タグ： モナンガ 桐と枸櫞 肉体ロスト

■プロフィール 日本名：一氏 鶫 英語名：Tugumi Arbiters（ツグミ・アビターズ） 誕生日：2月9日 好きなもの：麺バリカタ背脂多めネギ多めにんにく少なめ野菜マシマシ味玉トッピング激辛とんこつ醤油ラーメン 嫌いなもの：ハリボー・シュネッケン ■人物 　10人の知り合いがいたら10人にこの人は優しい人だと言われるヒト。根は冷淡で損得勘定思考なのだが、頼みをされた時に断った後のリスクを避けたくて断らないでいたら、"優しい人"だと思われるようになっていた。今更素の自分を曝け出す勇気も無いため、周りのイメージに添えるよう自己をコントロールしている。→自分の存在意義を他者に依存している。 　幼い頃は母親の母国であるイギリスで暮らしていたが、中学進学を機に父親の母国である日本に移住。当時の彼女にせがまれて観に行った劇団四季の舞台に感銘を受け、劇団俳優を目指すようになる。地元の劇団に入り努力を重ねるも、芽が出る前に劇団が潰れてしまい、どうしようかと悩んでいた時にとあるアニメの声優オーディションの広告を見つける。試しに挑戦してみたところたまたま脇役に抜擢され、自分の持つスキルを出し切った結果声優としてのスポットライトが当たるようになり、今に繋がる道が開かれる。 　声優としては特徴的な性格や雰囲気を持つキャラクターに抜擢されることが多く、何度か主人公を演じたこともある。そうして数多くの作品に出演する姿勢を、地道に努力を重ねてきた秀才として周囲には認識されている。本人としても特別己に絶対的な才能があるとは考えていないため、これからも演技の幅を広げてより多くの作品に出られるようになろうと、愚直に己を磨き続けている。 ■人間関係 ・平塚 八雲(PLさえき)……同業者。演技に関し天賦の才が備わっていると認めている。自分と同じラーメン好きで、なにかと付き合いが続いている。また、こいつに演じても仕方ないとも開き直っているため、2人きりだと素を出す稀有な相手。[ https://charaeno.com/6th/QDSEctnDlsMk3Y_x17kza ] ・一氏 雲雀(PLもなか)……2歳年下の妹、ゲームデザイナーをしてる。自分の影響でゲーム廃人にしてしまったことは正直反省している。[ https://charasheet.vampire-blood.net/4752108 ] ■特徴表 2-9 バイリンガル 6-7 不屈の精神力 ■備考 【イメソン】 ・僕らの記憶を掠わないで(rinri) ・ネモ(エイハブ) ・シェーマ(Chinozo) ・あわよくばきみの眷属になりたいな(Peg) ■以下、様々なシナリオのネタバレになるため、スクロール注意 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ・［眠りの赤ワイン］｛PYX｝←未使用 ・［トートの短剣］｛PYX｝←未使用 ・［白の女王のプレゼント］｛赤の女王の仮説によれば。｝←使用中 【呪文】 ・［消滅］6版ルルブp ・［記憶を曇らせる］6版ルルブp ・［支配］6版ルルブp ・［門の創造］6版ルルブp 【後遺症】 ・［火焔木(仮名)］1ヶ月の期間限定←完治 ・［発情］2ヶ月の期間限定 ■通過したシナリオ 「桐と枸櫞」 （KP/KPC：さえき/平塚 八雲） →エンド１『霧と紅煙』(両生還) 「火焔木」 （KPレス） →endA (生還) 後遺症：1ヶ月間平塚八雲を忘れる。1ヶ月間禊萩榴を忘れられなくなる。 「ハイフェッツをなぞる病」 （PL/PC：さえき/平塚 八雲） →両生還 不定の狂気：フィティッシュ2ヵ月間（対象は平塚） 「お、捨てKPCだ。可哀想に…」 （KP/KPC：さえき/平塚 八雲） →特殊エンド(両生還) 「舌端ラジヲ」 （KPレス） →END　1寸の切れ端（生還） 「ドリフト・ホワイト」 （PL/PC：さえき/平塚 八雲） →END①(両生還) 報酬：100万円 「PYX」 （KP/KPC：さえき/平塚 八雲） →エンドL-side A：目覚めるアリス(両生還) 報酬①：AF［眠りの赤ワイン］残り7口。ニャルラトホテプの化身・赤の女王が作製した睡眠薬。効用は即座の安眠。相手に浴びせて行動不能に陥らせることも可能。神格・神話生物に対して使う場合はKP裁量に委ねる。 報酬②：AF［トートの短剣］エジプト産のアーティファクトであること。物理的な攻撃に耐性がある神話的クリーチャーを傷つける力を持つ。1d6+dbのダメージを与え、決して壊れることがない。この剣で人の胃を切り裂き心臓を取り出すことで、人の魂をアザトースの宮廷に送る。魂はアザトースに仕える非人間の姿として生まれ変わるまで、永劫アザトースの宮廷に留まる。また、この短剣はニャルラトホテプの地球での現在の肉体を消し去るためにも用いられるものであり、そこから類推するに、これはニャルラトホテプを超えた存在あるいはニャルラトホテプ自身によって作られたものだろうと思われる。また、『トート』とはニャルラトホテプの化身の一つである。 報酬③：各種呪文［消滅］［記憶を曇らせる］［支配］［門の創造］ 報酬④：光の当たりようによっては金色にも見える黒い毛並みの猫。名前はケット・シー。 「午前2時の酔夢」 （KPレス、PC：一氏 雲雀） →ED_午前2時の酔夢(両生還) 「トルチョック！」 （KPレス） →END1(生還) 後遺症：2ヶ月の「発情」と、腹部への違和感。何かが腹の中で動くような気がするが、腹は大きくはならないし体調も変わらない。 病院で検査しても異物は発見されない。 「赤の女王の仮説によれば。」 （KP/KPC：さえき/平塚 八雲） →ED1:『You have to keep running』(両生還) 報酬：AF［白の女王のプレゼント］身につけている時、DEXが+1、交渉技能に+15％される。また、SANが0になった際に一度だけ現在SAN値を1d10にする。この効果が出た時、プレゼントは破壊されすべての効果を失う。 不定の狂気：心因反応5ヵ月 「履き捨てろよ、ハイヒール」 （PL/PC：さえき/平塚 八雲） →エンド『ハイヒールを履く君は最高だ』(両生還) 報酬：AF［写真］ハイヒールを履いた平塚の写真。これを見るたび欲望が満たされる気がする。なおこれがある限りフェティッシュは今後も地味に続く。癖になる。「うん、似合ってる 」 後遺症：『フェティッシュ』2ヶ月の間。平塚及びハイヒールに対して異常な執着。特にハイヒールを履く平塚を嗜好とし、定期的に見たい衝動(欲求不満)に駆られる。「やっぱりハイヒールを履く君は最高だ」 「結局ぼくらは、」 （PL/PC：さえき/平塚 八雲） →エンドA：生きていけない。（両ロスト）

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