タグ： れーべ 人間失覚殺人癖

特徴表: 6-6　急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 3-1　天気予報士 外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間（1d6+1時間）の正確な天気を予測できる。降水確率や風の向き、強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能。 2015医師をベースに職業技能を取得。 応急手当→異能に振り分け 説得→聞き耳 他の言語→拳銃　に変更。 誕生日:6/13 誕生花:ジギタリス 花言葉:「不誠実」「熱愛」 ※ジギタリスの全草には猛毒がある 一人称:俺 二人称:あんた、お前 刺青:太もも #d7cf3a ------------------------------------------ イメソン: 夜は仄か/Eve フィクサー/ぬゆり From a Place of Love/Mili ------------------------------------------ 無愛想で無気力。人生のなにもかもが面倒くさく感じてる、自堕落の塊。けれど面倒見は良く、弟にはかなり甘いところがある。その気になれば料理や掃除なんかも主夫か？というくらい完璧にこなせる。やる気さえあれば。 基本的に何も無ければベッドやソファの上で毛布にくるまっており、あまり動かない。それ故に運動不足で体力と力がない。動かないから食も細い。弟の次に布団が好き。 鏡花のことは酷く気に入っていて、薬に関する専門的なことや能力のことなどを相談するためだったり、時折顔を見たいがために会いに行ったりしている。その時ばかりは普段と比べ物にならないくらいよく動く。 今まで何にも興味を示さなかったのに、弟に恋をしてから弟のことが気になって仕方が無い。これが恋だと自覚してから見える世界がとても鮮やかになった。 関係性としては恋愛関係が1番近い。1度だけ誘いかけたことがあるが、唐突に恥ずかしくなってやめた。恋なんて今までにしたこともないので、未だに手探り。甘酸っぱい（？） 自殺方法は薬の大量服用かな？ 毒草や毒のある花をあえて食べたりもするかもしれない。 ダスゲマイネの異能を戦闘で使用するときは、周囲に霧みたいなものを発生させる。（シナリオに演出がありましたらそっちに従います！） 「面倒くさい……ダルい……動きたくない…」 「『人は誰でもみんな死ぬさ。』結局誰だって死は避けられないんだ。だったら、これくらいの不調は優しいもんだろ？」 「…それだから、駄目なんだ」 ------------------------------------------ 通過シナリオ 2023 　9/2～9/23　　人間失覚殺人癖 2024 　　 5/2　　　　鬼の棲む ------------------------------------------ ⚠以下、人間失覚殺人癖HO2のネタバレあり HO2 ダス・ゲマイネ 貴方は薬を愛している……本当は嫌いなのに ・ 「恋をしたのだ。そんなことは、全くはじめてであった」 「君は透明だ、純粋だ」 ・ 君は、生き別れた兄弟である佐野鏡花と交際をしている。 鏡花は組織の中で医療班のような立場の人間だ。薬を愛する貴方とは、特に関わることが多かったことだろう。彼を兄弟であると知ったのは、身体に同じ刺青があった為である。君は、兄弟の記憶は朧気ではあったが、鏡花の身体にそれがあるのを見た時に確信をした。だと言うのに、その頃君は鏡花に酷く惚れ込んでいた。 医療班たる彼は仲間と随分友好的で、時折その姿を見ると「奪われたくない」と思ってしまう事もあっただろう。 君と鏡花は、友人以上の関係である。君にとっての「交際」の形は自由でいい。だが、鏡花は君と違い自殺を好むことは無い。心中をするような仲でなければ、恋愛関係でも肉体関係でも自由にして構わない。少なからず、君は何かしらの形で彼を愛している。また、鏡花のこの性格から「自殺行為」からか、或いはこういった交際を初めてからなのか、自殺行為から興味が逸れている事だろう。 君は時々、彼の姿が輪郭のみの透明な姿に見える時がある。今すぐにでも消えてしまいそうだと思い、酷く不安を覚える。夢のようだとも思うかもしれないが、どうにもこれの原因を究明したい。 君の目的は「鏡花との平穏な生活を維持する」ことである。 〈貴方にとって薬とは〉 君は必ずある薬を飲まなくてはならない。薬の名前は【コルセア】というらしい。身体が悪いという訳では無いが、君の診察に当たった鏡花は飲んだ方がいいと強く奨めてきた。その薬はハッキリ言ってクソ不味いのだ。そのことを相談すれば、鏡花は、君と異能を組み合わせてこの薬を甘い甘い飴玉にすることに成功した。君は薬が嫌いだが、親しい兄弟と作りあげた薬を随分と愛している。 〈苦手意識〉 君は鏡花を愛している。 彼に危害が加わることに君は酷く恐れを抱く。それだけ、彼を大事にしていたのだ。 ❖NPC 〈佐野鏡花について〉 異能【外科室】 《彼の展開した異能空間によって、致命傷を負っても忽ち傷が癒えていく回復特化型の異能》 鏡花の年齢は探索者が自由に決めていいとするが少なくとも20代である。鏡花は面倒見のいい優しい性格をしている。明るく気さくで、少し恥ずかしがり屋な所がある。 〈芥川龍之介について〉 組織に勧誘してくれた芥川龍之介が居なければ、君は今頃鏡花と会うことは出来なかっただろう。君と彼の関係を何となく察してか、時折気にかけてくれる。君は彼に少なからず、愛着を覚えているだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ