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─────────────────── // Evert ( ｴｰｳﾞｪﾙﾄ ) # 97A791 ─────────────────── 本名は瑛莉 ( ｴﾘ ) 。 双子の殺し屋「Æ ( ｱｯｼｭ ) 」として働く青年。 兄のAres/アレスのことがだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い嫌い。 物静かで表情にあまり感情が出ないため、 一見すると穏やかではあるが別にそうでもない。 淡々としているがその言葉の端には常にトゲがある。 何事に対しても常に自分が優位な立場でないと 気が済まないタイプであり、 それが崩れると途端に機嫌が悪くなる。 基本的にどんな相手であれど内心馬鹿にしている。 それだけ己の頭脳に自信があるため、 自分が馬鹿にされればすぐに怒り出す。 表情に表れないだけでかなり沸点は低い。 実際は"大人"に憧れた子どもみたいな人。 褒められることにかなりの執着心を抱いており、 認められない、ダメな人と言われることが地雷。 感情の塊かもしれない…。 余談ではあるが、 深夜にたまたまテレビで流れていたアニメがきっかけで そこそこのオタクとなった。可愛いは正義。 好きなもの：読書、アニメ、辛いもの 嫌いなもの：兄、騒音、甘いもの ─────────────────── // memo ─────────────────── ￤職業ベース 　殺し屋 ( オリジナル ) ￤プロフィール 　[ 性別 ] 男 　[ 身長 ] 182㎝ 　[ 一人称 ] 私(猫かぶり),僕 [ 二人称 ] 君,あんた [ 口調 ] 敬語口調 キレたら口が悪い [ 誕生日 ] 1/17 　 ▸ アレス・エーヴェルトの名前をもらった日 　 ▸ 祝うというよりは美味しいものを食べる日という認識 [ 血液型 ] AB ￤名前の由来 　Evert ▸ 裏返す、めくる 　瑛莉　 ▸ 花のエリカ ￤自陣の呼び方 　アレス ▸ アレス/薊/兄さん(お兄ちゃん) https://charaeno.com/6th/xJ_6givZQWJbxBWMB2yCr ─────────────────── // 通過シナリオ ─────────────────── 01 Æ - HO2 　　 ∟ 230417 エンドA 両生還 　　 ∟ 幻覚 ▸ 覚えのない過去の記憶が見え隠れする / 2ヶ月 02 SAVE YOUR BREATH 　　 ∟ 230419 両生還 03 すんどめファムファタル 　　 ∟ 230421 両生還 04 No！脳！Know！ 　　 ∟ 230421 両生還 05 Black Blood Drug Luck 　　 ∟ 230504 END4 　　 ∟ 極度の倦怠感 / 2卓 　　　▸ 何もする気が起きない。 　　　【 すべての技能、ステータスロールに-10 】 06 スケープゴートとロマンス 　　 ∟ 230508 ENDA 07 ワルイ手 　　 ∟ 230509 END 　　 ∟ 制御不能のチック、震え / 1卓 08 寝ている君にキスのあめ、起きている君に愛のむち 　　 ∟ 230510 09 ねぇ、今夜はカレーにしよっか 　　 ∟ 230511 10 Cold tea and you 　　 ∟ 230512 11 出られない部屋 VS 付き合ってない俺たち 　　 ∟ 230516 エンドB 12 熱の行く先 　　 ∟ 230517 13 闇堕ち KPC と×××しないと出られない部屋!? 　　 ∟ 230517 14 酸欠視線 チアノーゼ 　　 ∟ 230517 15 尻ナマコ 　　 ∟ 230520 16 夢からさめても夢がいい 　　 ∟ 230524 17 Mess up with Desire 　　 ∟ 230529 18 惡情華人街 　　 ∟ 230531 19 欲を喰らわば君さえも 　　 ∟ 230608 　　 ∟ 後遺症 : 被支配欲求 　　　 2ヶ月間、KPCに対してのみ、支配されたいという欲求が強まる。 20 ステュディオーロに座るのは 　　 ∟ 230617 　　 ∟ 後遺症 : 貧弱 　　　 9日間の筋力低下 21 鴉の闇にまぎれてとける 　　 ∟ 230619 22 愛執啼くは閑古鳥、色は思案の外にあり 　　 ∟ 230622 　　 ∟ 不定 : 神経過敏 / 5卓 　　　心が弱まり、あらゆるものに対して過剰に反応してしまう。 　　 【 発症中pow-1 】 23 ライアーズエンド 　　 ∟ 230622 　　 ∟ 後遺症 : デッドエンド 　　　 PCは最終戦闘以外で死亡した数だけHPの上限に 　　　 マイナス補正がかかる（一度死亡した場合はHP-1）。 　　　 これは1d3セッションの間継続する。その後はHPは元に戻る。 　　　 あなたの体に残った死の記憶。 　　　 2セッション 　　 ∟ 脅迫理念にとりつかれた行動 / 4ヶ月 　　　　自身の怪我を執拗に気にする。 24 グラスチェス 　　 ∟ 230630 25 テイソウタイ 　　 ∟ 230705 26 Trip Drip Dreams 　　 ∟ 230707 　　 ∟ 後遺症 : 薬物依存症8日日の間治療が必要。 　　 ∟ 8C2F 勝利！ 27 耽美絢爛に染る頃、喰らうはesの茶会にて。 　　 ∟ 230714 28 DriftWhite 　　 ∟ 230726 29 彼岸に旅立ちキスをして 　　 ∟ 230730 30 部屋と恋人と鎖 　　 ∟ 230830 31 部屋 　　 ∟ 230906 　　 ∟ 不定/脅迫理念にとりつかれた行動 ▸ 1セッション 　　　　今が夢かどうかを気にするあまり、時折自傷する。 32 雨は災いの顔をしている。 　　 ∟ 230906 33 Blood The painkiller 　　 ∟ 230927 　　 ∟ 不定/フェティッシュ(性行為) ▸ 1セッション 34 ハンバーガーショップD 　　 ∟ 231011 35 畏としい君の汚し方 　　 ∟ 231011 　　 ∟ 後遺症：発狂時のKPCへの加虐心 ▸ 3カ月 36 落掌ランデヴー 　　 ∟ 240104 37 アイの方船 　　 ∟ 240120 38 ノーカウントノーツ♪ 　　 ∟ 240203 - END-D 両生還 　　 ∟ 後遺症：制御不能のチック ▸ 自身の身体を叩く/3卓 ─────────────────── // 特徴 ─────────────────── 4-6 ∟ 寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある 　▸ (D)- [4*10]興味P追加済 3-7 ∟ 俊敏 どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 ＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 ─────────────────── // 後遺症 ─────────────────── 咥内開発 あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。 薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうが あの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。 ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、 あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 口に関わる判定を行う際、 敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など 1d3 ヶ⽉間 KPC の声を聞くだけで快感を覚えるようになる ▸ 3ヶ月 被支配欲求 1d3ヶ月間、KPCに対してのみ、支配されたいという欲求が強まる。 ▸ 2ヶ月 貧弱 1d10+3日間の筋力低下 ▸ 9日間 デッドエンド PCは最終戦闘以外で死亡した数だけ HPの上限にマイナス補正がかかる（一度死亡した場合はHP-1）。 これは1d3セッションの間継続する。その後はHPは元に戻る。 あなたの体に残った死の記憶。 ▸ 2セッション イゴーロナクの悪意にふれた弊害は貴方に残り続ける。 1d3 カ月間の間、発狂した際にKPC に対する可虐心が芽生える。 例としては KPC の苦しむ表情を見たくなる。 そんな表情を愛しいと思ってしまう、など。 ▸ 3カ月 ─────────────────── // AF ─────────────────── AF「薬指の指輪」 装着していると、アレス、エーヴェルト双方に対する 精神分析、心理学、交渉系技能に+20の補正がつくが、 アレスと離れた場合、POWに-1の補正がかかる。（3ヵ月） AF『エンドロール』 いつの間にか持っていたUSB。中には404号室での殺し合いの映像データ、 またはPCの自殺したシーンの映像データ、またはPCが人格を削除されている際の映像データが入っている。 PCが死亡した場合、KPCの持つUSBデータはPCの死亡する際の映像データに上書きされる。 KPCが死亡した場合、PCのUSBデータはKPCが死亡する際の映像データに上書きされる。 片方が死亡した場合、片方の死の様子を見ることが出来るものだ。 PCが破棄してもKPCのUSBがあればKPCの方にはPCの死のデータが送られてくる。 上書きされたデータを確認した際、死に方やPCとKPCの親密さによって適宜SAN値チェックが発生する。 互いの今際の際を知る、ただそれだけのもの。 PCが一度でも最終戦闘以外（404号室の探索をする前）で死亡した場合 ─────────────────── // Æ ─────────────────── あなたたちは、双子の殺し屋である。 HO1の通称は「A」　HO2の通称は「E」。 あなたたちは、双子の殺し屋コンビ 「Æ（アッシュ）」として、日々活動をしている。 依頼の達成率は100パーセント。 狙った獲物は決して逃さない。 プロフェッショナルとして完璧な あなたたちの仕事ぶりに、裏社会からの信用は厚かった。 しかし、そんなパーフェクトなあなたたちにも欠点があった。 そう、決定的に仲が悪かったのである。 これまで、殺し屋という職業を生かして 相手を殺そうとした回数は数百回。 何度殺そうとしてもなぜか死なない相手に、 あなたたちは日々イライラとさせられるばかり。 双子ゆえに、相手の殺意にはいち早く感づいてしまう。 果たして、双子の奇跡とはこのようなことを言うのだろうか。 やかましいわ。 あなたたちは血を分けた双子だ。 相手が何を考えているのか大体わかってしまう。 絶対にこの手で殺してやる！という決意（殺意）を抱きながらも、 あなたたちは今日も今日とて仕事（殺し）をこなしているのだった。 11月某日───。 「あなたたちに、依頼がきてる。彼を、殺して欲しいって」 そう言って手渡されたのは、一枚の似顔絵。 歴戦のシワが刻まれたその顔には、見覚えがあった。 彼はその昔、自分たちを育ててくれた「育ての親」だった。

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