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Livere・lavantüre （リヴェーレ・ラヴァンテュール）20歳 Fritillaria／Meleagris HO2 #a4a8d4 ◎人物設定 第3学年の魔法使い。悪魔法を得意としている。将来は悪魔法の素晴らしさを伝える魔導士になるため学園で勉強中。 飄々としていて、自由に生きることを望む。 またずる賢いところがあるので面倒事はのらりくらりとかわしつつ、上手く世渡りをしている。コミュニケーション能力もそこそこあるので、そこそこ人からの人気もあるかも。 悪魔法を勉強している理由は、元々悪魔法使いの家系に生まれたからということもあるが、自分の生き様に合っていたから。馬鹿正直に生きるより、ほんのちょびっと欲を満たす事を優先したって良いじゃない？折角そんなワガママを叶えられる方法があるんだからさ。 HO1を悪堕ち（？）させる為にやたらとちょっかいを出しに行く。が、中々なびかないのでペースを崩されている。気に入らない… ラベンダーなど紫の花がお気に入り。（親が良くインテリアとして飾っていたからかも。） 元々植物を見たり育てたりするのは嫌いではなかったが、ペルシカの影響で花の鑑賞をする事が増えた。（枯らすのには少々引いている。が、自分が育てているものに手を出さなければ基本放っておく） 最近は食べれる花を使ってジャムを作るのがマイブーム。 ◎悪魔法について 人助けをするだとか、自分を律するだとか、善い行いをする為のものではなく、欲求を叶える為に使うことを理念としている。 何かしらの欲求や込める悪意の大きさによって種類や強度が変わる。 当の本人は魔法で悪さをするというよりちょっとしたズルとか、楽しく生きる為に使っているというイメージ。（たまにイタズラもする。） （例） ・手に入れた食料を許可なく増やす（ポケットをたたくとビスケットが半分になるのではなく本当に1枚増える…みたいな…） ・寝ている人の顔に魔法で芸術的な落書きをする ・困り事があったら簡単な洗脳のような術をかけて一緒に”お手伝い”をしてもらう ・身代わりを作ってズル休みをする（大体バレる） ・誰かに変装していたずらをする ・何かしらの理由で戦闘が必要な場合は相手に対する嫌悪の感情や『負かせてやる』という欲によって攻撃魔法が発現する。真っ向から勝負するというより罠を仕掛けたりデバフをかけたりするものが多い。

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