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【特徴表】 2-4 愛書家 【職業ベース】 芸術家 【口調】 一人称：俺 二人称：お前、あんた 【不定】 摂食障害・過食症 しばらくの間、物を食べずにはいられなくなる（デブる） SIZ+1 【性格】 重度のシスコン。妹がこの世で世界一かわいい～～～～～～！！！！ そんなどちゃどちゃに可愛い俺の妹にこ、こ、こ、こ、恋人～～～～！？？！？！？？！？？！？！？？！どこの馬の骨かもわからん奴に俺のベリベリスーパーキュートガールである妹をやるもんか！！！！！しかも事故に遭ってこんなことに！！！！ふざけるな！！！！！妹を愛してるって言うんなら命を懸けてでも妹だけは助けろ！！！！！！んでもって俺を倒してから恋人を名乗れ！！！！！！（って感じの妹への愛の火力が馬鹿高いです） 性格としては静かな方かも…目つきが悪くてタトゥーがバリバリに入ってるし、いかち～～～恰好してる上に常に仏頂面な為、友人は少なめ。 ただ世話を焼くことが多いし、一度懐に入れた人間の事は大切にするから人間関係は深く狭くみたいな感じ。 授業に関しては妹ちゃんの事が常に頭にあって集中できなくて単純にやる気が出ない。自分がこうしている間にも妹は苦しんで何処か遠くに焦がれてる。 それが嫌で、どこにも行って欲しくない。そんな妹を繋ぎとめるすべもなく、少しでも妹の孤独を埋められたらと思い毎日病院に行って看護師さんに話を聞いたり、一週間ごとに花をもっていって看護師さんにお願いして妹の病室に飾ってもらってる。（できたら） 片親で女手一つで育ててくれた母の負担を少しでも減らせるようにアルバイトを沢山掛け持ちして、自分への仕送り代を妹の治療費に回してもらっている。 本当は美大に行くお金でさえキツイだろうからいいと断ったが、やりたいことをやらせてくれた母には頭が上がらない。その為、授業は真面目に受けているがやる気が出ない現状に申し訳なさもある。早く卒業して家を支えられるようになりたい。 妹の趣味の骨とう品色々ともらっていただろうし、全て兄の宝物になっている。その中でも持ち運びしやすい根付を常に肌身離さず持ち歩いている。 【妹】 笹茅 澄月(ささがや あかり)　/20歳/女性 外見：清楚系で落ち着いた印象を受ける 兄のシスコンっぷりに少し呆れつつも、同じように兄の事を家族として愛していた。 恋人に関しては火力マシマシの兄に教えるのは恋人の命の危機があるかもと思ってたのかも…いつかは正式に紹介しようと思ってたらいいな… 家庭的で家事が得意で家の事は任せててもいい… ■HO3：彫刻科 「キミは憂う」 ・自分が何を主に専攻しているかは自由とする。 ・芸術（彫刻）に＋30％ ・キミは救われぬ兄弟に憂う。 ... 【秘匿情報】 あなたには心配事がある。 それは精神を病んで入院している姉（もしくは妹）のことだ。 彼女は３年前に恋人と旅行に出かけ、その道のりでバスが横転し、神経を痛め精神疾患を患う。どうやら彼女には貴方とは違う世界が見えているようで、特に人にひどく怯えている様子を見せる。それは仲の良かった兄弟である貴方でも同じように。 しかし彼女は満月が空に浮かんでいるときだけは面会ができるほど落ち着いている。そんな夜は病室の窓から月を眺め、涙を流す。 決まって「ここは孤独だ、私は何処かに帰りたい」とつぶやきながら。 それはそれとして貴方は今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。「単純にやる気がでない」でも「グループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わないがとにかく今の授業が嫌で仕方がない。 しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな〜と思いながら参加している。 ... □NPC/HO3 の姉もしくは妹 名前・設定・容姿などは以下のもの以外はシナリオ中特にないため自由につけてもらって構わない（年齢は２０代前半ほど） 趣味は骨董品探し、探索者もなにかもらったことがあるかもしれない。 現在は３年前のバス事故で精神を病んで無有総合病院にて入院中。恋人や事故の詳細に関しては貴方には伝えられていない。 病院に入院しているが人に怯えてめったに面会することは叶わない、身内である貴方ならば交渉すれば入れるかもしれない。 ただ基本的には貴方と家族のみ満月の夜に面会が可能になる。

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