タグ： うづか さらさ

STR17⇔APP10 ＜設定＞ 絶望的にファッションセンスに恵まれなかった女。 本人は「世界一のファッションデザイナーになる！」という大きな夢を掲げているが、周囲はほとほと呆れている。余りにもその無謀ともいえる夢に意固地になる姿を見て、家族は彼女を見放した。彼女の真っ直ぐさを気に入って付き合いを続けている友人はいるが、皆揃って「現実見なってｗ」となだめ口調だ。 人間誰しも才能のひとつはあるもので、絶望的なファッションセンスと引き換えに、彼女には麗しい見目があった。 夢を諦めきれなかった彼女は「どんな方法でもいいからアタシのデザインする服を見てもらいたい…！」と意気込み、様々な会社に持ち込んだ。デザインした用紙を見せた時もあれば、実際に服として作ってみた現物をもっていったり、またその服を着て売り込んだりもした。 そんな時に、専属モデルとして雇ってくれた人がいた。それが紅桜 秀一さんだ。 彼の事を秀先生と呼び、彼のデザインするものを含む彼自身の事を尊敬している。なので、彼の言うことには基本全てにおいて肯定するが、ただひとつ「世界一のファッションデザイナーになる」という夢だけは、例え彼に難しいと言われても諦めることは決してない。 基本的には明るく、元気なギャルという印象を受けるだろう。 「修先生どーっすか！？最近のトレンド取り入れてコーディネートしてみました！髭とあざらしとケモ耳です！あと赤ちゃんスタイルが次に来る！って情報あったんでよだれかけっす！かわいい×かわいいの相乗効果でスーパーかわいいっすよね！！？？？（自信満々）」 ＜瞳の色＞ 薄い紫、カラーコード藤色：bbbcde ＜技能：芸術家＞ 職業：言いくるめ、芸術、写真術、心理学、製作、目星、歴史+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてとしてさらに1つの技能。 ＊回避＆キック：趣味でダンスを習っているので、そのため身についた。 ＊写真術：服を綺麗に見せるための技能、またモデルとして撮られる際のポージングにも必要。 ＊図書館：勉強熱心である。調べ物をすることは、夢に一歩ずつ近づく気がして苦ではない。 ＊目星：全体的なバランスだったり、服のほつれ、汚れだったり、そういった違和感に気付く技能。 ＊製作(サンプル)：デザインしたものを商品として形にする技能。センスがない。 ＊言いくるめ：キャンキャン話す。ファッションデザイナーとしては自分の作った服の良さをアピールするために必要な技能。 ＊芸術(デザイン)：頭の中にあるものを描き起こす技能。センスがない。 ＊心理学：服を売り込む時に相手の好みを探る技能。あまり得意ではない。 ＊コンピューター：最近は紙媒体だけではなく、イラストレーター等のアプリを使う技術も必要。 ＊歴史：図書館と同じく、服飾の専門学校で熱心に勉強した結果。 https://picrew.me/ja/image_maker/147002

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