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■プロフィール 名前：天使 信(あまつか-まこと) 年齢：29 一人称：俺 二人称：お前/名前 ■技能 ベース - 警官 自由枠はマーシャルアーツと目星を選択 ■特徴表(採用可能でしたら！) [6-3]鋼の筋力　ダメージボーナス１ｄ４➔１ｄ６ ■性格 三十路とは思えないほど幼い容姿と美しさを持った男。白い肌は滑らかで、大きな瞳は常に潤んでおり見つめた相手を釘付けにして離さない。身長は159㎝と一般人女性と同じほどの背丈しかなく、よりその幼さを助長している。周囲の人間からは口を開かなければ「まさしく天使のようだ」、と噂されるほどである。 ただし、口を開かなければ…である。性格はその容姿からは考えられないほどの脳筋。力 is パワーが座右の銘。やれ綺麗だ、やれ女のようだと言われるのに辟易していた信は日々の筋トレによりそれらのストレスを発散、かつ肉体を鍛え物理的に強くなっていった。——そう、これが脳筋パワーゴリラ系天使の誕生である。 「顔の感想なんてな、もう何十年前から聞き飽きてんだよ！」 「昔のおれは嫌いだ。弱くて泣くことしかできなかったから。でもだからこそ分かった、力はパワーだって。あんま舐めてっと握り潰す。」 (小話) 基本的にサイズがあまり合う服がないのでわかりにくいですが、体はわりかしバキバキです。筋肉が付きづらい体質の為マッスルマッスルしていませんが、ちゃんと割れるところは割れてるしリンゴを片手でいともたやすく握りつぶせます。100％ジュースいつでも用意します！ ■過去 HO3と小学生の時からの付き合い。幼い頃はひ弱で、男のくせに女のようだと周りから遠巻きにされていた。要はハブられていた。そんな時に、僻地から引っ越してきたHO3によって信の人生が大きく変わる。「なんでみんなで一緒に遊ばんの？」「ひどいことしたら謝らないかんじゃろ」、一人ぼっちで居場所のなかった自分をHO3は手を引いて救って居場所をくれたのだ。小さく貧弱であった当時の信にはHO3がヒーローに見えた、と同時にそんなHO3に憧れ、自分も強くなりたいと願うようになった。そこから強くなるためには…と考えた末に「筋トレ」生活が幕を開ける。 弱かったのは自分に力が足りなかったからだ！いじめられていたのは自分にそれを撥ね退けるメンタルもフィジカルも足りなかったせいだ！なら、鍛えて鍛えて鍛えぬいて、他人にとやかく言われても恥ずかしいと思わない人間になればいい！とのこと。 高校卒業したのちにHO3と警察学校で再開することになるとはまさか思ってもみなかった。昔の自分と何も変わらず接してくれたHO3にはこれ以上ない信頼を置いており、また相棒として仕事が出来ることをうれしく思っている。 ■事前質問事項 1.あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 HO3は上記に記載、渚とは良き友人関係。前部署では同期としてまた友人として関わりがあった。信の趣味が言わずと知れた筋トレであるが、そのジム通いの際に渚と遭遇(過去エピソード)。年齢は渚の方が高いものの、同期かつジム仲間として打ち解ける。渚も信の実年齢には驚いてはいたが、ふざけたり揶揄ったりすることなく付き合ってくれていたために信からの信用も篤い。(タメ口かつ友人として接することが多いです！プロテインの話とかしたいな…) 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 何があったかは知らないが、自分の知る渚圭吾は十分信用に足る人物である。そして何より自分の大切な友人であり、仲間だと思っている。彼が信じてくれというのなら、自分は自分の知る彼を何があっても信じ切ろうと思っている。 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 自ら鍛え上げた筋肉！と言いたいところですが、あんまりふざけるのもあれかなと思い、「なにかを貫き通すこと」にしたいと思います！自分の信じたもの、決めた事は何事でもやり切ることを長所だと思っていたいです。(筋トレもそうだし、渚を信じることもそう。) 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 弱きを助け、悪を取り締まるもの。あくまでも"取り締まる"ことが警察の仕事であると考えている。裁くのはこの国の法とそれに則った人々(裁判)である。 ■後遺症1 堕天 条件：井ノ島との戦闘でHO4がダメージを受ける　➔　-２ HO4は井ノ島との戦闘により、顔に傷が残る。 HO4は1d(受けたダメージ数)を振り、後遺症として出た目の数だけAPPを減少させる。今後その顔から傷跡が消えることはないだろう。 けれどきっと大丈夫。あなたに羽は必要ないと知っている人は、たくさんいるはずだ。

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