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クトゥルフ PC作成ツール
Isla Ashcroft(アイラ・アシュクロフト)
ID:4863815
MD:57baaa36c35edf054d45664d198e5cde
Isla Ashcroft(アイラ・アシュクロフト)
タグなし
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【共通HO】 全員同じチームで働く仲間だ、チームとして動き信頼しあった関係だろう。 プライベートのことを話しているかどうかは人によって異なる。 少なくとも秘匿の内容は話していない情報にあたる。 事件の捜査などで何度か顔を合わせた程度の場合もあれば、固い信頼関係でつながれた仲かもしれない。 その関係性は事件によってさまざまだ。ワシントンDCに皆在住している。 【HO3 Seek】 君は特別優秀な捜査官だ。周りに信頼されている。 一人称:アタシ 二人称:あんた -- 以下秘匿込み -- 表向きは明るい女。 裏は承認欲求モンスター。 B型 趣味:自分磨き / ショッピング / ニュースやトレンド、さまざまな情報収集 / ハリーと出会ってから→信頼を得る場としても有利なためホームパーティー 好き:ハリー、PCたち 嫌い:自分に無関心な人 -- __愛の反対は憎しみではない 無関心だ 今日我々は知っている。 愛の反対は憎しみではない。 無関心である。 信頼の反対は傲慢ではない。 無関心である。 文化の反対は無知ではない。 無関心である。 芸術の反対は醜さではない。 無関心である。 平和の反対は戦争ではない。 平和と戦争に対する無関心である。 無関心が悪なのである。 無関心は精神の牢獄であり、我々の魂の辱めなのだ。 -- 自分用 -- ▼経歴 10歳 - 犯罪開始。ウィザード爆誕。 20歳 - 逮捕。ハリーに出会う。 23歳 - FBI加入。 27歳 - 現在 「欲しかったのは、私を見てくれる存在。求めたのは、ありふれたごく普通の日常。」 ▼過去 実の両親に望まれなかった子。 母は父を愛していた。父も母を愛していた。 だがHO3はどちらにも愛されていなかった。 両親が求めていたのはあくまで「お互いの存在」であり、共依存の状態。 「子供がいればこの縁が切れることはない。」 HO3はあくまで両親の、お互いへの愛情、その延長で生まれた副産物に過ぎなかった。 彼女は、彼女としての存在を望まれていたわけではなかった。 しかしこのまま認めてもらえないのは嫌だ。「私」を見てほしい。 物心のつく頃にはそういった意識があり、常に「一番良い子」であるよう振る舞った。 周りの人は褒めてくれたが、両親に振り向いてもらえなければ意味がない。 今は独りでも、寂しいとは言わない。 いつか必ず振り向いてくれるはず。 「家族ってそういうものなんでしょ?」 彼女は諦めることをせず、頑張り続けた。 -- その努力が実ることはなく、両親に興味を持たれることはなかった。 しかし、良い子を続けている中で気づいたことがある。 __愛の形は一つではないのだ。 良い子にしていたら見てもらえるなんて、甘い考えが良くなかったのだろうか。 愛情はパパとママにとって大切なもの。二人にとって唯一無二であるべきもの。 ならば全く別のものでいい。 大多数が「愛情の裏返し」とするのは「憎しみ」「怒り」と考えた。 叱ってもらおう。その感情だけでも私に向けて欲しい。本当になんでも良い。私を見て欲しい。 -- こうして10歳から捕まるまでの間、様々な犯罪に手を染めた。 この10年間は「良い子」の私より、たくさんの人が私の存在を意識した。 誰でもできることより、他にはできない、自分にしかできないことをするべきだったんだな。 「魔術師(ウィザード)」なんて呼ばれているが、まさか10代少女の犯行とは誰も思わないのだろうか。 その後、国防総省本庁舎(ペンタゴン)にハッキングを仕掛けたり身分を偽って銀行口座から多額の金額を引き落としたり電波ジャックをしたりと人の死に関係ない犯罪をとにかく色々なことを行なった。 (さすがに人の生死に関わるものが、「人としての価値」をもらう上では一番ダメなことくらい、教えてもらわなくてもわかっているからだ。) 自分たちの子供が周りとは違うことを知れば、きっと両親はどんな感情であれ衝撃を受けるだろう。 一刻も早く二人に言いたい気持ちはあったが、それではきっと今までと変わらない。 二人の方から意識を向けてほしい。気づいて欲しい。 夢にまで見たその日を待ちながら、逮捕されるその日まで彼女は犯行を繰り返した。 -- __そのような日は来なかったが。 逮捕された際、最後まで両親は彼女に「無関心」だった。それどころか「自分たちに子供などいない」と。 元々共依存持ちの両親、なぜ数年にも渡り自分に無関心だったのか。 結論から言えば精神的に問題があったらしい。二人の世界にHO3など、最初からいなかったのだ。 そんなこと、幼いHO3が気づけるはずもなく。 なら今までの頑張りはなんだったのか。 両親に認めてもらうために生きていた時間は、自分はなんだったのか。 もう全てがどうでも良くなった。 -- ▼初めて自分を見てくれた存在「ハリー」 生まれた時からずっと認めて欲しかった「両親」と言う存在。 20年もかけて自分の存在を見てもらおうと頑張ったのに、最後に向けられたのは「怒り」でも「認識」でもなく「無関心」。 そもそも18歳の時点で成人なのだ。気づかぬうちに、縁など等に切れていたのかも知れない。 いや、はなから存在していなかったのかも知れないが、そんなこと、嘘でも信じたくない。 とにかく現実を受け止めきれない”大きな子供”の精神はボロボロだった。 そんな彼女に光を与えたのがハリーだった。 生きることを諦めかけたHO3を初めて見てくれた人。 誰よりもHO3のことを思って行動してくれた彼のためにも、今は心を入れ替えて日々過ごしている。 -- 「ハリーに誇れる人であること」「自分の今の居場所を守ること」を大切にしている。 -- 人に認めてもらうためには、まず自らが他人の理解を深めなければならないのだろう。 信頼を得ることで、誰にでも好かれる自分であろう。 ハリーに誇れる私でいよう。 積極的に話しかけることで、嫌われることもあるだろうが、無関心でないことは喜ばしいことである。 なんであれ、他人が「私を認識している」ことが重要なのだ。 この場所は私を認め、きっと受け入れてくれる。 ならばこの居場所を守ろう。 __全ては私が私でいて良いと、一人の人間の存在を証明するため。 Nurture is above nature. 血の繋がりより強固なものがあると、私は信じている。 悪癖 チームのみんなやハリーに「理想の家族像」を重ねている節がある。 ▼HO1に対して ┗名前呼び もし妹がいたのなら、こんな感じなのだろうな...と思って接している。かわいい。ここは確定 ▼HO2に対して ┗先輩 人から信頼を得るための手段として「まとめる立ち位置にいる人」から得るものはあると感じているため、よく話しかける。まだ未定。 ▼HO4に対して ┗アンタ (性別次第だけど)恋愛的な意味で好意を寄せている。最初は一人でいる人を本能的に一人にさせたくないという気持ちから話しかけるが、だんだん惹かれる。まだ未定。 もし自分が本当に認められる人間になれたと感じた暁には、ハリーを「パパ」と呼びたいと思っている。 ▼なんかそれっぽい曲 ・ディナーベル https://youtu.be/162OOsh9PpQ ・愛して愛して愛して https://youtu.be/YAc_gGGdkEg ・灰かぶり https://youtu.be/rtFIEVMgj7A?si=t3BkiFtM15cwDCGi 求められない自分に価値などない。 推奨技能:戦闘技能、三大探索技能 準推奨技能:交渉技能、心理学、法律 【特記事項】 1:前科持ち、犯罪に対して詳しい 捜査を行う際犯罪行為に対しての場合<知識><アイデア>に+20される 2:あなたは特別優秀で立ち回りもうまく話が旨い<交渉技能><心理学>に+20
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