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高蜂　蜜桔（たかはち　みつき） 「Pâtisserie Mielへいらっしゃいませー今日はどんなお菓子をお探しで？」 「で、出来た！！！！！夏みかんを使った新作ケーキ…もぐもぐ、うん、やっぱり俺のケーキ作りの腕前は最高だな」 ▶︎性格など 陽気で社交的。楽観的なところもある人生山あり谷ありが一番楽しいと思っている。過去の事はあるがやっぱり色んな人間がいて世の中って楽しいなぁと思っている。己の勘に頼って物事を判断しがちである。 今はお菓子作りに情熱を注いでおり普段よく喋るがお菓子を作る時だけ別人かと思うくらい静かになり熱心に作業する。自分のお菓子は美味いと思っているし実際美味しい。チョコレートを使ったお菓子が得意。 自分の顔が童顔なのが悩み。 気を落ち着けたい時紙幣を数える癖があり緊張している時には三つ編みをいじる癖がある。 趣味はキックボクシング。休みの日にジムに通ってストレス発散している。運動好き。アニメも好き。エ〇ァンゲリオンのような作品からか◯ら様は告らせたいなど色んな作品をサブスクで見ている。 珈琲も好きで自分でドリップして飲むくらい。浅煎りが最近のお気に入り。 ▶︎過去 お金持ちの家庭に生まれたが親の後継として抑制された生活を送っていた。自分という人間は表にあまり出さないように、親が望む『高蜂蜜桔』を演じていたが大人になり家を継いだ時に自分はこんなことのために自分を殺してきたのか、と思い家を捨てたまたま知った組織に己という人間を知るため、生きていくために入る。 過去のイメソンはビターチョコデコレーション 親に求められてた自分とは別人格になりたいと思って意識して生活していたら今の性格になった お店の名前は『Pâtisserie Miel』（パティスリーミエル） Mielhフランス語で蜂蜜。蜜桔のフルネームに蜂蜜の単語が入っているところから命名。 店のオープン日は5月６日。 お店は5種類のレギュラーケーキに季節もののケーキが5種類にシュークリームとエクレアを売っている。店内はこぢんまりとしているが清潔感と温かみのある雰囲気になっている。価格はお手頃でポイントカードがありポイントが貯まると特製の焼き菓子詰め合わせがもらえる。 ○誕生日：8月3日 ○血液型：O型 ○好きな食べ物：チョコレート ○嫌いな食べ物：辛い食べ物 ○趣味：キックボクシング ○特技：お菓子作り ○喫煙/飲酒：吸わない/飲まない ▶︎一人称/二人称 「俺」/「おまえ」 以下、愛罠蜂HO1秘匿情報 【　過去　】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 　→　POW＋３ 　→　クトゥルフ神話技能＋15% 　→　EDU＋1d3 【　逃走　】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 【　旧友　】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。詳細は下記（数少ない友人『ホーネット』）参照。 　→　《製作》または《芸術》系統の技能に+30% ▼　数少ない友人　『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 （本人の好物は、肉） 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。（元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い） あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている 【　現在　】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 【　目的　】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【　設定　】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊＊癖がある。 （緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください） また、店をオープンした日を設定しておくこと。 【HO2について】 あなたはHO2のことをあどけなく、こいぬのような無邪気な印象をもっている

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