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クトゥルフ PC作成ツール
滄木鯨
ID:4861845
MD:8b53efd82faec2eea6126cebfc6c2914
滄木鯨
タグ:
Brave
Of
Eternal
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アオキ ケイ 一人称は僕、二人称はあなた。 気弱でオドオドしており、はっきり物が言えない。 人の顔色を伺って生きるのが癖になっており、自分がどうしたいかよりも周りがどうするかに合わせている。 それでも最近は自信がなくても自分の意見を言えるように努力はしている。 できているかは別として。 そうなってしまったのは兄のせい。 幼い頃は父親に育てられたが、片親同士だった父親と義母が再婚したことで義兄が出来た。 お互い一人っ子だったのに、突然出来た兄弟にうまく馴染めなかった。 別に兄も鯨のことが嫌いだったわけではない。 ただ当時思春期、元一人っ子が突然出来た弟との接し方などわかるはずもなく。 盛大なツンデレをかました結果、鯨は「邪険にされている」と勘違いし、なるべく兄の機嫌を悪くしないようにと思いながら過ごし始める。 兄もそれに気付ければよかったのだが、如何せんお互い出会って一年も経っていない頃。 お互い元々そういう性格だった、と思い込んでしまいそれについて対話することなく一緒に育ってしまった。 数年一緒に育てば、さすがに兄も接し方を心得てきて、現在は盛大なツンデレをかますことなく平和に暮らしてはいるが。 鯨も今は兄に邪険にされているとは思っていないが、染み付いた生き方が今更治るわけもなく。 また周りに合わせることに関しても、兄が結構リーダーシップを発揮するタイプだったから。 「鯨もこれでいいよな?」 「う、うん。」 大人しい性格と見た目に反して趣味はキャンプ。 と言っても家族で行ったり大人数でワイワイする感じではなく、もっぱら一人でやっている。 キャンプのために大型二輪の免許を取ったりもしている。 キャンプ記録のために動画を撮影して動画投稿サイトに投稿したりもしている。 これはあくまで個人的なものなので別に収益化を望んでいたわけではない。 が、意外にも一人でゆったりキャンプをしているのがウケたのか収益化の条件を満たし、現在は小遣い程度の稼ぎを得ている。 チャンネル名は52Hz。 明確な目標や夢があるわけではないが、よく友人に相談されたりするのもあって何となく心理学科に進んでいる。 カウンセラーや臨床心理士にならなくても、心理学を生かせる部分はあるし腐ることはないだろうと思っている。 家族にはカウンセラー?似合うんじゃない?とか言われているが。 高校生の頃からとある個人経営の喫茶店でバイトしており、そこのマスターとはそこそこ仲良し。 六十代後半で、鯨を孫のように可愛がってくれている。 マスターの子供達はあまりその喫茶店を継ぐ気がなく、もし就職先が見つからなかったらうちを継ぐかい?なんて言われている。 鯨もその道もありかなぁなんてぼんやりと思っている。 以下Brave Of Eternal HO3秘匿 黒いものを見ると心がざわつく。 幼い頃からそうで、見れば嫌がるので家族は配慮してくれてはいる。 なぜそうなのか自分でもわからずストレスの一因になっている。 嫌悪感より恐怖の方が強く、外に出る時は心構えをしているが、予期せぬところで唐突に見るとビクッと体が小さく跳ねるくらいには怖い。 人の髪色や目の色程度なら平静を装って顔を見て話すことくらいは出来るが、全身真っ黒だったりすると顔を見れず、視線をそらし始める。 もちろん露骨にそうならないようにはしているが、やはり怖いものは怖い。 夜空や暗闇などは最早黒い"物"のスケールではないので趣味のキャンプが成り立っている。 幸せな夢を見る度に、目覚めたくなくなる時がたまにある。 夢と比べて現実をつまらないと思う事もあるが、そんなことはないと自分に言い聞かせている。 キャンプをしている時は楽しいし、家族と過ごす時間も大切だ。 だけど、だけど。 ふとした瞬間に夢に還りたくなるのだ。 自分が生きているのはこの現実なのに還りたいなんておかしいと理解してはいる。 でもなんだか自分がいるべきはあの夢の世界な気がして。 幸せすぎて、あの夢を見るのが半分怖くなっている。 夢を見る度に自分の心が現実から離れているような感覚になるから。 今だって十分幸せで、満たされているはずなのに。 「僕の居場所はどこなんだろう…?」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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