものの彼女のことは趣味の合う親友や妹のように思っており、大神の中学卒業後も交流があった。高校でも同じ学校になったことは結構嬉しい。彼女のことは名前で呼ぶ。 (学年的には先輩になりますが、桃ちゃん的に良ければ大神的にはタメ口で大丈夫です！) 現在のペットである犬、シャーロットを保護するまで家で動物は飼ったことがなく、動物の知識もなかった。家人の留守が多い家でそのまま彼女を飼っていいものか悩んだが、懸命に世話をしているうちに愛着が湧いてしまったこともあり、自分ができるかぎりの世話をすることを決めて引き取ることにする。 シャーロットのことは気をつけて世話をしつつ静かに溺愛していて、彼女の相手をしているときはよく笑う。 現在では朝晩の散歩が日課。家庭科部の活動は週1〜2ほどなので、部活がない日はものすごい速さで帰る。 情の深い人間だが、自分の愛がやや重ためなことを自覚していて、人に向けるそれは相手の負担にならない程度に留めようとしているところがある。 そんな中、自分が一心に心配と愛情を向けてもそれを負担とは思わず(※たぶん)、看病の末に元気になってくれたペット(シャーロット)をとても大切で、掛け替えのない存在だと認識している。 ：・エンドAの場合 ：＜AF：ハーピー羽ペン＞入手 ： ：・白羊の手紙を読んでいた場合 ：ビヤーキーの召喚/従属(基本ルルブp283)を習得 ： ：・ドルンに伝書蝶について尋ねる場合 ：＜伝書蝶＞(オリジナル呪文)　MP・SAN消費はなし。 ：蝶の形をした光を浮かべ、その光にメッセージを託して他の人間に届けることが出来る魔法。 ：最初は白色の光だが、メッセージを込めると術者に合わせた色に変化する。 ：AF：ガラスの雪破片 ：雪の様な形をしたガラスの破片。探索者が死亡し次の転生へ向かう時、持っていると前世の記憶を引き継げる。

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