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特徴表(※問題ありましたら変更いたします) ・2-3親の七光り　信用+20% ・5-6異物への耐性　毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲+20% 和合八重(わごう　やえ) 18歳 高校生 家族構成・祖父、父、母、姉 一人称・俺 二人称・アンタ 同級生に対しては下の名前呼び捨て 目上の者に対しては敬語を使うが基本誰に対しても態度は変えない。口が悪い。 好きな食べ物は苦いものや渋いもの(抹茶とか青汁とか)やせんべいなど。黒飴とか持ち歩いてそう。 嫌いな食べ物は甘ったるいもの(生クリームとか)など、人工的な甘味料が好きではなさそう。もらったら一華とか千歳にあげると思う。 体を動かすのは嫌いではないが、泳ぐのだけはどうしてもできない。 あとこの世で一番蝉が無理。虫全般触りたいとは思ってない。 村長の家系故に文武両道と厳しく育てられてきたため、成績は良い方。剣道は父親から習っている。 また、村長である祖父や両親の言うことは八重の中で絶対であり、その通りにすることが当然であるという考え方は幼少期から変わらない。(思考力を若干奪われてる) 神子も婚約も性行為も、自分に課せられた義務のように感じており、そのために生まれ育てられたのだと思っている。 その役割を全うするために、祭りは成功させたい。 澄ました顔をしているが意外と顔に出やすいタイプで、ぶっきらぼうな態度を取りつつも友人たちのことは大切にしている。 読書が好きであらゆるジャンルの本を読む。本の中ならどこにでも行けるし、色んな景色を見せてくれるからだ。 村の外へ行きたいという憧れはないが、どういう世界が広がってるのだろうという好奇心みたいなのはある。 ▼婚約関係について 親が決めたことなのであれば自分は受け入れるだけだ。どういう経緯で決まったのか気にはなるが、相手が一華なのも親がそうだというので有ればそうなのだろう。一華のことは婚約関係になってからは、より大切にしようと思うようになった。 ▼性行為について 村長の指示で、小学生の頃から村の若い男女を相手にしていた。 相手が女であれば抱き、男であれば抱かれているが受身の方が相手に任せられるので楽だなと思っている。 幼少期から行ってきた行為は大分慣れたが、羞恥心が消えることもなく、また気持ち良くなりすぎてしまうため苦手意識はある。 次の日にやった相手と会うのは気まずさを感じてるが、顔に出さないようしている。 行為後、夜風にあたりたくなるため夜遅く散歩している。HO0に付き合ってもらう日もあるかも。また次の日は迎えに来てもらうようにしている。(行為の話は八重からはしていない) ▼他の人に向ける感情 HO1:恋愛感情はなく友人以上恋人未満の距離。とても大切にしたい人。 好きな人とかいなかったのだろうか(この年頃の女はそういうのが好きだろうし)とか、昔住んでたところに帰りたいとかはないのかとか思うこともあるが、婚約者で共に神子を担う自分がそれを言える立場ではないし、失礼に当たると思ってるため口にすることはないかもな。 怪我して欲しくないので、木に登るのはやめてほしい。 神子の役目を全うして、姉と同じ様に話せなくなったら寂しいかも。 HO3:大切な友人の1人。なにかと頼りにしている。たまに剣道の相手をしてもらってるのかも。怪我した時に彼に声をかければ絆創膏を貰えると思ってる。 HO4:大切な友人の1人。いつも怪我しており放っておけない。HO1やHO3がそばに居る時は大丈夫だろうと思って任せてるが、2人が居ない時は気にかけてる。元気が良いので彼女がいると場が明るくなって良いなと思ってる。 HO0:大切な友人の1人。世話役としてそばに居てもらってるが身の回りの世話を任せることはあまりない。軽口叩ける仲だと嬉しい。 (もししてくれるのであれば)村の外の話を聞くのが好き。朝体が怠い時は迎えに来てもらったり、夜中の散歩に付き合ってもらったりしている。 ・性別は男性、身長はho2とho3の間くらいだと嬉しいです。(他要望があった方がよければ出します！) 村長・両親:八重の中では彼らの言うことは絶対で、逆らえない相手。逆らうという思考すらないかもしれない。大事にしてくれてるのもわかるので嫌いではないが、我儘などを自ら言うことはない。 姉:寝ている姿しか見たことがない、話してみたいとずっと思っている。 役割がなくなったらどうやって生きたらいいのかわからないのかもしれない、そういうタイプです。 AF：「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだ SAN 値ぶん回復する。 (使い切り/1 度のみ) ⇒30

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