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平里 一美(ひょうり いちみ)
ID:4867409
MD:4721d7fc5699b5a4422bf1e10f9b776e
平里 一美(ひょうり いちみ)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
https://w.atwiki.jp/a4trpg/pages/21.html#id_b6d4c425 ↑職業はこちらのサイトの「俳優」からとりました。 個人的技能2つ →目星、図書館 名前:平里 一美(ひょうり いちみ) 年齢:20歳(当日なったよ) 職業:俳優 色:ピンクに近い赤 誕生日:8月31日 レンゲソウ 「あなたと一緒なら苦痛が和らぐ」 名前の由来 →『表裏一体』からいろいろ文字った 平→一美自身は割と普通の子だから 里→『裏』の漢字に含まれてるから 一美→『三位一体』からインスピレーション受けた。『美』は可愛いから 一般公開設定 ・明るく元気な女の子 ・努力家 ・多分おっちょこちょい ・多分溜め込むタイプ 過去設定 ・元々は普通の家庭で産まれた女の子 (ちなみに割と田舎に産まれた) ・普通でありながらも幸せに暮らしていた。 ・ある日、休みの日に家族で劇団を見に行った。演者たちの迫真の演技、雰囲気、物語の面白さに魅了され、終始興奮気味だった。 ・帰り道、赤信号を待ちながら車の中で「わたし、あんなふうに演じてみたーい!」とはしゃぎ、両親は「お前ならなれんじゃないか?」と笑顔で会話を楽しんでいた時、突然大型トラックがこちらに突っ込んできた。 ・幸いにも、一美だけは生き残ったが両親は死亡。 ・引き取ってもらうにも、両親の血族や親戚はかなりの高年齢であったため、既になくなっていたり、ほんの数ヶ月共にいただけで寿命を終えてしまったりと長くは続かなかった。 ・また大火事にあってしまい、一美が住んでいたところは煤けた地面へと変わり、人々もいなくなってしまった。 ・一美が無事でいられたのは、わりかし都会の方にある病院へ通っていたからだ。(その日は通院日だった) ・通院していたのは主に、交通事故でもらった怪我とその後遺症、そしてメンタルケアのためである。 ・怪我や後遺症は回復したものの、上記に書いた度重なる不幸により精神面の方は回復するどころか悪化していくばかりであった。 ・住んでいたところがなくなった、人々も脱出が遅くいなくなってしまった時点で彼女は「孤独」となってしまった。 ・そのようなことを聞いた時、彼女の心はもう壊れる寸前だった。 ・それでもまだ生きようとしているのは、もう1人の「あの子」のおかげである ・事故の後遺症なのかは分からないが、両親がいなくなって寂しくなった時からだろうか、無意識に誰かに話しかけていた。 ・ずっと話しかけているうちに、「あの子」を認識するようになった ・話しかけても反応がきたわけではないが、何故かそばにいてくれるような感じがして、見守ってくれるような気がしてとても安心している。 (別人格についてはまた後に話します) ・だから、まだ生きられるのだ。 ・長い期間病院で過ごしていると、入院している何人かと仲良くなっていった。 ・特に隣の部屋で入院していたおばあちゃんと仲良くなり、いろいろな話をしてくれた。 ・その時に、「どうせならうちにくるかい?あたしも退院したとしても1人だからね。寂しいから、迎え入れても問題ないよ。」と、引き取ってくれる提案をしてくれたので、病院の先生にいろいろと相談や手続きをして無事、衣食住確保 ・おばあちゃん(甘味 華氏「かんみ かし」)は手作りのお菓子屋さんを営んでおり、一美は「あの子」と共にお手伝いをしている(もちろん家事やらも) ・そのため近所の人とも繋がりを持つことができた。 ・もちろん、小中高にも行かせてもらい、人の繋がりがまたふえていった。 ・住み込みで働いて、だいぶ日常に染まってきた時におばあちゃんから「あんたの持っている夢もかあるかい?」と言われた。 ・その時に、ひっそり思いつづけていた「演者」になることを打ち明けた。 ・すると、おばあちゃんは「あや、それならもっと早く聞けばよかったわね。それなるためにはなんかこう、それ用の練習とかあったりするんじゃない?その時間確保出来るようにしとくわね」と夢への手伝いをもしてくれた。 ・そのため、遅めだが、高校からそっち方面に重心を置いたものを選び学んで行った。 ・そんなこんなで、こうした地道な努力と近所やお客さんの繋がりから得たコネから、オーディションを受けたり、コンテストを受けたりした。 ・もちろん数回は落ちたことはあったが(この設定つけてもいいかは不安)、今回のシナリオのコンテストでは無事優勝。 ・初めての大舞台、お世話になった人たちや天国にいる親族達に見てもらいたいが、1番見て欲しいのは「あの子」。 ・共に大成功をおさめようと、意気込んでる 「あの子」について ・ずっと見守ってくれてる、危険な目にあったらすぐさま助けてくれるところから「ナイト」と呼んでいる。(大人になった今ではちょっと恥ずかし名前の付け方だなとは思ったけど子供の時からずっとそう呼んでたしいっかとのこと) ・話しかけても、筆談で試しても、なんなら鏡越しにやってみても反応なし、悲しい ・ずっと支えてくれてたから、せめて感謝を返したいとのことで知りたい ・ふとした時に、幼少期のことを思い出し、一気に鬱になって自殺を測ろうと、赤信号の横断歩道を渡ろうとし、車とぶつかりそうになった所を一瞬で避けてくれた。 ・炎見た時に、「これ全身に浴びればみんなに会えるかな」という好奇心で触れようとして気絶。目覚めたらずぶ濡れの状態。どうやら、自らお風呂に飛びこんだそうな。 ・そんなこんなで、ふとした時に自殺を止めてくれる ・入れ替わる時は記憶を共有しないし、メモも置いてくれないためちょこっと不便だなーとは思うけれど、誰よりも大切だし、愛している。 ・多分この世の中で1番信頼してる 他のPCに対して ・全員大先輩のためもう「尊敬」の念しかない ・テレビでなんども見かける方ばかりで、一瞬私がこの方たちと演じてもいいのかとなっている ・ご迷惑かけないためにも、共に「やって良かった」と思えるように頑張りたいとのこと おまけ ・好きなものはジャムクッキー。特に好きなのはイチゴジャム。いちご系は特に好き。 ・ちなみに一人暮らしは高校卒業あたりから始めた。 ・こぶしや回避等の戦闘技能が高いのは、2回ストーカー被害にあったことがあるから。 (回避は死にそうな時に入れ替わって、死を免れてるから高い) ・まぁまぁ高い美貌と誰に対しても明るく元気に振る舞うため、交流関係がとても広い。 ・しかし世の中には、拗らせの人もおり、そのせいで主に異性トラブルが発生した。 ・1回目は警察や友達の助けもあって何とかなったが、「これから一人暮らしするのなら、自衛は覚えた方いいよね」との事で、簡単な撃退方法(こぶし)を体育の先生に習った。だからある。 シナリオげんみ× 【HO 主演・客人役】 ※ ED1の場合回避不可 「真紅の瞳」 ・探索者の全ての < 交渉系技能 > に -10。また目を直接見た人物 に SANc0/1が発生する。 ・瞳の色は真紅のまま。また、人格が入れ替わることは二度と無く なる。 ・あなたの体に残された彼女の残滓。罪の色。あなたの瞳は常に 真紅に輝き続ける。それは明らかに人間の持つ色ではなく、見た 人に恐怖心を与えてしまう。 ※カラーコンタクトなどを使用することで隠すことが可能 →ナイトちゃんと同じ緑色のカラこんを使ってる ・元シアエガの化身だったらしい
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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