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和歌紫呉(わかしぐれ) 落語家/27才/175cm 「俺」「おまえ」「○○」「○○さん」 「『お前さんのものはわたしのもの、わたしのものはわたしのものだろう？』」 (演目：転宅より) 「タッパと暴力でしか人を支配できないなんて可哀想になあ。さっさと這いつくばりなよ」 最近人気の顔がいい落語家の男。 桃樂亭朝顔(とうらくてい　あさがお)という名前で桃樂亭門下の弟子をしている。 皮肉めいた笑いや自業自得の笑いを得意とする捻くれた落語家。本人の性格が表れている。 自分の性格が良くないことはわかっているので、それでも面倒見てくれている師匠に感謝をしている。だいすき。自慢の師匠。 性格の悪い唯我独尊男。 見下されることが嫌い、負けることが大嫌い。人と比べられて負けると怒りが湧くが負けず嫌い精神で「すぐに後悔させてやるさ」となる男。勝つことに貪欲。 見ず知らずの他人のことなんて興味ない。“自分のことに興味がある人間”に対して興味がある。 (HO1との出会いはどっかで相談できたら決めます) (決めれなかった場合は以下↓) HO1が複数人に囲まれて行動しているのを、何度か街で見かけたことがある。 とても目立っていたから覚えている。周囲から抜きん出た頭、余裕そう笑みを浮かべた口元。なんて澄ましたキレーなお顔だこと、と思った記憶がある。 その顔が歪む様を見てみたいと思った記憶も。 風の噂で聞いたことだけれど、どうやらヤクザの若頭らしい。それを聞いて一等興味が湧いた。 HO1の上から見下ろしてくるあの視線が気に食わない。 その視線を地面からまで叩きつけてやりたい。 力でねじ伏せるじゃ意味がない。自らの意思で自分の言い分をお利口に聞き、這いつくばる姿がみたい。 そしてその姿を、自分だけが見たい。 絶対的に優位に立たなければいけない。 優位に立つためには、自分に対して強く出られないようにしなければ。 そうだ、 「先に惚れた方が負け。いつの世だって心を奪われた方が弱いってのは決まってるからねえ」 シナリオ内での目的 　　　【十羅矢を探して公演を成功させること】 HO1に対しての目標 　　　【惚れさせること】 「あんたが立ってっとそれだけで存在感出るんだねえ」(※翻訳「邪魔」) 「十羅矢のやつ、どこいってんだよ。この公演で上手いことやればはよ一流になれるかもしれないのに」 「師匠、俺が車出しますよ♡」 職業技能(2015記載コメディアンを元に取得) 言いくるめ、聞き耳、心理学、★芸術(物語)、★芸術(演劇)、変装、★個人的な関心の技能2つ 変更点(★) 芸術(物語)→芸術(落語) 芸術(演劇)→説得 個人的な関心の技能→目星、図書館 65以上の項目 こぶし…護身用/顔がいいので(自覚あり) 応急手当て…師匠になにかあったときのために勉強 言いくるめ…落語家なので 説得…落語家なので 心理学…落語家、客商売なので 「END3　仇討ちの傷」 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 性感帯：鎖骨/顎下 特徴表： ・2-10　前情報 《知識》に成功すると、前もってそこにあるギミックやエロ展開などについての情報を、何故かピンポイントで知っていることがある。 今目の前にある/いるものが一体どのような責め方をしてくるのか、前もってある程度の予想がつくのである。 ・6-6　タフな奴だ どんなに激しい行為に及んでも、気絶からの立ち直りが早いか、身体に力が戻るのが早い。

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