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クトゥルフ PC作成ツール
菖蒲 瞬(あやめ・しゅん)
ID:4863790
MD:f3113eb4383fd69ebb11ef1030ece648
菖蒲 瞬(あやめ・しゅん)
タグ:
蒼と書いてそうと読む
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生まれ・能力値
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※職業技能は【クトゥルフ2015・用心棒+創作職業】で取得。 ※特記:人間や自然界の動物の死体などを見ても、正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば、通常通り正気度ポイントを失う。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【偽名】:菖蒲 瞬。本名は当の昔に忘れた。 【一人称】:私、僕 【二人称】:君、あなた、○○さん、○○様など。 【HO1:御曹司】伊集院+様 死後、一(はじめ)呼び。 【HO3:料理人】頭遼+様 【HO4:通訳】苗字+様 【HO5:ディレッタント】呼び名+様 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【基本口調】:落ち着いた敬語。 【カラーコード】:菖蒲(#cc7eb1) 【誕生日】:11/3(さそり座) ーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】:無し 症状: 期間: ーーーーーーーーーーーーーーー― 【特徴表≪愛書家≫】:あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪表向きの紹介≫ ■物静かで控えめ。謙虚で真面目な給仕。言葉遣いも丁寧であり、業務態度は良い。 現在は〚伊集院 一〛の専属で雇われており、彼の身の回りの世話もしている。 ■見た目は高身長の女性だが、実際のところは中性(これについては誰にも話していない)。 特に本人に性別の意識はなく、もし問われても「お好きなように捉えて下さいませ」と答えるだろう。 趣味は読書で、仕事の休憩時間は本を読んでいる事が多い。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ≪本当の姿≫ ■貧困家庭に生まれた双子のうちの一人(※双子の弟は分け目が逆、現在どうしているかは不明)。 両親に精神的・経済的な余裕がなく、幼少期は栄養不足や衛生面に難があった。 あまりいい生活を贈れていなかったところで、殺人犯こと〚しゅん〛に拉致される。 以降、およそ10年は彼と共に幸せな生活を過ごす。その結果、殺人愛好者となる。 ■殺戮愛好家に目覚めて以降、さまざまな顔を使い分けて何人もの人を殺してきた。 名前、仕事、所在地、顔、性別(両性具有)など、人を殺める度に自分を改造して現在に至る。 その時々で立場やキャラクターが違うため、どのように振る舞っているかが変わる。 現在のキャラクターは、上記≪表向きの紹介≫の通り。 ■性別も気分で使い分けているが、最近は女性の格好をしている事が多い。 (菖蒲がその気になれば、胸を潰して男性の格好をしている時もある) 恋愛対象は男女どちらもだが、あまりに気に入ると衝動で殺してしまう。 ■中性になった頃、実は〚しゅん〛に抱かれた事がある。 大切な存在ではあったが、恋愛関係ではなかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪取得技能一覧≫ ≪創作≫ 【回避】:抵抗された、或いは危険を搔い潜る為に身につけた。 【ナイフ】:長年愛用してきた為、その扱いにも長けている。 【図書館】:〚しゅん〛の影響で愛書家になった。興味を持てば何でも吸収する。 【隠す】:殺しに使えそうなものを見つけると、隠し持つ習性がある。 【応急手当】:万が一の際に役立ててきた。医学書も読んでいるため、怪我の手当てには慣れている。 【医学】:主に人殺しに使えそうな知識を学んできた(効率的な殺し方、人間の急所、遺体の処理方法など)。 一方で、〚しゅん〛の遺品からマトモな医学的知識もいくらか心得ている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ≪用心棒≫ 【忍び歩き】:時には獲物の隙をつき、背後から息の根を止める事もある。 【キック】:ナイフがなくても(殺しに)困らないよう、或いは護身用に身につけた。 予想外の角度からハイキックを狙えば、相手を失神させる事もできる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪終幕≫ ■終幕シナリオ:Monkey Business(END・3) ーーーーーーーーーーーーーーー ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 『Monkey Business』 通過時の行動、思考履歴 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【秘匿対策】 ☆「佐橋佳代」は血を流して倒れていた。それ見て、殺戮衝動が抑えきれずに殺している。死体の処理はしていない。 ⇒もしこれについて「殺したのか?」と言われたら……『私が発見した時にはもう怪我をされていた』。『素人の自分ではどうする事もできなかった』。 お前がやったんだと確信付けられたら……複数人の前の場合=『信じてほしい』と言い、ダメそうならその場から離脱して隠れる 〃 ……一対一(栗原のみ)の場合=殺すかも。 他の場合=その時に考える。 【千尋と伊集院が好き】:可能なら、千尋を殺して伊集院を殺して一緒に死にたい。これベストエンド。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【個人メモ】 4/19:鋭い石 入手 4/20:全員の荷物確認 ⇒栗原に物色がバレて疑われたため、「自分は周りと身分が違うから怖かった」という理由で物色したと話す。 ⇒後に栗原の意向で、全員に物色の件をバラされるが、上記理由を伝えて自分の荷物(ナイフと石以外)を全員に見せる。 ⇒栗原には疑いの目を向けられている。 ⇒手枷については全員の前で「SM経験があり、勉強している」と話す。 ●自分の行動により、今後の行動は最低二人一組以上にしようという話になる。 ⇒1日目(火の番〚19時 - 0時〛:伊集院・菖蒲 ) 1日目(火の番〚1時-5時〛:定世・栗原) ⇒伊集院にのみ、定世がイチモツ入りテンガを持っているので注意してと伝える(それ以外は何も話さず)。 ⇒伊集院にのみ、過去にお願いされてSをやった(それ以降、そういう事があった時の為に勉強している、と話す)。 ⇒伊集院は緊縛癖があるらしい。過去の恋人を縛っていたらしい(多分これが秘匿)。 (※現状、SMに関してはPLPC共に伊集院に話を合わせている) ・森などに身をひそめる場所はある ・罠はここで作れるもので作成された ・罠には錆なども見られる ーーーーーーーーーーーーーーーー 【森の奥】 ⇒千尋に手荷物の事について危険はなかったかと問われ、 「ありませんでした。(ヤバいものがなかったから)安心しています」と伝える。 ⇒STRは8に偽装、ナイフもキックも使わず ・ゾンビにはたいまつ(こぶし初期値のみ使用) ⇒聞き耳失敗でゾンビに襲われる。3点分、噛まれた。 ⇒戦闘後、千尋がナイフについた血を舐めようとしたので止める。 ⇒血はティッシュで拭い、ポケットにしまっていた。 ・ゾンビ全体の写真 ・ゾンビのぬめりが見える写真 ・森の奥に開けた場所あり ・石のプレートを発見し、避けてみると地下に続く階段を発見(中を覗くも深くてよく見えず) ・階段を撮った際、映え写真が撮れた ーーーーーーーーーーーーーーーー ・茂みには井戸があり飲める水がある。 そこには『忘れるな 5人の悪魔を地獄へと葬るまで』とあった。 ・伊集院⇒ダッチワイフ・写真・コックリングの事だけ話す。 【栗原と定世に伝えた事】 ・殺人鬼と過ごしていた件を話す ・一人になるのが怖い、強い恐怖心(トラウマ)を抱いていると伝える ・伊集院に関しては、機を見てやるのが良いと伝える ・(伊集院について)協力するのは怖いからと伝える ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【定世】 ・TENGA×10(7個に切除された逸物が入っている) ・ハンカチ ・ティッシュ ・お菓子(うまい棒:コンポタ味) ・ナイフ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【栗原 桂】 ・スマホ*2 ・手帳 ・化粧ポーチ ・モバイルバッテリー ・手袋 ・着替え ・タオル ・バイブ ・グミ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【桃遼 千尋】 ・小型ナイフ (・コックリング) (・手錠) ・携帯電話 ・ハンカチ×1 ・ティッシュ (・フライパン) (・ヘラ) (・エプロン) ・手袋 ・防水使い捨てベッドシーツ ・メモ帳 ・ダッチワイフ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【伊集院 一】 ・ロープ ・薔薇 ・スマホ ・ファイティングナイフ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※※以下、瞬の過去について書いたSSのため読まなくてOK!※※ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーー ■見知らぬ男性に道を尋ねられたので、善意で道案内をした。 その人を無事に送り届け、背を向けた瞬間に鈍痛がして気絶した。 目が覚めた時、見知らぬ場所にいた。眼前には、人を解体している男がいた。 人が良さそうな笑みを見せ、さも当然のように「おはよう」と挨拶された。 こちらが恐怖や嫌悪感を感じるよりも早く、男はとある提案をしてきた。 ■「○○くん、人殺しになってくれない? やってくれるなら生かしてあげる」 「あんな家には帰さないけど、君が殺しを覚えてくれるなら不自由ない生活を保障しよう」 「○○くんはいい子だから、きっと立派に育ってくれるんだろうなぁ!」 ■家には帰らなくてもいいが、死にたくはない。選択の余地はなかった。 男にイエスと答えれば、彼は心底嬉しそうに頷いて近づいてくる。 「それならさっそくはじめよう。先ずは慣れるところからだ」 拘束を解かれた手に乗せられた中型ナイフ。 ■これが始まりだった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■最初の一か月は、死んだ人間に刃を入れた。 死んでいるとわかっていても、嫌悪感は拭えなかった。 男の説明はとても洗練されており、好きな教科の授業を聞いているかのようだった。 死後硬直後の人間は体に力入っている状態に近いため、柔らかな肉を切るよりは苦労した。 ■授業の後、男は宣言通りの生活を提供してくれた。 まともな衣服、満足のいく食事。お願いすればお菓子も買ってくれたし、会話や遊び相手もしてくれた。 毎日「おはよう」から始まって、一日の終わりに「おやすみ」をしてくれる。 今までのように、両親からストレスの捌け口にされる事もない。 今までのように、日々感じる空腹や寂しさに脅かされる事もない。 ■強いて言うなら外出は禁じられたが、さほど気にならなかった。 学校は好きじゃなかったし、外に出る理由は決まって『家にいるのが気まずいから』だった。 チラリと気にかかったのは弟の事だ。けれど、きっとあの子なら大丈夫だろう。 自分には居場所がなかったが、弟は両親に愛されてるのだから。 ■最初こそ怖かったが、すぐに男の認識が変わった。 男との奇妙な同居生活は、形こそ歪だったが間違いなく幸福だった。 人を殺している時以外の彼は、読書家で好奇心が旺盛という印象を覚えた。 気になることはすぐに試したり、時には一緒に実験をして新しい体験をしたりもした。 彼が見知ったことをすぐに共有してくれるし、彼が揃えた蔵書は好きに読ませてもらった。 人さえ殺さなきゃ至極真っ当な人間に見えるのに、どうして人を殺すのだろう? 聞いてみたが、今はまだ内緒だと教えてもらえなかった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■次の月には、死んですぐの人体に刃を入れた。 ここでは、死後硬直の前後で起こる違いを学んだ。案外と鶏肉や豚肉を切るのと変わらない。 肉は刃物で切れるが、骨を断つには鋸などが必要だと教わった。確かにナイフでは骨を断つのは難しい。 男の勧めで、牛などの解体に使う骨切鋸を使って骨を切った。人体をバラバラにする苦労を知った。 ■三か月が経ち、ついに生きた人間に刃を入れた。 自分よりも年上の人間が、怯えた表情を向けてくる。命乞いをしてくる。 どうでも良かった。何も言わずに刃を突き立てた。たくさん血が出た。 たったそれだけのことで絶命した。人間が、想像以上に脆い事を知る。 ■テストの答え合わせをするかのように、傍で見ていた男に声を掛ける。 これで間違っていないか、教えられたことを正しく行えているか。 「僕の思った通りだ。やっぱり君は、利口でいい子だね」 男はとても満足そうに笑い、頭を撫でて褒めてくれた。 嬉しかった。これで良いんだと自信が湧いた。 ■この頃には、これが「普通」になっていた。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■それからも、男との人殺し生活は続いた。 ある時は、二人で一人の獲物を狙い、どちらが先に仕留めるかを競った。 またある時は、気紛れに殺人依頼を請け負って金を貰い、最後は依頼者も殺した。 適当なタイミングで所在地を変えては、旅人みたいだと笑い合った。 共に外出がしたいからと頼んで整形をし、今では堂々と道を歩いている。 ■そうして、気づけば自分の年齢は19歳になった。 明日は誕生日。いよいよ成人を迎える。大人になる。 男は「お祝いだ」と、終始ご機嫌な様子で食材を買い込んでいた。 ■テーブルに並ぶ豪華な食事とケーキ。 それらを二人で囲みながら、今日も男と会話する。 「君にとって、僕との生活はどんなものだった?」 「今日まで共に居てくれて有難う。君の二十歳のお祝いに」 「命を賭けて、殺し合いをしよう」 ■手の内を知りきった人間と行う、最初で最後の命のやり取り。 気を抜けば一瞬で食われてしまう瀬戸際を、何度か超える感覚があった。 その度に、急激に思考が沸騰して、可笑しくて笑い出しそうだった。 最高にハイになり、それが頂点に達した時———— 「殺したい」 「殺したい」 「殺したい」 ■お気に入りのナイフで、男の動脈を切り裂いた。 殺戮愛好者、殺愛 瞬(あやめ・しゅん)誕生の瞬間だった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 『ハッピーバースデートゥーユー! 最高の瞬間は味わえた? これで君も立派な殺戮愛好者だ。僕の望みを叶えてくれて有難う。 一度きりの人生、めいっぱい楽しんでね! しゅん.』 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 〚SS:とある少年の成長記録〛 ———— To be continued. ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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