タグ： 鰯と柊

【不定発狂】一時的偏執症 5セッション 【プロフィール】 名前：春夏秋冬 恵（ひととせ めぐみ） 誕生日：6月6日 誕生花：アイリス「メッセージ」「希望」 一人称：わたし 呼び方：◯◯さん 名前は2文字までしか覚えられないので勝手に略す （幸いNPCたちの名前が大変覚えやすくて助かった）（HO2のことをシキさんと呼んでる） 【特徴表】 1-2：大きな体 - 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1 → 胸に全盛りしました（土下座） 4-8：大切なもの(D) - 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度Pを失う。 → フェイスベール 自分のお金で人生初めて買ったもの 【設定】 拝掌教の教祖。なんかふわふわしている。デカい。 どこかつかみどころがなく、その儚さから神々しいと思われるかもしれない。 助けを求めている人々をできる限り導き、一緒に生活している信者たちを家族のように接している。 ガーデニングが好きで植物に詳しい。怒々峰に自分で草花の世話をしたいとお願いしたが丁寧に断られた。 髪の毛に飾ってあるのはチョコレートコスモス（少しチョコっぽい香りがする）。 好き嫌いもなく、なんでも食べるしどこでも寝る。話の途中で寝落ちることが少なくない。 「教祖様」としての姿はそのふわっとした性格と裏腹で、まさしくみんなが想像が付くような「教祖」そのものだった。 大拝祭や相談者の前にだけ神が宿っているからとかそういう噂が流れるかもしれない。 以下、「鰯と柊」HO1教祖の秘匿内容を含む。 【過去】 ネグレクト家庭により精神年齢が幼い。栄養不足によって味覚低下、そしてストレスにより過眠症。これらを抱えながら彼女が成長してきた。 無意識に周りから愛情を求めており、今の環境を崩さないようにみんなの「教祖」でいられるために様々なことを独習し、他のところの教祖の“マネ”をしている。（そのため図書館がバカ高い） 助けを求められる→助けることができたら愛される、という単純すぎる考えであるため、加害者を行方不明にさせたことに関して何も罪悪感を感じない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ