タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

◆職業 基本ルルブ「弁護士」ベース。 言いくるめ、信用、心理学、説得、図書館、目星、法律、＋個人的な技能（聞き耳） 値切りが弁護士に似合わなかったので目星に変更。 ◆カラーコード：a58f86 ◆特徴表 ・俊敏（3の7） どんな時でも、素早く状況を判断できる。「回避」の基本成功率は（DEX×5）%。 ◆設定 かわいらしい見た目が幼げな女性。見た目とは裏腹に厳しくはっきりと意見を言うし自分の意見を簡単には曲げない。（納得できる説明をされたのならその限りではない） 学ぶことが好き。そして努力家であり諦めがとても悪い。すぐに諦めの姿勢になる人には喝を入れるなどと熱い一面もある。必要以上に面倒を見てしまうこともある委員長タイプのため、あまり友達がいない（迷惑に思われてしまうことがあった）。しかし、今でも交友関係を持っている友達もいるので、相性の問題だろう。 自分の職業を誇りに思っており、殺伐とした世の中だけども、この世が平和になってくれることを祈っている。 ◆細かい設定 誕生日：8月24日 血液型：A型 好きな食べ物：ハンバーグ（お父さんがよく作ってくれてた）、和食 嫌いな食べ物：チーズケーキ ◆通過シナリオ ・Xからの告白（HO2） ・私悪 ・僕　やつがれ ・砂城の王 ※以下、通過シナリオのネタバレ有 ◆秘匿も含めた設定 パパっ子。母親が仕事で忙しい人だったので父と過ごす時間が多く、懐いていた。よくゲームセンターや遊園地などに連れて行ってくれたし、パパ大好き。ママのことも大好き。一人っ子なので両親の愛情を沢山受けてすくすく育った。 日曜日の夜は、唯一家族みんなで過ごせる時間。お父さんの作ってくれたハンバーグを食べながら、学校であった話だとかを沢山聞いてもらうのが好きだった。 …だからこそ父親の命を奪った刑事のことが許せない。この世の警察に不信感を抱き、もし冤罪を受けた被害者がいれば自分が助けてやりたいと弁護士を志した。弁護士の仕事をしながらも、父親を死に追いやった刑事を探し出そうと躍起になっている。 見つけたところで、なんだというのか。その人に会ったら自分はどうするのか。殺してやりたい気持ちでいっぱいだが父はそれを望まないだろう。 殺人事件の本当の犯人を見つけ出し、父親は冤罪だったと証明して、その刑事を訴え、市民の皆に警察社会に疑問を抱いてほしいと今のところ考えてる。 近嵐さんと白鳥さんは尊敬する人物。これからも良い関係でいたい。 ◆後遺症 【痙攣】 時折後頭部がひきつる様にビクリと痙攣する。何かに引っ張られるようなその感覚は、自分の身体を自分の意思で動かすことを困難にさせる。 4ヶ月間発症。 ◆AF ・松本の万年筆 薄汚く、筆記用具としての機能はない古びた万年筆。触れているとざわざわとした謂れの無い不安感に駆られる。 所持している間、殺人を犯しても SAN 値の減少は確定で 1。 （シナリオに持ち込む際には各 KP に必ず確認を取る事） ◆秘匿のコピペ HO2　弁護士 25歳以上 / EDU18以上 / 職業技能：弁護士 このシナリオ中は交渉技能に+20の補正がかかる --- 【過去】 あなたの父親は15年前自殺している。 父親はある殺人事件の容疑者として捕まり、厳しい尋問によって追い詰められついぞ留置所内で自殺した。 なぜ父が容疑がかかったのか、追い詰められなくてはならなかったのかあなたはずっと疑問に感じている。あなたはその尋問を行った刑事を探し出し問いただそうと思っている。 【現在】 弁護士の仕事を選択し、あなたはある弁護士事務所に所属している。 決して大きな事務所ではないが所長の「近嵐　梟弥（ちからし　きょうや）（45歳）」とはよき関係を築けているように思う。 またあなたには親しい友人がいる。 「白鳥　遊馬（しらとり　あすま）（27歳）」という記者をしている男性でよく一緒に食事に行ったりする仲だ。 スクープの為と言って最近は弁護士事務所にも入り浸ている。

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